Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.9

量産型のおもちゃでも子どもにとっては唯一無二のフレンド

どうでもいいけど、赤ちゃんとサル怖い

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

終始漂う孤独感。
曲も良い。
グロいシーンもあるのになぜか画が綺麗。
なぜだろう。
そしてブライアンクランストンが良い味出してくれてる。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.6

無条件で愛してくれる人がいるて幸せ。
それに気付けたことも幸せ。
チョコケーキ口に入れ合うシーン好き。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

ピエロがお前を嘲笑う観たとき伏線でファイトクラブのポスター貼ってあるてまとめサイトで読んで、ファイトクラブ見たこと無かったけど二重人格の話なんだなぁというのは覚えたのでストーリーの展開はわかってたけど>>続きを読む

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.8

うちが進路を変えた主な理由はこれ。
自分の信念に背く弁護をしたくなかったから。
それにしてもやっぱり民事より刑事やりたいんだよなぁ。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.4

初の女性英国首相🇬🇧
プラダを着た悪魔のイメージが強いメリル・ストリープのおどおどした演技が印象的だった。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

人はみたいものしか見ない。
結局自分のこれまでの経験からできた価値観でしか物事を測れない。
人の特性を利用した犯罪。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

流れがすごく定番という感じ。
あと、ターゲットの名前のお陰かシリアスな場面なのに何故か落ち着いて観れる

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

CGがすごい。
展開予想ついてたけど、面白かった〜
スマホで自撮りしながら糸で移動する現代っ子なスパイダーマン

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.4

2015年版のスティーブ・ジョブズが専門的な用語やアップルの製品の歴史を知らないとちんぷんかんぷんな映画なのに対し、こちらはアップルというよりスティーブジョブズの歴史にフォーカスしてる映画。
だからと
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

人は自分の能力を最大にすると、自然や音と共鳴できて、しまいには容れ物である身自体も自然と同化して、結果的に自然に帰るー。
仮説でしかないけど、面白いなぁて思った。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

生き残るのは運ではなく、その人自身の強さと意志力次第。
これは何事にも言える。
日々を淡々とこなす。強い意志を持って。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.2

本当に面白い。
アメリカのコミコン行ってみたい。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が完璧すぎる。
十人十色なヒーローをここまでしっかり綺麗にまとめるのすごい。
トニーとナターシャの死はかなり悲しいけど、最後、キャプテンが最愛の人とダンスしてるシーン見て本当に感動したよ😭😭😭
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2


どんどん大きくなってくアベンジャーズ。
当然仲間割れは発生しやすくなるよね。
にしても、ヒーロー同士の喧嘩は興奮した

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

自分も家族を強要されて嫌な時期あったなーて(今も若干そうだけど)思い出した。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

つまらなくないけど、もう一回観たいとは思わない。
ジョーカーの髪色が明るすぎたからか幼く感じた。
ハーレークイーンは思ったほど、て感じ。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.6

原作読んでストーリーの細かい設定掴んでないと分からない気がする
自分がクローンだって知ったときの絶望てすごいんだろうな。
て原作読んだとき抱いた感情を思い出した。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

宮本から君へ、みたいだった。
本気で何か取り組むと周りの目も変わってくるよね。