かずさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

同性愛と障害者の子供に対する偏見、差別。
こんな重い話だと知らずに見てしまった。
愛の対象が他の人と違えど、これが本物の愛の形なのかなと考えさせられました。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.7

豪華な俳優とクールなアクション!
ただ推理要素がもっと欲しかったかな〜

アントマン(2015年製作の映画)

3.7

壮絶な生死をかけた戦闘なのか、ほのぼのしたかわいいものなのか分からなくなるようなあのアクションシーンが印象的笑。
テンポよく進むので見やすいです。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.5

いやー面白かった。
映像、音楽、ストーリーどれを取ってもオシャレでかっこいい!
また、コミカル満載で飽きない。

ヘンリー・カヴィルのスーツ姿が最高。
ソフトな伏線がいっぱい。何回見ても楽しめる。
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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.3

自分はアメコミ初心者だけど、アメコミっぽくないアメコミ。そんな映画。
Vがとにかくかっこよく鮮やかで、期待を裏切らない。歴史上の事件がいろいろ出てくるので勉強になるかも。
そしてナタリーポートマンは安
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1

田舎の女の子がNYで夢を掴む。
でもそんな簡単な話じゃない。
人生の浮き沈みを短時間で観れる。
音楽が好きならおすすめ。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

超差別的で偏屈な頑固オヤジのウォルトがタオやスーを通してモン文化を知ることで、徐々に丸く変化していく様が見ていて笑顔になった。
ラストは悲しすぎる。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

4.1

そこまでハラハラせずに見ていられる安心感もあって純粋に楽しめた。
車好きのマニアックな視点から言うと、赤色のミニだけがターボだったのがちょっと気がかりかな笑

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

巨大なドラーグ人からペットにされたり害虫扱いされている人間。自分が常日頃ドラーグ人みたいな事をしている上に、仕返しをされると思うとゾッとする。
そしてなにより映像と音楽のクセがすごい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

後先考えずにその時その時をふざけ合いながら楽しんでいるところや、若さ故に深く考え込んで思い詰めてしまうシーンなど、12歳という多感な時期を上手く自然に表現されていた。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

嘘のような本当のはなし。
自国のために全力を尽くす姿がかっこいい以外の何物でもない。
そして何より作戦の発想が自由すぎる。
さすが自由の国アメリカ笑。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.1

とにかく映像が綺麗で引き込まれる。

頭で妄想して終わらせるのでなく、思い立ったらすぐに行動せねば!と思わされる作品だった。

ラストは予想通りだったものの不覚にも泣いてしまった笑

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

なかなかテンポのいいストーリーで好みが分かれるかも。
何回も銃で撃たれるトムクルーズが笑えた。
そしてニヤッとしてしまうラストも好き。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

オープニング曲のミザルーが流れた瞬間テンション上がってまじでニヤけます。
内容はタイトル通り『くだらない話』。
でもそのくだらなさと、時々見せる緊張感がかなり好きでした。
時系列バラバラもgood!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃ良かった!登場人物みんないい人だったけど、とくにお父さんがめちゃくちゃいいキャラしてる。
みんなにオススメできるそんな映画。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.8

ザ・サイエンスフィクション!みたいな作品。
どんどん脳の覚醒率が高まってゆくにつれて人智を越えてくかんじがあったけど、それこそがSFでしょ!
脳が活発になりすぎると人間が人間で無くなっていく。みたいな
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.4

ストーリーどうこうとかは言うべきでは無いというな言ってはいけない。
このバカバカしかとチープさがハマればサイコーでしょう。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

ずっと家の中のシーンだったけど退屈じゃなかった。あのチャッカマンのシーンはちょっと非現実的かな。
ただ黒人の方の心が優しすぎて絶対犯罪向きじゃなかった笑

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

どれがCGでどれが実写かなと思うくらい映像が綺麗だった。
ストーリーが夢の中の夢の中の…みたいな話なので僕には難しく、理解するにはあと2回は見ないといけないな。。。
友達とストーリーについて話し合いた
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.9

若い頃のマグニートーとプロフェッサーがかっこよくて特徴をとらえてる!
それにこの2人とミスティークの関係も分かってなかなか深い。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

ちゃんと見たのははじめてですが、ラブストーリーだったんだー!て感じです。
笑えるし、ハラハラさせてくれるし楽しかったです!

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

とにかくデンゼルワシントンがかっこいい!
でもホームセンターには当分行かないかな笑

シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

さすがスタンリー・キューブリックというような作品。解説を見てこの映画の深さを知り、より一層感心しました。
解説を見なくてもこの映画の凄さは十分伝わりますが。

レオン(1994年製作の映画)

4.1

ラストシーンは感動ものだった。
そして切なくなった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

宗教じみてたけど僕もイエスマンを目指してみようと思った。
自分で可能性を摘むのはもったいないからね。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

どこかの田舎の日常を切り取ったような作品。この4姉妹の演技が自然すぎてほんとに姉妹なんじゃないかと思ってしまった笑
とにかく可愛かったです。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ベンは人から好かれる天才。
そして人の才能を引き出す天才。
ベンとの出逢いによってみんなが幸せになっていく物語。かっこよかった。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.6

すごくおもしろかったし、ストライカー若ってなった笑
ただデッドプールのウェイドが…
上手いこと出来なかったのかな。。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.9

キューブリックは引き込みの天才。
本当に引き込まれた。
そして何より軍曹の御言葉が…笑

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.5

ジーンがあんな強かったとはね。。。
たくさんのミュータントが死んだり能力を失ったりして、ちょっと駆け足感があったけどおもしろかった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.7

色使い、インテリア、音楽、演技のどれをとっても斬新で刺激的。
ストーリーも見ごたえがあった。
それと、内務大臣さんがプーチンに似ていたような…。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.1

特撮感バリバリの映像は最近の映画に慣れてしまい物足りない反面、特撮にしか出せない温かみがあって優しい気持ちになった笑

デッドプール(2016年製作の映画)

4.5

期待通りユーモア満載!
ブラックジョークといいアクションといい最高な上に感動のおまけが付いてくるというお得感。おすすめです!

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.9

アクションにミュータントらしさが増して華やかで見ごたえがあった。
途中マグニートー一味と協力していたので「おっ!」となったが、、、。
次が楽しみです。

エスター(2009年製作の映画)

4.4

ホラー系は得意じゃないけど友人の勧めで見てみましたが、やばかった!
サイコパス的な怖さでエスターが狂いすぎてて、狂気の一言。
ぜひ見てみてください。

X-メン(2000年製作の映画)

3.7

デッドプールの予習として真剣に見たことが無かったので改めて見てみました。
ストーリーが分かりやすく登場人物の設定がおもしろいのであっという間に感じました。Ⅱが楽しみです。