芦口善彦さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

処刑人(1999年製作の映画)

3.8

これが正義なのかと聞かれるとぼくはノーコメント

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.8

けっこうツボったし、楽しめた。個人的にショートカットの子って惹かれるなー。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.2

世代ではないだろうけど、小さい頃テレビをビデオで録画して何回も観てたからとても感慨深いものがあった。テンションは爆上がりで常に観れた。でもゴーストバスターズのテーマはとても陽気だが、流れた瞬間に涙ぐん>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

ちょ、、なんなこれ、、めちゃくちゃ最高やないか!このやろう!!
自分を信じて飛べ!!!

オブザーブ・アンド・レポート(2009年製作の映画)

3.8

ぶっ飛んでておもろい。今自分に必要なのはこれくらいぶっとべることなのかもしれない。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.9

ザ・ロックとしてプロレスラーの顔が自分の中ではどうしても払拭できてなかったドウェイン・ジョンソン。
ようやく俳優として馴染んできた。ええやん。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

テレビにて。
最初なんとなしにボーッと観てたけど、不覚にも泣く。
大切な人の死は辛いけども、ずっと心の中で覚えてるし、ふとした時に思い出す。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

おいおい、意外な展開。キングスマンシリーズのアクションシーンってメリハリのあるカメラワークでやっぱかっけーな。

スタスキー&ハッチ(2004年製作の映画)

3.8

スヌープ・ドッグがカッコよすぎる。
あと、ベン・スティラーって愛嬌ある体型してますよね。

俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員!(2012年製作の映画)

3.8

ウィルフェレルは下ネタが似合うし、クズ役も似合う。猟銃で足撃たれるシーンで飲んでた水吹いた。

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

3.9

やっぱウィル・フェレルいいわー。
牙を抜かれた大人にはなりたくねー。子供の心はいつまでも持っておこう。
下ネタ飛び交う感じもまた良い。コメディ映画って音楽のセンスもいいですよね。

なーーんも考えたく
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ゲットハード Get Hard(2015年製作の映画)

3.8

下品だけどギャグセンス◎。普通にいい話でもある。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

現実は甘くないけど、何かを始めるのに遅いだのダサいだの関係ないですね。アメリカンジョークが昔から好き。

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

3.8

金融業界の闇を暴こうとしてるのに、アクションandカーチェイスはおもろい。
ジーン警部が会話にTLCの歌詞挟んでくるのもおもろい。
毎日コツコツがんばってるその他の脇役っていうのはなかなかいいな。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.9

そうそう!これこれ!ユーモアあるトークで主人公くっちゃうぐらい目立つこのサミュエル・L・ジャクソンを観たかったのよ!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

ありがとう、僕たちのスパイダーマン!ありがとう、僕たちのピーター・パーカー!!!!

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.0

サイモン・ペッグ好きってだけで何にも考えず観たけど、けっこう刺さりました。
人それぞれ幸せの価値観が違う。色んな人達と関わることで気付かされる幸せもあるし、とてもいい作品だった。

転々(2007年製作の映画)

3.9

誰かと散歩ってその人との距離がどんどん近くなっていく気がしていいよな

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.9

大切と思える人が辛い時に気付けないのは辛いし、そばにおれないのは悔しい。とてもわかる。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.3

小さい頃の記憶は断片的にしか覚えてないけど、食べ物に関しては確かに覚えてる。

親の離婚話の時は確かオムライスだった。僕だけボロボロ泣いてて、兄に怒られながら食べてた記憶がある。

2人とも共働きだか
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

レイトショー観終わった後のタクシーのライト、ビル、街灯、すべてのモノ、世界がなんかキラキラしてた。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.0

愛しているほど許すのって確かにむずい。
許してまた改めて向き合っていくのか、それとも過去にしていくのか。そういうことを考えることが増えてきた。
観た後めっちゃ元気でた。

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.9

コメディタッチで楽しい気分では観れましたが、地元が田舎&柄本明演じる父親の出立ちや雰囲気がウチの親父に似すぎで感情移入してしまった。泣いた。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.9

友達や知り合いが多いのが勝ちならば、ぼくは大敗。
なんか最近SNSとかであやふやになってますが、結局心通じ合えてる人が少なくてもいたらいいです。私は。
まあ通じ合えてたとおもててもそうでもなかったりし
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ビーン(1997年製作の映画)

4.0

気分が落ち込んだ時はやっぱりビーンに限ります。テンション上がるし好きだわー。

幼馴染がそっくりでして、ビーンの動きや仕草を完コピしてた幼少期が懐かしい。

表情筋がどないなっとんねん。というくらい動
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