芦口善彦さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

スティーブ・カレル出演作品を漁ってたら、こんな愛に満ちた作品に出会えるとは。ラブコメも捨てたもんじゃない。

コメディとして観るのも面白いですが、近頃涙腺がバグっているためラストは安定の涙でした。魂の
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.9

映画館で鑑賞した時は寝てしまっていた。
そういえばと思い観ましたが、前観た時と何かが違う。

個人的に拗らせてんのは色んな異性と遊んでるのに、おひとりさま楽しんでます的なことを演出してる人。(年々そう
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.1

グリンデルバルドがジョニーデップではないことに最初違和感を覚えたが観るうちに馴染んだ。
最近涙腺が崩壊しておりまして、ラスト1人で泣くという結末でした。よかったー。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

終始モヤモヤしてまうねんなー。1でリタ・ストレンジは奪う人ってなってたけど、そうじゃないって示してくれたなー。
言葉より行動。大事。

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.6

安定感のある成長物語。人ってチヤホヤされると勘違いして調子乗ってまうよなー。誰が本当に自分のことを思ってくれてるって、その人達を失ってから気づく。軌道修正はできるけど。

スモーク(1995年製作の映画)

4.3

相手を想いやっての優しいウソのつもりでも、相手の受け取り方で違ってくる。非常に難しい。
この作品のウソ、はとてもよかった。
淡々と進んでいくストーリーの中で繰り広げられる会話劇に引き込まれた。なんかそ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

今更ながらワカンダフォーエバー。
そして、チャドウィック・ボーズマンフォーエバー。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.3

命の大切さ。平和って言葉を軽々しく言うのはやめようと思った。
戦争、政治の歴史と今の世界。
無知すぎて語るべきじゃないし、こういうことがあったんだと思って終わるのも浅はか。何か力になれるわけでもない。
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

もしもハゲるなら、ブルース・ウィルスかジョン・マルコヴィッチのような雰囲気でどうかよろしくお願いします。

チップス 白バイ野郎 ジョン&パンチ再起動!?(2017年製作の映画)

3.7

旦那が怪我して入院してんのに、音信不通で不倫相手と引っ越すクソ女には気をつけろ。面白かったです。

スマイル、アゲイン(2012年製作の映画)

3.6

おいおい、婚約者わい。ってなったけどとてもよいお話でございました。
なーんか色んなもん一度リセットして、大切な人や物事を整えたくなりました。ちゃんと向き合わないとな、色々なこと。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.9

コンビ感が強まった感じ。ダークヒーロー系の方が性に合ってるかもしれん。次どうなるか気になるわー。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ダークサイド感とコメディが上手いバランスで、私の心は何故かスカッとしました。はよ次観よ。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.7

ブリジットの友人達がいいヤツらすぎて。こういう人達いいよなー。
ブリジットは確かに自分も好きになってまうな。ありのままが好きってええやん。

ファンキーランド(2012年製作の映画)

3.7

あまりコメディ感はなかったけど、前半モヤモヤした感じから、後半その気持ちが晴れていく気分は好きだった。個人的には好き。

タミー Tammy(2014年製作の映画)

3.6

コメディ映画って、たまにハッとさせられる話が出てくるから胸にグサッと刺さる。この作品もまたそうやった。

リトル★ニッキー(2000年製作の映画)

3.7

いやいや、ヒトラーとオジー・オズボーンの使い方。笑笑

俺たちダンクシューター(2008年製作の映画)

3.7

ウィル・フェレルは最高だし、アンドレ・ベンジャミンも最高だし!
トロピカルにいこうぜ!

ウェディング・リンガー/ベストマン シャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間(2015年製作の映画)

3.9

素の自分でいれる友達ってやっぱ最高やし、そういう人達と仲良くなってたい。
普通に面白かった。
あと、最近コメディー映画ばかり観てますが、コメディー俳優ってすんごい演技上手い人たちばかりだなと個人的に思
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