車から20メートル離れると爆発、すごい仕掛けだ。これが事件解決まで足かせになり、最後まではらはらドキドキだった‼️
ゴダール監督が自殺幇助で亡くなったことを聞き、この映画を観ることにした。若者の当時の世相を思わせる映画で、日本映画の「太陽の季節」に共通点があるように感じた。太陽の季節が1年遅れで上映されてる。
ケイト·ノタの演技力には度肝をぬかれた❗
でも、フランクがあれだけ人を殺し怪我をさせたのに裁判もしないで平然と次の依頼を受けてるのはやはり映画だね😃
明治晩年でも差別の意識は国民全体に根強く有ったのだなー。職業にも特に公職には社会的影響が大きかったことははじめて理解した。。
日本で言えば明治の終わり頃のヴェネチアの風景。ホテルも高級、宿泊者も金持ちの貴族。あのような素敵なホテルに泊まってみたいものだ。
議論で政策方向性を決めていく世界にどっぷりと浸ってる現在の日本人に、佐幕派だ倒幕派だと身を持って切るか切られるかの命懸けの政策決定の世界は想像を絶する迫力だ。
奥地での生活。医者は居ないと思われるが、ケガ、マラリヤ、毒蛇、蚊、ブヨ等様々なリスクは族の生存維持を克服できそうもないと感じた。
F14とミグの先頭は迫力があり実戦の恐ろしさを感じた。
女教官との恋はちょっ薄いなぁー。
ソフィアローレンはやはりナイスバディ‼️
すみません、そこ感動するところじゃないね⁉️
抜群の歌唱力には驚いた👀‼️
歌が信仰心を高めてるのは間違いない。
まるで集団催眠術をかけられてるようだった。
元軍隊長等が正義感にとりつかれた鬼神奥崎に迫られ戦争当時の生きる必死さをうまく説明できず、結局たじろぐばかり。押されっぱなし❗観てる自分もドキドキ。
ミッドウェー開戦の失敗の原因がよく把握できなかった。
長時間の作品に、ついて行くのが精一杯❗
父親、自分、息子間の家族と国家の狭間をどのように結論づけるのよ?
勝小吉(市川右太衛門1907年生まれ)、男谷の兄(月形龍之介1902年生まれ)、父平蔵(志村喬1905年生まれ)それぞれの役者の年齢が近かったり逆転している。
かなり面白い❗
日本映画で久々に骨のあるものを観たよ❗
演技は少し暗すぎると思うがまたそれも良し。