事が起こり始めてからは「事故映像」のつるべ打ち!
ババアを銃撃するシーンと、アレが前触れなく落ちてくるタイミングに痺れました。
スペイン語はアガるわ!
※ジャンプスケア(ビビらせ)シーンを堪能したければ予告編は未見で鑑賞しましょう。
評判良いのは知ってましたが、ホントに面白かったぁ!
ホラー作品で鑑賞後感がこんなにも爽やかな気持ちになったのは『ヒ>>続きを読む
オカンがキッチンでトントンするシーンが頂点でした。
作品全体のルックは雰囲気あって良かったんだけど、展開や怖がらせ方に目新しさを感じられなかった。
「母の愛」を感じられる映画です。
嘘です。
観終わった後にタイトルの意味(野蛮人は誰なのか)を考えると、なるほどな と思うのでした~
新海誠監督作は初鑑賞。
想像はしてたけど、絵も物語もクリーンでした。
バイ菌と罪にまみれたジジイにはちょっとキツかったです~
『残穢』の小野不由美さん原作の10話からなるオムニバス形式のホラー作品。
ナレーションが竹内結子さんなので世界観が共有されてる感じですね。
監督が6人いるので、それぞれの個性が微妙に出てて面白い。>>続きを読む
タイトルからして胡散臭さプンプンで敬遠してましたが、白石晃士監督にハマり始めてるのと、『チェンソーマン』のOPでパロディとして使われてて興味がわいて鑑賞。
中盤までは まあそんな感じだろうな って展>>続きを読む
『バーフバリ』はノレなかったけど、コッチは3時間があっという間だったぞ。
予告編では取って付けたように感じたCGも、劇場のスクリーンで観るとまったく違和感感じなかったなぁ。
アガる音楽、序盤から大>>続きを読む
事前情報無しで鑑賞したせいか、なんか冒頭からずーっと緊張感が持続してたなぁ。(ラストのアクションシークエンスは逆にちょっと緩んだかも)
異端の者同士が「愛」を見つける純愛映画ですな。
宇野祥平さん>>続きを読む
白石晃士監督作は初鑑賞ですが、めちゃ面白かった!
POV・モキュメンタリーというやつですが、よく考えて撮られてますね。
宇野祥平さんの演技は「ホントにこんな人なのでは?」ってくらいハマってました。>>続きを読む
「レビュー読まずに観りゃよかった」と 後悔・・・
確かにエドワード・ノートンの演技は凄かったし、これがデビュー作って凄ない?
ラストのリチャード・ギアの表情は「オレ主役なのに オイシイとこ全部持っ>>続きを読む
ジェームズ・キャメロン作品で多くの特殊効果を担当したジョン・ブルーノ監督作品。
いわゆる「ちょうどいい映画」という感想。
ストーリー → ちょうどいい
おカネのかかり具合 → ちょうどいい
怖さ >>続きを読む
社会問題のとかエンタメ業界批判とかはよくわかんなかったけど、監督の好きな映画作品へのオマージュはガンガン伝わってきました。
『未知との遭遇』、『ジョーズ』、『エヴァ』、『AKIRA』などなど・・・>>続きを読む
いろんな所に目をつむればそれなりに楽しめると思います。
中盤あたりになってようやく物語の方向性が見えてくるのですが、それまでは「大丈夫かコレ?」ってヒヤヒヤしながら観てました。
・あいかわらずのヘ>>続きを読む
『サム・ライミのすべて』を読んだら無性に観たくなって約30年ぶりに鑑賞。(初見はVHSレンタル)
こんなに面白かったっけ?サイコー‼
何故かU-NEXT吹き替えしかねーし、画質悪りーし、画面サイズ>>続きを読む
冒頭で丸刈りにされる少年が、カメラ目線でこちらを睨む瞳が
「見たくないものから目をそらすな」
と言ってるよう。
観終わった後も暫く痛みが続くような印を付けられた気持ちになりますね。まるで身体のどこか>>続きを読む
ほぼノー知識で観ましたが 楽しめました。
他のレビューに散見されるように、あの監督と あの監督の作品をミックスしたような内容でしたね。
個人的には後半、種明かしをしてからのラストの感情が高ぶるべき>>続きを読む
海パン一丁のオッサンが唐突に高級住宅地に現れ、点在するプールからプールを渡り歩き自宅に帰る だけ の映画。
アメリカンニューシネマ初期の代表作らしいですが、なかなか面白かったです。
"昭和"の謎パワーが炸裂してる‼
公開当時 小学生でしたが、今作の存在を知ったのは10年ほど前でやっと鑑賞。
これは若いうちに観ておくべき作品ですね。
山田辰夫さんはお芝居だけでなく声とか話し方>>続きを読む
音楽:ハワード・ショア、撮影:マーク・アーウィンでクローネンバーグっぽさが確立してますね。
親権とか離婚とかのストレスをこの作品を作るエネルギーに替えてるのがビシビシ伝わってきます。
"アレ"と子>>続きを読む
予備知識なしで観たらクローネンバーグ版ゾンビだった(製作は本家の前年1977年)。
・低予算なんだろうけど、後半の街がパニック状態になってる様は生々しくてなかなか良かった。
・マリリン・チェンバース>>続きを読む
配信はしてなくてDVD借りてやっと鑑賞。
「屋敷系ホラー」、「ポルターガイスト物」の元祖的な作品になるんでしょうか?
Jホラーの作り手の方々がお手本にした作品に本作と『回転』が挙げられることが多い>>続きを読む
【あらすじ】
人里晴れた屋敷に住むことになった作曲家兼大学講師のジョンは、数か月前に妻と娘を事故で失ったばかりで、その辛い出来事を忘れるためにも作曲に専念していた。
しかし屋敷では不可解な現象が起こり>>続きを読む
ウィレムなら屁くらい何発でも食らっていいぜ!
ウィレムの糞尿なら顔面に浴びたってかまわないぜ!
ウィレムの目ん玉ビームもお願いします。
ロバート・エガース監督、次回作は映画館で観ますよ。
アニャ目当てで観たら 魔女おっかねぇ!
こんなにガッツリ「ガチ魔女」が出てる作品観るのは初めてかも?
アニャは勿論、弟役の方も巧かった!
怖いシーンはたくさんあったけど、オカンが○○○にビーチク突>>続きを読む
黒沢清 監督作品(元は関西テレビ制作のドラマらしいですが、クオリティは完全に劇場映画レベル)
原作はマーク・マクシェーン『雨の午後の降霊術』、1964年に映画化されてるのでリメイク作になるのかな。>>続きを読む
1971年制作 ダリオ・アルジェントのサスペンススリラー
半世紀前の作品ですがリマスタリングされてて映像は奇麗でびっくりしました。イタリアが舞台ですが、劇中にチンクエチェント(フィアット500)がそ>>続きを読む
保健調査員のジョン・トレントは、失踪した作家サター・ケインを探して、新作「マウス・オブ・マッドネス」の原稿を受け取るよう出版社から依頼される。調査を開始したトレントは、やがてケインの小説に出てくる架空>>続きを読む
『ランボー』の前年 1981年公開のアクション映画。
スタローンもルトガー・ハウアーもギラついてて超かっこいいですね。
音楽をキース・エマーソンが担当してたり役者陣も豪華。
いま観るとアクション作>>続きを読む
”考察型体験ホラー”ということで、観終わった後に気になったシーンを確認しやすい配信やDVD鑑賞向きの作品かなと思います・・・が、
考察するモチベーションがイマイチ上がってこない・・・
タイトルやア>>続きを読む
〇〇〇相手にマイケル無双するシークエンスはもはや清々しい!
マイケルにぶっ殺される夫婦やゲイカップルがぜんぜん重要ではないのにすごく味わい深いキャラになっててなんか良かったです。
いちばん怖かった>>続きを読む
あの「お宝フィルム」がその後どうなったのか考えると夜も眠れない・・・
なにげにボビー=リン、ジャクソンがめちゃ性格よくて好きになりました~
ベタですみませんが、「そうだったのか!!」映画でした。
ミシェルとアルマンのオチはなんか良かったです。