Kazookiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kazooki

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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

最高すぎる!
大好きな俳優がジョン・ウィック的なことをしてくれるとは!
続編みたい!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

漫画がそのまま動き出して目が釘付けになりました。

原作者が監督をしたことが大いに意義があった作品。

プロフェッショナル(1966年製作の映画)

3.5

西部劇の名作。
BSPで鑑賞2回目。

主役4名の格好良さもさることながら敵のジャック・パラスもカッコいいし、女戦士も良い。

牛首村(2022年製作の映画)

1.8

祝!koki,さん初主演映画

演技も堂々としていて、双子のキャラの演じ分けも良かったと思います。

ただ、おそらくタレント側の理由だと思いますが、koki,さんのお尻まである長い髪の毛が気になりまし
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いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

3.0

バブル期の奥山作品ということで予算が3億から11億に膨れ上がったのに興行的にこけてしまった作品。基本的にストーリーはVシネだけどアクションが派手で深作監督の底力を感じます。荻野目慶子の演技が良い。

ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

2.5

凡庸なテンポとストーリーに感じてしまった。
シム・ウンギョンはかわいい

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

良いスリラーだと思いますけど、みなさん辛口すぎでは?

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

いい映画って観ている間も夢見ているような幸せな気分になりますよね。
賞を受賞したから、とか村上春樹原作だから、とかいろんな理由は抜きにして映画として愛すべき作品。

グレイマン(2022年製作の映画)

1.5

お金かけられるからやりたい事を詰め込みました。
「どうだ、面白いだろ!」みたいな押し付けがましさを観ながら感じてしまいました。
ライアン・ゴスリングはカッコ良い。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

キャラ、恐竜、アクションのマシマシなので、好き嫌い分かれると思いますが、家族や友人のグループでみるにはピッタリの娯楽作。

「ジュラシック・パーク」の公開当時は高校生でしたが、その時も数人のグループで
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

まさかトップガンの続編で泣いてしまうとは...
基本的にはデススター爆破作戦の準備を周到に行うというストーリーラインだが、繰り返すことによって観客の理解度も増し、それでいて本番のスカイアクションのスリ
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

1.5

中学生が考えたアイデアを忠実に映画化したような駄作

死の谷間(2015年製作の映画)

3.3

設定が抽象的ではあるけどキャスト3人の演技がとても良い。

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

3.5

グロテスクな場面はないのに非常に胸糞悪くなる映画。
実話というのと2010年ごろ(スマホ普及前)の時代というのを理解しておくと、説得力が出ると思う。

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

3.0

ありがちだけど全体的にはきちんと作られていて好感が持てるホラー。

マードレス 闇に潜む声(2021年製作の映画)

2.4

メキシコ系の主人公夫婦というのは新鮮。ただ盛り上がりに欠け、展開が読めるのが残念

ブリーダー(1999年製作の映画)

3.4

若いマッツを堪能できます。
タランティーノの影響を良い意味で受けている感じ。観る価値はあります。

猟人日記(1964年製作の映画)

3.5

傑作。
当時の風俗などがわかるのも良い。こういった映画がリマスターされて観れる幸せを感じる

フォービドゥン/呪縛館(2016年製作の映画)

1.5

設定がそもそも変。
あとケイト・ベッキンセールが夜中に目が覚めるとフルメイクって…

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.8

韓国映画の残酷さを「これでもか!」とみせてくれるサービス満点の映画

モースト・デンジャラス・ゲーム(2020年製作の映画)

2.0

クリストフ・ヴァルツ目当てで鑑賞。
全体的に雑。デスゲームに参加することの理由づけがあまりにも間抜け。後半の伏線回収もご都合主義。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.7

キャラクターは主役の3人(娘含む)ともとても良くて続編があったら観たいと思った。
ただストーリーの終盤はゴチャゴチャしてもったいないと思った。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

今更になって鑑賞しました。あまり楽しめなかったのは旬にのれなかった天邪鬼的な自分の問題なのだろうか?

ラストのMGMのオマージュのミュージカルシーンにきちんと意味があるのはとても良い演出。

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

3.5

公開以来ひさしぶりに観ました。
ジャスティン・ロングと相手(といってもお姉さん役)のやりとりがとてもよく、無理な展開を2人の演技でカバーしてました。

プライス -戦慄の報酬-(2019年製作の映画)

3.0

Amazonでたまたま観た映画としてはとても楽しめます。イライジャのこういうテイストは嫌いじゃないです。

健太郎さん(2019年製作の映画)

1.5

ツッコミどころ満載なストーリーは置いておいて、映画全体の演技のスタイルが好みではなかったです。キャラメルボックスの西川さんを久しぶりに観れたのはよかったです。(ただ映像向けの演技をしてほしかったですが>>続きを読む

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

3.5

フリードキンのリメイクの方が面白いが、オチはこちらの方が好き

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

3.5

家族でのサバイバルだから生ぬるい描写になるのかと思っていたら真逆でびっくりした。
スケールは小さいが、車が湖に落ちるシーンや、襲撃されるシーンなど、カメラワークがとても面白いですよ

戦場(1949年製作の映画)

3.5

太平洋戦争が終わって数年でこんな映画が作れることがすごい

断崖(1941年製作の映画)

3.0

突拍子もないストーリーだが説得力ある演出と演技が良い。