kazunegoさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

日常生活の中で小さな幸せを感じながら淡々と日々過ごす主人公に、時折 軽いイベントが訪れる。それが アクセント となり 幸福感を見いだすのではなかろうか。 最後の涙は幸福の表現 かなと思った。

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

3.2

夫婦の最後の納得感のある言葉の愛情表現いいと思うが、もうちょっと動作 仕草で優しさの表現が不足してると感じた。

雪夫人絵図(1950年製作の映画)

3.1

今の道徳感覚ではちょっと考えられないかも
私くらいの年齢が最後かなー

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.0

ゆっくりとした一年
いやーこんな生活も羨ましい限り
沢田研二がいい味出してた
人の生も死も自然の中にあるんだなー

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

どっちの人生も羨ましい!
しかし、身近な人を大切にしたいと思います。

スイング・ステート(2020年製作の映画)

3.3

アメリカ国民に限らず民主主義の分断は相手陣営を完膚なきまで打ちのめす過激な選挙運動が原因ではないかと考えられる。
これでは選挙が終わってもシコリが残りその後の政治はうまくいかないだろう。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

広い アメリカの地であるからか、こんな素晴らしい沼があるとは 羨ましい限りだ。
ストーリーも自然恋愛バイオレンス偏見あり、ラストも驚かされた。楽しめた。

メンゲレと私(2023年製作の映画)

3.3

当時の生き証人の言葉は非常に重いものがある。

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.3

人間一人じゃ寂しいよね。
無口な二人で中々盛り上がらないけど深いところで信頼があるんだろうなぁ。
幸せになってほしい。
最後の枯れ葉舞う公園でのシーンは、ホラッパは怪我してるんだからアンサはもう少しゆ
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博奕打ち 総長賭博(1968年製作の映画)

3.0

任侠もの 面白いんですけど、なんかどこか1つ入りきれませんでした。
でも、鶴田浩二はかっこよかった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

久しぶりに 良い映画が観たなーっていう感じです。
笑える部分も泣ける部分も多くある。
お薦めします。

手紙(2006年製作の映画)

3.8

犯罪は、被害者は勿論、犯人のみならず、周りの人達にも大きな影響をもたらさるものか。罪の盲点を知った!

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

3.6

鰻を食いながらみはるを思う篤郎と笙子の胸の内を慮るとこちらまで泣けてくる。

陽炎座(1981年製作の映画)

3.0

理解力が足りないのか 特に感動せず見終わった。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.7

犯罪をおかしてるトムを応援したくなった❗
私ってかわり者だろうか⁉️

東京物語(1953年製作の映画)

3.6

自分の幼い頃の風景が浮かび 非常に懐かしく思った。実際はちょっと自分が生きた時代より上だと思いますが。
ところで、撮影当時東山千栄子63歳は歳相当としても、笠智衆は49歳で相当な老け役は見事でした。ど
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春画先生(2023年製作の映画)

3.0

話の展開や ストーリーは いまいちだったが 北香那ちゃんの可愛かった3.0にしました

明治侠客伝 三代目襲名(1965年製作の映画)

3.0

まじめになろうとしてもあれでは誰でも堪忍袋の緒が切れるなぁ~

西鶴一代女(1952年製作の映画)

3.7

いやはや凄まじい計りの可哀想な女の半生。
そもそも松平家がお腹様であるにもかかわらず追い出すとは考えられない。
もっと大事にするのが本当でしょう!

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