ドクターモンチッチもる男の島さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ドクターモンチッチもる男の島

ドクターモンチッチもる男の島

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

5.0

ニコラス刑事よりもマイケルペーニャが良く、この作品以来好きになりました。

トカレフ(2014年製作の映画)

4.0

ドライブアングリーな気持ちで観るとあかんですよ。

最初から最後まで暗いわ。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.0

これあんまり面白くなかった記憶。

エミリーブラウニングという女優を知れたのが良き。

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

5.0

タイタニックより先に観た人生初の恋愛映画だったかと思います。

当時小学のガキはメグライアンに恋し、そして打ちのめされましたよ。

そりゃベルリン・天使の詩と較べられると何ともですが……そんなもん知る
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デアデビル(2003年製作の映画)

3.0

見直し。

強いて言うならブルズアイの曲者感がよい。

リアタイで観てるけど、当時もやっぱ微妙だった。

マイケルクラークダンカン…なんか寂しいっすね。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

4.8

フレディカッコよすぎだろ。

ワンダーフンスー面白過ぎる。

まさかここに来て、ヘレン・ミレンのアクション!wが見れるとわ汗

ワンダー3どうにか頼むよ。

頑張れDC

天使が消えた街(2014年製作の映画)

3.5

美人しか出てこない。

主人公が事件の真相どうのより、夢で見るDリンチやデパルマめいた妙体験を本能で映画的に構成したいんじゃないの?と思ってしまった。

どうせならもう破茶滅茶にした方がまだ見応えあっ
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モンスターズ/新種襲来(2014年製作の映画)

2.5

中途半端で残念だった。

何か一つ振り切れてるシーンがあれば良かったけど。

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

5.0

神々しいあの儀式を見惚れずに逃げておけばと考えると本当に感慨深い。

GODZILLAに繋がる片鱗めいたものが表現されていてとても好き。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

5.0

こういうの大好物。

監督のジョン・ファブロー。

彼の作品の、主人公が自分は一体何者なんだろ?
というテーマをよく取り入れていると思った。

『エルフ サンタの国からやって来た』
『アイアンマン』
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パピヨン(1973年製作の映画)

5.0

脚本がトランボ。

反撥と反骨のごった煮作品。

疲れるが最後はもう救い。

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

5.0

ジェームズ・コバーンのPPSH41連射で泣きそうになった。

NINE(2009年製作の映画)

3.8

豪華な絵面で話は退屈だった。

映画館だったから最後まで観れた感じがした。

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

4.0

ブラジル🇧🇷ぬぁぁはぁあ〜よろしくねぇ〜!




これだけ何故か劇場でみた

女神の継承(2021年製作の映画)

5.0

恐い。



映像データは誰が引き継いだのかまで観たかったけどもうどうでもいいわ。

ブンミおじさんの森も信用出来ねぇ。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

5.0

多分プレデターとヤリ合えるほどの宇宙人並みのステイサム。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

5.0

久々に見返した。

マイフェアレディ
   ↓
プリティウーマン
   ↓
プラダを着た悪魔
   ↓
 500日のサマー
   ↓
  ララランド

現代映画がよりリアルに恋を認識し始めて、夢から覚
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悪人伝(2018年製作の映画)

4.5

刑事が武井壮にしか見えない。

韓国映画にしてはあっさり目だと思うがラストの締めくくりはとてもかっこいい。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

5.0

ばあちゃんが呼んだ祈祷師の舞で爆笑した。
こいつ絶対詐欺師かなんかだろと思っていたらそれもそれで正解みたいなノリがやば過ぎるわ。

取り敢えず、あの謎の女が気になり過ぎるわ。

『来る』の松たか子的な
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