「写真は現在ではなく過去を志向する。写真とは、あるときに輝いていた光の痕跡であり、影の刻印である。生々しい現実も躍動する動きも、写真機を通して写しとられた瞬間に、永遠に固定化された不動の刻印として歴史>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小栗旬の話が主軸とずっと平行して語られるんだけど、無言で自分の小説を手にとって戻すだけのシーンとかグッとくる
あと豚小屋の豚を響がちゃんと読んでいて、かつ答え合わせをしていないところが良い
1回目
2018年9月13日
2回目
2020年5月18日
3回目
2020年6月16日
猫のシーンとか杉の子いって開いてないシーンとか全然わすれてた
2段ベッドはしごない?
2段ベッドの下、虫、ゴム>>続きを読む
こうならないと思ってる人ほどこうなるんだろう
めちゃめちゃ嫌な気持ちになる映画の上、かつらぎってめちゃ言われるからグサグサ刺される
プール上がった瞬間のシーン、やばい
男の子はみんなスラムダンク読むよね
ユースケサンタマリアとななまがり初瀬が見てた
リピーターが笑ってるの、初見の人はどうしてもイライラする気がする
2018年7月7日
シアタス調布
2020年10月1日
国立映画アーカイブ
2回目で構図とかあんま好きじゃないと思った。
藁越しの人物とかが多くて意図がわからない。
ガラス窓だと楽なのに。
でも「>>続きを読む
車バックさせながら会話するというシーンとか、見たことないのに自然っぽいシーンが山のようにあってすごい