kazunegoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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砂の器(1974年製作の映画)

3.6

大恩人を殺すまでの動機は納得しかねるが、さすが松本清張の深いストリーには感動した。

黒部の太陽(1968年製作の映画)

3.1

黒4ダムの建設完成までに多くの人の犠牲が払われたことがよく理解できた。
全体的に役の感じが歌舞伎っぽく大袈裟感があり又楽しい。

春江水暖~しゅんこうすいだん(2019年製作の映画)

3.1

特に物語的には盛り上がるところもなく淡々と2時間半が経過する。
春江の川が主人公のように撮られているようなゆったりした時間の流れ。
一寸退屈感があった。
失礼しました。

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)

3.4

久し振りの西部劇を改めて楽しみました。酒場の様子、飲んでる酒、グラス、町の様子、ホテルの作り、男と女の恋愛、保安官事務所等々18世紀中頃のテキサス州に興味深かった。

椿三十郎(1962年製作の映画)

4.0

最後の仲代との居合いの決闘は圧巻だった。この場面だけでも見ごたえがある❗

燃えよ剣(1966年製作の映画)

3.3

新撰組設立までの経緯が史実に基づくものか大雑把だが、ストリー的には面白かった。

大コメ騒動(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーが単純すぎていまいち入りきれなかったなー。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

本当にいじめたい奴、いじめに同調してしまう弱い奴、いじめられっぱなしになってしまう奴色々いるが、強い心と優しさで克服しなければならない。

みかんの丘(2013年製作の映画)

3.9

戦争の理由なんてすべて偽善だ。ただ隣人を愛せよ❗

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.8

最後まで手汗握る映画だった‼️
それにしてもニコラス・ケイジの罪重くね~。それに明日釈放される囚人が極悪非道の囚人と一緒に移動させるかね~。

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.6

手の込んだストリートと後味のよさが良かった。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.0

売れる家財道具があるということはやはり裕福なのか?

家なき子 希望の歌声(2018年製作の映画)

4.0

少年の歌声と親方のヴァイオリンには心が震えた‼️

慕情(1955年製作の映画)

3.0

恋とは良くこのように夢中になれるものよ✨

赤い靴(1948年製作の映画)

3.1

だめだよー、旦那がかみさんを縛っちゃー。

ロシア・ハウス(1990年製作の映画)

2.5

今一ストーリーが読み込めない。
あぁー観賞力の低さよ。

Mr.レディMr.マダム(1978年製作の映画)

3.3

アルバン役とジャコブ役のオカマっぷりは最高でした❗

飢餓海峡(1965年製作の映画)

3.5

いくらなんでも殺すことないだろー❗
しかも書生まで。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.1

空中戦や沈没状況などどのように撮影してるんだろうと思うくらいリアルで素晴らしい❗

黄金(1948年製作の映画)

4.0

じいさんの最後の高笑いを見て、俺は苦笑いしたよ。

帰郷(2019年製作の映画)

3.6

老境の多くの役者がいい味出してる。
一輝が男っぽい役でこれまた良いね。