lavieenroseさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ロビン・フッド(1991年製作の映画)

3.8

よく耳にする音楽が、まさかこの映画のテーマソングとは知らず。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

めっちゃややこいが、シリーズ最後という達成感は得られる。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.8

最後の章を2つに割ったということで、最後の映画を見る前提で作られてる。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

ややこしいのに、映画では説明がところどころ欠け始めてきた。とはいうものの、恋の進展もあり面白い。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

ユーモアな部分は少なく悲しい回だったが、続きはまだまだ見たくなる。

卒業(1967年製作の映画)

4.2

なかなかに過激なストーリー。アナログな時代ならではのカメラワークやサイモン&ガーファンクルの挿入歌によっての表現が秀逸。過激さのおかげでロマンチックさが際立っていて良かった。内容が深いので名作であるこ>>続きを読む

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

3.8

戦闘シーンが毎度凝ってる。馬の活躍がすごい。ヒロインが美しすぎて毎度見惚れた。スペイン音楽がなかなか熱い。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

主人公の起こす奇跡がコミカルに描かれつつも、主人公と主人公の周りにいる人の優しさがじんわりと届いてきて、見終わったあとも余韻が残りました。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.8

最後をどう捉えるか難しいところ。狂気がコメディという形で表現されてて斬新。

ソフィー・マルソーの 三銃士(1994年製作の映画)

3.4

予習が足りなさ過ぎたので、話によくついていけず。とりあえず私は三銃士もろくに知らなかったので話にならなかった。反省。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

犯罪者もFBIどちらも応援してしまうコミカルなタッチ。音楽も良い。犯罪者を起用しちゃうのがさすがアメリカ。

スターダスト(2007年製作の映画)

4.0

ファンタジー作品だけど、時々クスリと笑えるシーンがあるのが良かった。ロバート・デ・ニーロの存在感もあって良かった。息抜きにおすすめ。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

4.0

終わり方だけあんまり好きじゃないけど、それまではめっちゃ笑える。娘を取られたくないお父さんというのは世界共通なのかも。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.5

まさかのスターウォーズデビューをエピソード5で果たしてしまったが、とても良かった。今でも色褪せないフレッシュさを感じられる作品が1980年作とは到底思えない。またもう一度字幕で鑑賞したい。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

描いてる恋愛がリアルで入り込めた。ちょっと特殊なケースではあると思うけど、現実世界でも何かしらみんなこういうものを抱えてるんじゃないかと思う。

恋は邪魔者(2003年製作の映画)

3.9

レトロな演出が可愛い。ユアン・マクレガーの色気がすごい。

ウィロー(1988年製作の映画)

3.8

小人の撮影をどうやって実現させたのだろうという私の煩悩が、最初の15分くらい頭から離れなかったが、ジョージルーカスが携わっているだけあって結構楽しめた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

久々にすごい映画を見た。血が出るシーンが多いので見続けるのが少し辛いときもあるけど、それでもぜひ見て欲しい。

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.9

ところどころありえなさ過ぎて笑ってしまうけど、ラブコメの王道感はある。

WASABI(2001年製作の映画)

3.8

広末涼子もフランス語で演技をしてて、すごいなーと感心。映画の尺が足りなくて全てを短縮してる感じが残念。

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.6

話の繋がりが時々よく分からない。キャメロン・ディアスは可愛いけど、肝心の展開についていけない。

大進撃(1966年製作の映画)

4.5

古典的なコメディですが、爆笑が止まりません。ホテルでのシーンは最高です。ルイドフネスはフランスではとても有名な役者だそう。他の作品もぜひ見てみたいものです。

ラマになった王様(2000年製作の映画)

4.0

小さい頃爆笑しながら見た記憶はあったけど、内容はすっかり忘れての再生。爆笑はもちろん、悪者がドジなのがいい。

サンドイッチの年(1988年製作の映画)

4.0

予想以上に良い映画でした。恋愛描写は全くないですが、家族や友人との人間関係を考えさせてくれます。最後らへんはおじさんの仏語ならではの名言のオンパレードです。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.8

特に最後らへんカオス。あと話が前作より格段にややこしくて、見続けるのが少し大変だった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

一作目以降見てなかったけど、2作目も大いに楽しませて頂いた。ジョニー・デップによる続きがもう見られないのは残念。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3

この映画以上に世界中の全ての世代の女性を虜にした映画はないんじゃないかと思わされました。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。役所広司が主演というのはなんとも替えがたい存在感があって良かったです。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.8

内容が深すぎるのか私の集中力がなかったせいか、内容をしっかり掴めなかった印象が残った。もう一度鑑賞したい。

恋に至る病(2011年製作の映画)

2.0

話入り込めないし、中だるみが始まって、半分で見るのやめた。

さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

4.0

さんまさんが真面目に演技してるわけだが、それが良い味出てた。