ラッキーなことにアマプラに吹き替え版があったので『ドル箱3部作』含め初鑑賞。
想像してたのと違って「意外とコメディチック」
想像してたのと違って「一匹オオカミ物」と言うより「バディ物」
想像してたよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAX先行上映にて鑑賞。
1億9千万ドルという巨費を投じてる作品だけあってスケールのデカい映像、主役級ばかり揃えたキャストは見応えあり。衣装も素晴らしかった。
最も印象的だったのは音響。ちょっとビ>>続きを読む
ダリが関わったとされる幻想シーンに期待しすぎてしまった。
超美人のイングリット・バーグマンの首が微妙に逞しく見えてしまって途中からそっちにばかり目が行って物語への集中力が落ちてしまいました。
「な>>続きを読む
観てから10日経ってるのに「結構よかったな」と「イマイチだったな」の間を行ったり来たりしている・・・
大雑把にいえば4章からなる構成になっているが、各章まったく違ったタッチにになっていて飽きさせない>>続きを読む
いままで観なかったことを後悔
「舐めてた鳥が実は殺人マシーンでした~」
◆雑記
・ジャングルジムにシーンは勿論ですが、炎上するGSを上空から捉えるショットには痺れた
・レストランのシークエンスは『>>続きを読む
[GODISNOWHERE]
[God is Now Here](神はここにいる)のか
[God is Nowhere](神はどこにもいない)のか?
あらすじや予告を見ると「よくあるソリッド・シチュ>>続きを読む
ヒンナな実写映画化だぜ!
「冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・ホラー・GAG&LOVE!和風闇鍋ウエスタン!!」漫画の実写化作品。
漫画は17巻あたり、アニメは第二期まで鑑賞。
※追記 本作鑑賞後、テ>>続きを読む
ニュージーランドの緊急通報は「111」
◇あらすじ
ATM強盗で捕まった不良娘・カイリーは、保護観察処分となり、実家で8か月間の自宅謹慎をすることに。
足には逃亡防止の装置が付けられ、折り合いの悪>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作同様とても楽しんで観れました。
ただ、前作で衝撃を受けたり、強く印象に残っているアクションシークエンスと同等の感動が得られなかったのは残念なところ。
振り返ると、私が前作で感動したアクションパー>>続きを読む
We know the perfect place
◇あらすじ
11歳の夏休み、トルコのリゾート地にやってきたソフィ(フランキー・コリオ)と、離れて暮らす父カラム(ポール・メスカル)。まぶしい太陽の>>続きを読む
劇場での映画初めは『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』に今更ながら初入村。
「鬼太郎映画」を劇場で観るのは1980年以来ですから40年以上ぶり!
評判良いのは知っていましたが、ここまでとは・・・
作品の作りは>>続きを読む
トッド・フィールド監督作は『イン・ザ・ベッドルーム』以来で約20年ぶりの鑑賞。
『アイズ・ワイド・シャット』の撮影で(この時は俳優としてですが)キューブリックの近くに長くいたせいか同じような匂いを感>>続きを読む
Oliver, you made it!!
バスタブのシーンは最高でした!
◆雑記
サイコ君のサクセスストーリーという事で『ナイトクローラー』と同じものを感じました。
このレビューはネタバレを含みます
実に惜しい
冒頭の脱出劇や中盤のビックリ展開のアイデアは凄く良かったのに それを生かし切れていないように思いました。
「そういう事だったの?」となってから見手側の興味の方向が変わっていくのは面白い>>続きを読む
日本での劇場公開時はPG-12版だったようですが、私が観たアマプラ配信はR-15+版みたいなので「Fワード」、血の量や残酷表現がやや多め。
ではあるものの現代のホラー作品としてはかなり観やすい部類に>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった!好き!
ミア・ゴスの本気をビンビンに感じました。
主演だけでなく、脚本・製作総指揮にも携わってると知って驚くと同時に納得した。
作品のルック、約100年前という設定・スペイ>>続きを読む
評判通りめちゃ楽しめました
ちゃんと見たいものが見れるなという印象。
内容はベタ中のベタですが、ラッセル・クロウの顔面力とデカさのお陰で作品の格が上がって見えますね。
カトリック教会の黒歴史が悪>>続きを読む
想像以上におバカドタバタコメディだった。
レンジャー事務所と救急隊員たちのくだりがサイコー‼
森林レンジャー隊員のおばちゃん(リズ)のキャラが素敵
コメディ作品はあんまり観ないけど、こういうのな>>続きを読む
加瀬亮演じる信長の台詞「だだくさ(雑に)」って久しぶりに聞いたわw
柴田理恵と荒川良々のギャグシーンはベタだけど笑ったなぁ
言わずと知れた「ど名作」。
20回以上は観てますが、今回の再鑑賞でジョージ・A・ロメロのメンフィスでの出演シーンを初めて確認。
今はもう観れないVHS版の勝生真沙子&金内吉男による吹き替えが翻訳(>>続きを読む
※注意! 海外向け予告は見ちゃダメ‼(オイシイところを見せすぎてる)
最高だった!
この観賞後感は『トップガン マーヴェリック』を観た時の気持ちよさに通ずるものがある。
作品の作りが世界を狙いに>>続きを読む
「日常風景や広大な自然」+「巨大な異物」みたいな画作りはギャレス・エドワーズやはり巧いなという印象。
今や貴重なオリジナル脚本によるSFエンタメ作品ということで応援も兼ねて観に行ってきました。
物>>続きを読む
ロバート・ロドリゲス監督作を劇場で観るのは『フロム・ダスク・ティル・ドーン』以来。
予告編を見た上で「本編はこんな感じかなぁ?」などと想像したりしますよね?
『その想像通りの内容でした‼』>>続きを読む
シスってきました!
不撓不屈の爺さんの姿に血沸き肉躍りっぱなし‼
荒々しい映像のタッチもカッコ良く、撮影も素晴らしかった。
何も難しいことはなく、アタマ空っぽにしてお楽しみください。
これはシ>>続きを読む
1920年代のオクラホマ州 石油利権で巨万の富を得たアメリカ先住民オーセージ族に欲にまみれたコヨーテが群がる・・・
スピーディーな編集でテンポよく見せてはくれるが、3時間26分はやはり長かった・・・>>続きを読む
昨年、「4Kスキャン版」公開時のポスタービジュアルのテレンス・スタンプ様の眼差しにヤラれて配信を心待ちにしてましたが、ようやくU-NEXTで配信が始まったので早速鑑賞。
◆あらすじ
あるブルジョア一>>続きを読む
「売り」は断ずるのに
「買う」は知らんぷりですか?そうですか
◆あらすじ 【公式より抜粋】
聖地マシュハドで起きた娼婦連続殺人事件。「街を浄化する」という犯行声明のもと殺人を繰り返す“スパイダー・キ>>続きを読む
小6か中1くらいの頃、たまたま昼間にテレビでOAしてたのを観て以来ですから約40年ぶりの再鑑賞です。
ストーリーはほぼ忘れてましたが、子供が歌う曲、ゴブリンのテーマ曲、そしてラストシーンは強烈だった>>続きを読む
2度目の鑑賞。
初見時と同様、最初の掴みは凄くいい感じなのに、あんまりテンション上がんないままラストのバトルへ行っちゃったという印象。
稼業の常連客や同じアパートの住民との交流、元同僚の喪失と復讐>>続きを読む
「デンゼルも随分老けたな60歳くらいかなぁ?」と思って調べたら68歳と知って驚いた。まだまだイケますぜ!
個人的にはマッコールさんの素性がわからない一作目が一番楽しめましたが、本作も中々のもんです。>>続きを読む
デンマークで記録的大ヒットしたテレビシリーズのシーズン1(全4話)
私が20代のころにVHSレンタルはされていたもののあまり興味をそそられずスルーしてきました。
今夏、四半世紀ぶりに最終章『キング>>続きを読む
真田さん「出来るだけ多く殺してってくれ」
キアヌ「押忍‼」
※前作までのことを忘れてても本編前にダイジェストが流れる親切上映になってます。
本作鑑賞の前日に『パラベラム』を観ていたのですんなりと物>>続きを読む
3作目にしてようやくシリーズの楽しみ方がわかってきました。
ソフィアのワンちゃんたちが大活躍する共闘シーンは素晴らしいアイデアでしたね。
中途半端にレースの知識があるのが邪魔をして「レース映画」として観てしまい、「娯楽映画」としての本作を楽しむことに失敗しました。
逆にレースへの興味がそれ程ない方なら評判通り超楽しめると思います。>>続きを読む
劇場で観る!(個人的)『コワすぎ!祭り』最終回‼
♪コッ ワすぎ!♪
◇あらすじ(公式より)
怪奇系ドキュメンタリーを作ってきたプロデューサーの工藤(大迫茂生)は、コロナ禍の影響もあって倒産の危機に>>続きを読む
初鑑賞は高校の頃(1986年くらい)レンタルVHSで。当時はビデオテープ+ブラウン管テレビでの鑑賞という事もあり臨場感というか現実感が凄かった!
内容はよくワカンナイけど「なんかとんでもなくヤバいもの>>続きを読む