めっちゃややこいが、シリーズ最後という達成感は得られる。
最後の章を2つに割ったということで、最後の映画を見る前提で作られてる。
ややこしいのに、映画では説明がところどころ欠け始めてきた。とはいうものの、恋の進展もあり面白い。
ユーモアな部分は少なく悲しい回だったが、続きはまだまだ見たくなる。
なかなかに過激なストーリー。アナログな時代ならではのカメラワークやサイモン&ガーファンクルの挿入歌によっての表現が秀逸。過激さのおかげでロマンチックさが際立っていて良かった。内容が深いので名作であるこ>>続きを読む
戦闘シーンが毎度凝ってる。馬の活躍がすごい。ヒロインが美しすぎて毎度見惚れた。スペイン音楽がなかなか熱い。
主人公の起こす奇跡がコミカルに描かれつつも、主人公と主人公の周りにいる人の優しさがじんわりと届いてきて、見終わったあとも余韻が残りました。
最後をどう捉えるか難しいところ。狂気がコメディという形で表現されてて斬新。
予習が足りなさ過ぎたので、話によくついていけず。とりあえず私は三銃士もろくに知らなかったので話にならなかった。反省。
ファンタジー作品だけど、時々クスリと笑えるシーンがあるのが良かった。ロバート・デ・ニーロの存在感もあって良かった。息抜きにおすすめ。
終わり方だけあんまり好きじゃないけど、それまではめっちゃ笑える。娘を取られたくないお父さんというのは世界共通なのかも。
まさかのスターウォーズデビューをエピソード5で果たしてしまったが、とても良かった。今でも色褪せないフレッシュさを感じられる作品が1980年作とは到底思えない。またもう一度字幕で鑑賞したい。
描いてる恋愛がリアルで入り込めた。ちょっと特殊なケースではあると思うけど、現実世界でも何かしらみんなこういうものを抱えてるんじゃないかと思う。
小人の撮影をどうやって実現させたのだろうという私の煩悩が、最初の15分くらい頭から離れなかったが、ジョージルーカスが携わっているだけあって結構楽しめた。
久々にすごい映画を見た。血が出るシーンが多いので見続けるのが少し辛いときもあるけど、それでもぜひ見て欲しい。
広末涼子もフランス語で演技をしてて、すごいなーと感心。映画の尺が足りなくて全てを短縮してる感じが残念。
話の繋がりが時々よく分からない。キャメロン・ディアスは可愛いけど、肝心の展開についていけない。
古典的なコメディですが、爆笑が止まりません。ホテルでのシーンは最高です。ルイドフネスはフランスではとても有名な役者だそう。他の作品もぜひ見てみたいものです。
小さい頃爆笑しながら見た記憶はあったけど、内容はすっかり忘れての再生。爆笑はもちろん、悪者がドジなのがいい。
予想以上に良い映画でした。恋愛描写は全くないですが、家族や友人との人間関係を考えさせてくれます。最後らへんはおじさんの仏語ならではの名言のオンパレードです。
特に最後らへんカオス。あと話が前作より格段にややこしくて、見続けるのが少し大変だった。
一作目以降見てなかったけど、2作目も大いに楽しませて頂いた。ジョニー・デップによる続きがもう見られないのは残念。
この映画以上に世界中の全ての世代の女性を虜にした映画はないんじゃないかと思わされました。
安定の面白さ。役所広司が主演というのはなんとも替えがたい存在感があって良かったです。
内容が深すぎるのか私の集中力がなかったせいか、内容をしっかり掴めなかった印象が残った。もう一度鑑賞したい。