かずさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

かずさん

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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.8

日本人でよかったー

しかし、築地市場が無くなったのは悲しい…
食文化も昔の方が豊かだったと思う。

Doki Doki ヴァージン もういちどI Love You(1990年製作の映画)

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なんで、これ観たんだろ…

まさかのロケ地が地元でした。

林くんと大森くんの青春でんでけでけでけコンビも懐かしい〜

エマク・バキア(1927年製作の映画)

4.0

マン•レイ展に行きたくて、ちょっと予習のつもりが…
めちゃくちゃ引き込まれました。

嗚呼!おんなたち 猥歌(1981年製作の映画)

4.2

前半、ドサ回りを逡巡する内田裕也と、説得する安岡力也を電車越しに映す画から、もう傑作の予感!

喧嘩、SEX、SEX、喧嘩、SEX、SEX、SEX…
たまにロケンロール。

内田裕也のクズっぷりが最高
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

言葉を追いかける心地良さ…

体感する文学と言う表現で伝わりますか…?

濱口竜介に福永武彦を撮ってほしい。

ラブホテル(1985年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんなんだ、階段でのあのラストシーン…
もう、最高。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.3

虎狼の血の松坂桃李も凄く良いんだけど…
こっちの松坂桃李の方が好き!

動乱(1980年製作の映画)

3.5

どう死ぬべきか…
なんてことを考えてしまった。

そろそろ終活を始める時期か!?

そういえば、今日は終戦記念日でした…合掌。

八甲田山(1977年製作の映画)

3.8

劇場で観たい作品のひとつでした。

真夏なのに、館内が寒く感じるほどの圧倒的な体感映画。

当時の秋吉久美子の可憐さは奇跡です!

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.3

勝新好きの女子高生が時代劇を撮る!?
そんな話だと知って見逃すはずがない!

当時、こんな女の子と出会いたかった…

たくさんの映画愛に溢れてた〜

もう一度観に行くかも…

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.0

キネマの神様度は原作に遠く及ばず…

山田監督の映画愛は随所に感じたし、家族愛には何度も泣かされましたが…

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

4.2

「まぁ、頑張りましょう」と自分に言い続けなければ立っていられないくらいフラフラなのに…

守るべきものがある母の強さ!

何があっても、純平のあの台詞だけで生きていける。

片山 友希、凄く楽しみです
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明日の食卓(2021年製作の映画)

3.9

思い当たることがちらほらあって辛かった…

ぐじゅぐじゅになったマスクの替えが無くて困りました…

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

4.2

輪郭のくっきりとした虹を見たような感覚になった…
よりたくさんの人に体感してもらいたい作品です。

PASSION(2008年製作の映画)

4.4

何なんだろう…
濱口作品の、この心地よい感触は。

映画を観る、のではなく
体感してる感覚。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.3

恒松 祐里。また今後が楽しみな女優さんが見つかった。

愛の新世界(1994年製作の映画)

4.2

再見。

カラッと爽快、青春映画の秀作。

当時は鈴木砂羽のその後に期待大でした。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

4.1

再見。

この作品の醸し出す無邪気さがたまらない…

凪待ち(2019年製作の映画)

3.3

人はいつも気付くのが遅い。

気付いてもまた同じことを繰り返す…

ザジ ZAZIE(1989年製作の映画)

3.4

昔監督に画を褒められて…
この作品を観てちょっと納得した。

頑固者(2018年製作の映画)

3.6

いや、これ辛いです…

たったの9分間の作品なのに、しばらく気が滅入っちゃいました…

天城越え(1983年製作の映画)

3.8

再見。

好きな映画をフィルムで観られる幸せ。

田中裕子に見惚れて、あっという間の100分間。

バス停留所(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーン、期待しちゃうあの表情が良いなぁ…

翔んだカップル オリジナル版(1982年製作の映画)

4.6

薬師丸ひろ子と鶴見辰吾のやりとりをいつまでも見ていたかった〜

相米慎二×薬師丸ひろ子に出会えたことに感謝!

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

潔癖主義で生き辛い世の中…

今年の最優秀主演男優賞は役所広司で決まり!
あの子どものような笑顔とキレっぷり…
たまらなく良かったです。

ディエゴ・マラドーナ 二つの顔(2019年製作の映画)

4.5

子どもの頃からのヒーローが劇場で観られる。それだけで、もう幸せ!

最後は少し切ない気分になりましたが…

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

居場所が定まらない男の悲哀…

磯村 勇斗、日本映画のこれからに期待大!