このレビューはネタバレを含みます
⚠動物が酷い目にあいます
やっぱり猫をいじめる人間はいずれは殺人に手を染めるんだ!友人が「酒鬼薔薇」って呼んでて、それは本当にそう。
子どもたちが主役なのにどこか不気味な静けさに覆われていてどきどき>>続きを読む
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中国の近代史に翻弄される京劇役者を描いているので、歴史の知識がないとなかなか理解が追いつかない。
師匠の鍛え方がほぼ虐待でウッとなる。儒教の考え方……
主人公役の演技が良く、それだけに最後の弾圧シーン>>続きを読む
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医療スタッフがありえなさすぎて一周回って笑って楽しめる。最初は詐病の夫人を退院させようとしていた医者たちももうそれどころではなくて、夫人が好き勝手にしているのがいっそすがすがしい。椅子でドアを殴るシー>>続きを読む
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レビューを見ずに北欧ホラーだ!とわくわくして行ったら想像以上にコメディで、あれ……?映画館間違えた……?と不安になった。
かなり大規模な病院を舞台でゴーストが出てくるが、それよりも医療事故を隠蔽しよう>>続きを読む
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「拷問シーンがおすすめ!」と友人に言われ鑑賞。スパイものはあまり観なかったけど、物理ではなく心理戦のハラハラする感じの虜になった。
セルゲイ・ポルーニン目当てで鑑賞。恋に現を抜かす育児放棄している母親に嫌悪感を抱いてしまいながらも、俳優としてのセルゲイ・ポルーニンの演技に魅惑された。
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タイトルから想像されるどストレートな内容でありながらも、修道院いやヴァチカンが隠そうとした過去の話や悪魔憑きと精神疾患の話、終盤の幻覚バトルなどの部分が大変面白かった。お金のために修道院に住もうとした>>続きを読む