こさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

こさん

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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.4

ありきたりな言葉だけど、すごく前向きになれる。
一歩踏み出せば、世界は変わる。
けど、その一歩がとてつもなく難しい。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

2.4

タイムループものってやっぱ同じに思えてしまう。
でも色味とか雰囲気は好き。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

2.8

ジブリで一番好き。
特に冒頭のキキの家のシーンが特に好き。
何回見たかわからないけど、これからもずっと見続けると思う。

海街diary(2015年製作の映画)

3.2

夏になると見たくなる映画のひとつ。
是枝監督作品で一番好き。
何気ない日常系?の優しい雰囲気がいつ見てもいい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

セリフではなく演技で見せられる岸井ゆきの流石。
BGMなくてミットの音だけが響く感じかっこいい。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

2.8

80年代って感じのファッションや雰囲気。
型にはまらないダンス最高。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.2

ノーランって近未来な作品ばかり見てきたから新鮮だった。
他と比べると理解が追い付きやすかったけど、例に漏れずラストで急展開する好きな展開。

エル プラネタ(2021年製作の映画)

2.3

ボロボロの身なり、何も持ってないのが現代の貧困ではない。
すごくリアルなストーリー。
モノクロってところが、キラキラしてない部分が浮き彫りなってる気がする。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

2.7

一見違って見えるけど、孫もおじいちゃんも根っこは一緒。
何となくどんよりしてる北欧の雰囲気もいい感じ。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

大泉洋の当て書きとだけの情報で。
当たり前だけど、はまり役。
ストーリーも二転三転と展開早くて面白かった。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

2.3

わざわざ恋愛絡めなくてもいい気がしたけど、このシリーズ好きだなぁ。
モーガン・フリーマンに間違いない。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

2.3

THE王道
子供の頃何回も見てたけど、久々に。
実写版も楽しみ。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.2

クスッと笑えるところもあってコミカルな感じもありつつ、段々複雑な方向へ。
ラスト自宅であんなに激しく素手で闘う必要あった?笑
ラスト気持ちい。

別れる決心(2022年製作の映画)

3.2

撮影の視点が独特で新しい。
お互い引かれ会う部分が私にはよく分からなかった。。。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

2.3

1作目と主人公は同じだけど、上司ではなくなってる。
ま、どっちみちヤバい方向へいってしまう3人(笑)

永遠の片想い(2003年製作の映画)

2.7

うーん、もどかしい。
君の名前で僕を呼んで?笑
ラストが韓国っぽいけど、私の好きな展開ではないかな、、、

モンスター上司(2011年製作の映画)

2.3

ハングオーバー系。お気楽に見えるこういうの好き。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

2.1

BGMがほぼなくてセリフも少なめ。
パターソンみたいな日常映画。
叔父さんとの2人暮らしは永遠には続かない。からこそ今を大切にしてる感じがした。

君が生きた証(2014年製作の映画)

2.8

思ってたのとは違う方向へ進んでいって、ちょっとびっく。
音楽で人生やり直す系色々あるけど、これはこれで。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

2.3

見たつもりになってたけど、金ローでみたらストーリー知らなかった。
あの音楽聞くといつでもワクワクする。
ラストのCGがちゃちなのはご愛敬。

おとなの事情(2016年製作の映画)

2.6

いいお父さんじゃん!って一瞬なったけど、それ以外はほんとに怖すぎて人間不信になりそうだった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.6

バスケしない私でも知ってるエアジョーダン。
ソニーが敏腕社員だけど、ジョーダン母の力もだいぶある。
マッドデイモンの中年おっさんぶりも好き(笑)

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

2.8

ずっとセリフがメロディーにのってて違和感だったけど、フランス語だから耳障りはよし。
ハッピーエンドって言っていいのかなぁ。人によって変わりそう。

リベンジャー 復讐のドレス/復讐のドレスコード(2015年製作の映画)

2.8

ドレス作るとこめちゃくちゃかっこ良かったのに、途中で失速していった気が。。。

プロミス ~氷上の女神たち~(2016年製作の映画)

3.3

南北問題っていろんなとこにあるんだなぁ。
例に漏れず空港シーンは泣いた。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

2.8

色々ギュッとつまった作品。エピソードあと2つくらい減らしても作品として成り立ちそう。笑

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.2

自由奔放な甥と戸惑うおじさん。段々2人だけの関係になっていく感じが丁寧に描かれてる。
みんな色々抱えて生きてるんだな。
フランシスハとかA24のモノクロいいなぁ。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

2.8

ラストは?ってなったけど、西島さんの笑顔でだけで見る価値ある。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.2

この前、アナザースカイで斎藤工が香港で紹介してたので。
意味のあるような、ないような。
ただただおしゃれな映画。
アジア版のバグダッドカフェって感じ。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.4

展開早くて飽きずに面白かった。
吹き替え版はナイナイ岡村さんまんまで後半岡村さんの話として見てた(笑)
ラストが粋。

すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012年製作の映画)

3.2

原作大好きで、映画化されていたと最近知って。
見る前はすーちゃんとまいちゃんはキャストが???て思ってたけど、さすがだなぁ。
ほっこりな世界観はそのまま。癒された。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

2.8

サシャがサシャでいることを認められるのが何でこんなに大変なんだろう。
あんなに小さいのに、今まで色々我慢してきたんだろうなぁ。あの涙が全てを語ってた気がする

わたしたち(2016年製作の映画)

3.6

子供の狭い世界。リアルすぎて息が苦しい。
「叩いて叩き返してたらいつ遊ぶの?」って言う純粋な弟の言葉がささる。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.8

設定が斬新で新しい。
もっと脳汁期待してたけど、面白かった。