Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

電車の中で普通に泣いた。
お兄ちゃんがサルーが行方不明になった日に、事故死してたという真実があまりにショック。
同じ日に2人も子供がいなくなって、お母さんの気持ち思うと泣

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

イノベーションを生むのは、人を思う心。
生理問題は日本も無視できない問題。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

if anything happens i love you.
これを愛してると言っておくね、と訳した人のセンス👏🏻

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.9

伝道師の術にハマって人を殺すか、その術を承継するか。

それにしても1997年の映画どれも好みなのばっかり。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.7

女性も騙すために近づいたというのは想像ついてたけど、近付いた理由が割と深刻だった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

原作読んでマサルやるとしたら森崎ウィンだな〜て思ってたから、実際そうなって嬉しい。
他のメインキャストの配役もピッタリだな、て思いました。
演奏もよかった。

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。

色相美人な常守朱が後輩を「執行官として」補佐するのはなぜ?人殺しの監視官て呼ばれてるのは?何があった?
梓澤と灼の父親との関係性は?

まだ謎が残る…。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.3

法律勉強してると、司法の信頼を貶める行為はしてはいけない旨が書かれてて、この理由がイマイチピンとこなかったけど、今回その理由がわかった。司法が権威を持ちつづられるのは、国民から信頼されてこそ。
196
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.4

腐ってる時に観たかった映画。自分より年下の人達や高校生いぐらいの自分の言葉に触れるとその真っ直ぐさにハッてなる時あるよね。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

期待値高くなかったけど、普通に感動した。
瀧くん出てきたね。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

過去のキャラクター出てきたことで加点してるけど、内容は2.0。
作りが雑。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

入れ替わるていうから、どっちも記憶無くしているのかと思ったら片方は記憶あるパターンだった
本当に面白かった!

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

観たいけどグロいと聞いてたから、なかなか観る勇気出なくてやっと観れた〜
思ってるほどグロくはなかったし、面白かった〜

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった作品。
自分の嘘をつき続けた人が起こした犯罪という点では2週間前に観たファーストラヴと同じだけど、こっちの方が終わり方が後を引く。最後のお兄ちゃんの笑顔が自分に嘘をつかなくてよくなった
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.3

アクション◎
内容がどんでん返しのどんでん返しなんだろうけど、なんか簡単すぎ。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.9

自分の無意識の感情を自覚して、それに対して向き合うのは本当に本当に難しい。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

ずっと見たかったやつ!
想像通りの内容と面白さだった〜

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

よかった。
お金の使い方がザ成金て感じ。
時たま垣間見える、自分たちと同じような普通の人間らしさがこの人達はただ金がないだけで、そっち側にたまたまなっただけ、自分もなる可能性はある、という感じがした

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

最後が圧巻。
ジェームズコーデン、さすがカープルカラオケで毎度美声披露してゲスト驚かせてるだけある

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

主人公の子、ニックロビンソン並みに甘いマスク。。。
特にどんでん返しがないのに面白い。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.6

計画段階から、なんで図書館の設計図書いて、人数把握するだけで、実際に別の場所で図書館と同じような簡易な構造作ってシミュレーションしないんだろうて思ってた。頭の中では完璧でも、実際やってみると問題点だら>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.4

本当に観たかった映画。
貧乏な秀才より、金持ちな馬鹿が勝つ。
世の中結局金が全て。
そして金は人を歪める。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。
藤原竜也の演技どうしてもフフッてなっちゃう。

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.9

束の間の奇跡。
失われてた純粋さを思い出すことができた

母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

真犯人を突き止めたはずが…。
母親はどんな時も息子の味方。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

図らずもIMAXで。
後半うるってきた。
課題山のようにあるのに午前中潰して観るかいある映画だった

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

こんな胸糞映画と思わなかった
にしても、森田くんの高校生時代、現在の森田くんが演じるのは限界感じた