夫婦がずっと暮らしてきた家を売るか売らないかでドタバタしてより夫婦円満になる映画。わんちゃん元気になって良かったね
マット・デイモンがメンバーに檄を飛ばして国歌が流れ始めるシーンからは本当に圧巻
サリーを筆頭にプロフェショナルな人たちの仕事に対する姿勢に敬服させられる
良くあるタイムスリップものだけど目まぐるしく時間軸が変わるのが新鮮で面白い
カネコさんの曲にインスパイアされて作られたわけじゃないことがこの映画のすごいところだと思う
込められた寓意がわかりそうでわからなくて、そもそもそんな意味なんて実は無いこともありうるところに拡がりが感じられ単に観たというだけでは終わらない映画
創作物を鑑賞するっていうのがどういうことかわかっ>>続きを読む
課題を少しずつ解決して話サクサク進んでくの面白かった
インターセプトの場面アツイ
2回目
60年代 高校生達が哲学とか太陽の黒点の記録とか高等数学とか新聞の発刊となど各々の好きな勉強を自分の意思で勝手にやってたり、学生運動もしてたり理事長に直談判してたりしててエネルギーと自主>>続きを読む
身体障害をテーマとして扱ったこういうものにはどういう考えを持てば良いのかわからない。おそらく自分も身体障害者になるとフィリップのように周りの介護者を疎ましく思うだろう。
奇跡的な一期一会の素晴らしさを>>続きを読む
間延びしてたように思えた3~5章は全部6章のためにあったようなものでシリーズものの真骨頂を見せつけられた。
絆という言葉を軽々しく乱発する最近の創作物には正直うんざりしているけど、この映画ほど選ばれし>>続きを読む
取り返しのつかない失敗の罪悪感に苛まれる人生でほんの少しの生きがいを見つけることの話
まあまあ
サバイバル的側面に焦点をもう少し当てることを期待してたけど家族愛の描写が結構強かった でもそれはそれでよかった