しんさんの映画レビュー・感想・評価

しん

しん

  • List view
  • Grid view

ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

3.5

・こっちのけんとのはいよろこんでが頭の中で流れてかなり不快だと感じてたタイミングで見たから見たくないのに同じ夢を見させられるのが辛いし怖いのは別角度だが想像できた
・どうしようもないが思考実験としてこ
>>続きを読む

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

2.8

・なぜ彼氏が気づいた時にレスキュー隊や警察に連絡して助けを呼ばないのか謎
・フローズンの方がよほど緊迫感あってよかった

フローズン(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

・3人のうち2人がちょっと仲悪い感じなのもこのあとの展開を考えるとワクワクする
・リフトという乗ってみるとたしかにどこか怖さを感じるあのシチュエーションを設定に使おうと思ったアイディアは予算も少なめで
>>続きを読む

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

3.4

・リアル感の演出がうまい感じする
・こういうまるでコントのようなダサくて笑っちゃうような人実際に沢山いるんだろうなぁと思った
・実際結構声出して笑うとこあってこういう系って妙にカッコつけ始めたりするけ
>>続きを読む

夏目アラタの結婚(2024年製作の映画)

3.0

・トリック的な部分も面白いしきっと漫画だともっといいとなってたと感じる
・映画で時間が短いから内容はつめれても面白さを感じる大事なキャラの掘り下げの部分などができてないから表面をなぞるだけのないように
>>続きを読む

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.5

・カーアクションは相変わらずさすが
・だけど設定が別にそこまで複雑じゃないのにわかりづらいまま進んでいくのがちょい微妙
・無理やり親子愛を表現してたり息子にマクレーンのセリフを言わせて息子感を感じさせ
>>続きを読む

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.6

・毎回思うけどアクションのアイディアがホント素晴らしいスカッとするしかっけぇとなる
・今回はハッキングされてあらゆる目と耳を奪われてる中でどう切り抜けていくのか、敵がたるくならないのかのバランスも含め
>>続きを読む

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.0

・序盤からアクションや爆破が派手すぎてもう面白いしすごすぎて思わず笑っちゃうw
・敵もちゃんと強くて賢いのが見てて楽しい
・とにかく味方も敵もやることなすことすべて豪快なのが爽快だし見てて面白い

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

・プロやこだわりや誇りや丁寧さや本気や楽しさ没頭美しさを感じられる
・ただYouTubeでこういう動画あるからそこまで特筆してコンセプトが特殊とは感じないが徹底してセリフじゃなく絵で魅せるのは良いな
>>続きを読む

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.9

・ラストはアクションとしてもオチとしても見事やと思う
・ただやっぱこういうアクションでドーンみたいな映画って心を揺さぶられるってのには弱い感じするから4は超えてこない感じする
・奥さんのどうしてもいつ
>>続きを読む

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.9

・敵の甘さが気になりつつもアクションとしては見ごたえがめちゃくちゃあって敵もFBIを手玉にとるくらいは有能であることを示しつつ主人公にやられていくからこそ爽快感もあって映画としてちゃんとまとまってて面>>続きを読む

892 〜命をかけた叫び〜(2022年製作の映画)

3.4

・こういう現実があることを知れたのは良かった
・上手く生きれない人を見てるようで切なかった

王様になれ(2019年製作の映画)

3.0

・写真家という角度は珍しいけどストーリーはいたって普通で特になんかいうほどのことはないが他の映画も見ても思ったが主人公の岡山天音の演技は好きだなと思った

ミミック(2023年製作の映画)

3.2

・めっちゃ面白いってわけじゃないけどこういう人もいるだろうなぁ的なのを味わえてながらみしてたのもあるがなんだかんだ最後まで見たくなって見た

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.8

・主人公とそれに憧れる男のなりたくても主人公と同じ感性を持てずどんどん追い詰められていく様と主人公のそれが加速する様が良い
・新井英樹のワールド・イズ・マインのモンとトシの関係にどこか似てる部分がある

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

・アクションがかっこよかった
・グロさもちゃんと出てて日本のゾンビ映画にしては良かった

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.0

・憎き相手に対して電話で怒鳴りつける主人公もその後の会社の人間達もかっこよくて感動した
・母親が大好きな社会人の男の話を書きたくなった
・好きな人に認められたいからじゃなく自分のために戦うというのも好
>>続きを読む

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

4.0

・小説を見たときはそこまで心動かされなかったがこの映画ではツチヤタカユキの生きづらさがすごく伝わってきて切なくてグッと来た
・若林の寄り添い方や菅田将暉が演じてる役の居酒屋での接し方もグッと来た
・主
>>続きを読む

サユリ(2024年製作の映画)

1.0

・漫画のいいところを余計な改変してるせいで面白さの本質が抜け落ちててつまらなくなっててほんともったいない
・テンポも悪くセンスを感じない
・ラストの展開もホントなんも原作の良さがわかってないのが伝わっ
>>続きを読む

エミリー・ザ・クリミナル(2022年製作の映画)

3.4

・めっちゃ面白いとかはないが主人公がラストに向かって思いのまま生きていってる感じが潔く清々しくて気持ちよかった

視線(2022年製作の映画)

3.5

・ご飯食べながら見る分には楽しくみれて良かった

DON'T DIE:"永遠に生きる"を極めし男(2025年製作の映画)

3.5

・自分の心に従わないことで心地良く生きれるようになったなどなるほどなと感じる気づきがいくつかあった
・だれかに強要してるわけではないのに批判が多くくるのも無意識に批判されてるように多くの人が感じるから
>>続きを読む