ありきたりな言葉だけど、すごく前向きになれる。
一歩踏み出せば、世界は変わる。
けど、その一歩がとてつもなく難しい。
タイムループものってやっぱ同じに思えてしまう。
でも色味とか雰囲気は好き。
ジブリで一番好き。
特に冒頭のキキの家のシーンが特に好き。
何回見たかわからないけど、これからもずっと見続けると思う。
夏になると見たくなる映画のひとつ。
是枝監督作品で一番好き。
何気ない日常系?の優しい雰囲気がいつ見てもいい。
セリフではなく演技で見せられる岸井ゆきの流石。
BGMなくてミットの音だけが響く感じかっこいい。
ノーランって近未来な作品ばかり見てきたから新鮮だった。
他と比べると理解が追い付きやすかったけど、例に漏れずラストで急展開する好きな展開。
ボロボロの身なり、何も持ってないのが現代の貧困ではない。
すごくリアルなストーリー。
モノクロってところが、キラキラしてない部分が浮き彫りなってる気がする。
一見違って見えるけど、孫もおじいちゃんも根っこは一緒。
何となくどんよりしてる北欧の雰囲気もいい感じ。
大泉洋の当て書きとだけの情報で。
当たり前だけど、はまり役。
ストーリーも二転三転と展開早くて面白かった。
わざわざ恋愛絡めなくてもいい気がしたけど、このシリーズ好きだなぁ。
モーガン・フリーマンに間違いない。
クスッと笑えるところもあってコミカルな感じもありつつ、段々複雑な方向へ。
ラスト自宅であんなに激しく素手で闘う必要あった?笑
ラスト気持ちい。
撮影の視点が独特で新しい。
お互い引かれ会う部分が私にはよく分からなかった。。。
1作目と主人公は同じだけど、上司ではなくなってる。
ま、どっちみちヤバい方向へいってしまう3人(笑)
うーん、もどかしい。
君の名前で僕を呼んで?笑
ラストが韓国っぽいけど、私の好きな展開ではないかな、、、
BGMがほぼなくてセリフも少なめ。
パターソンみたいな日常映画。
叔父さんとの2人暮らしは永遠には続かない。からこそ今を大切にしてる感じがした。
思ってたのとは違う方向へ進んでいって、ちょっとびっく。
音楽で人生やり直す系色々あるけど、これはこれで。
見たつもりになってたけど、金ローでみたらストーリー知らなかった。
あの音楽聞くといつでもワクワクする。
ラストのCGがちゃちなのはご愛敬。
いいお父さんじゃん!って一瞬なったけど、それ以外はほんとに怖すぎて人間不信になりそうだった。
バスケしない私でも知ってるエアジョーダン。
ソニーが敏腕社員だけど、ジョーダン母の力もだいぶある。
マッドデイモンの中年おっさんぶりも好き(笑)
ずっとセリフがメロディーにのってて違和感だったけど、フランス語だから耳障りはよし。
ハッピーエンドって言っていいのかなぁ。人によって変わりそう。
ドレス作るとこめちゃくちゃかっこ良かったのに、途中で失速していった気が。。。
南北問題っていろんなとこにあるんだなぁ。
例に漏れず空港シーンは泣いた。
色々ギュッとつまった作品。エピソードあと2つくらい減らしても作品として成り立ちそう。笑
自由奔放な甥と戸惑うおじさん。段々2人だけの関係になっていく感じが丁寧に描かれてる。
みんな色々抱えて生きてるんだな。
フランシスハとかA24のモノクロいいなぁ。
ラストは?ってなったけど、西島さんの笑顔でだけで見る価値ある。
この前、アナザースカイで斎藤工が香港で紹介してたので。
意味のあるような、ないような。
ただただおしゃれな映画。
アジア版のバグダッドカフェって感じ。
展開早くて飽きずに面白かった。
吹き替え版はナイナイ岡村さんまんまで後半岡村さんの話として見てた(笑)
ラストが粋。
原作大好きで、映画化されていたと最近知って。
見る前はすーちゃんとまいちゃんはキャストが???て思ってたけど、さすがだなぁ。
ほっこりな世界観はそのまま。癒された。
サシャがサシャでいることを認められるのが何でこんなに大変なんだろう。
あんなに小さいのに、今まで色々我慢してきたんだろうなぁ。あの涙が全てを語ってた気がする
子供の狭い世界。リアルすぎて息が苦しい。
「叩いて叩き返してたらいつ遊ぶの?」って言う純粋な弟の言葉がささる。