ストーリーの理解に少々てこずるけど、良い感じに怖い。
怨霊やら悪魔の類いかと思いきや、異次元からの生命体らしく、SFチックな感じでした。
どちらかというと「遊星からの物体X」に近い。
ただ、超常現象は>>続きを読む
原作を読んだ事があると、「アニメってどうなん?」って思ったけど、原作の空気感を見事に映像化してる。
文だからこそ出来た『虐殺の文法』の表現が映像でもキレイに視覚化。
「all you need is >>続きを読む
個人的に大好きなエログロスプラッタ。
調子に乗ったパーティーピープルが次々に死ぬので、全世界の陰キャに捧げたい。
…僕が撮った訳じゃないけど。
あと、3D映画が流行った時期の映画なので、随所に3Dっぽ>>続きを読む
アメリカ版厨2病全開映画、黙示録を迎え、滅亡寸前の人類に大天使ミカエルが味方に。
神に遣わされた恐ろしいビジュアルの天使の軍団〈レギオン〉とミカエルとなんか巻き込まれた人達が協力して戦う。
設定やらビ>>続きを読む
この手の映画の主人公は往々にしてアホなんだけど、今回もご多分に漏れずアホ。するなって言われた事を必ずする。
フラグを良くも悪くも全部回収していく。低予算で年齢制限が無い為、画的なパンチはちょっと少ない>>続きを読む
スレ違いスプラッタコメディ
そんなバカな…と思う死にかたで次々人が死ぬ。
しかも事故で。
もっとちゃっちぃかと思ったけど割と画作りがホラー映画のソレになっててそれがまた良い。
一番好きなのは新聞の切り>>続きを読む
人間食べ食べカエルさんのツイートで知り、気になってた映画。
「キレイだなぁ」とアホみたいな感覚でみてたら、「キレイ…か?」ってなって最後には「…おえ」ってなる。
カエルさんも言ってるけど、映画史上最悪>>続きを読む
完全無欠のバカ映画。
なぜ実写したのか、なぜできたのか、ある意味究極の映画。
キャストは意外と豪華だったりするのも魅力
『どうせお涙頂戴の短絡感動映画なんだろw』と思ったらまさかまさかの連続。
前半で無駄だと思われた事が後半で次々と回収され、伏線と思わなかった様なところまで伏線になっていて無駄が全くない。
最後にはまん>>続きを読む
言わずと知れた(?)デル・トロ監督の怪獣ラブレター
劇場に5回見に行ったのはいい思い出
原作の空気を見事に実写で再現!
乞音独特の吃りが、本当に観ててツラい…。
ここからベルセルクが始まったと言っても過言じゃない。
グリフィスの『生き残れば俺達の勝ちだ!』はドチャクソに熱い
新世代のバイオレンスエンタメ映画。
どの役者さんの顔面圧力も凄いが、役所広司さんの顔面圧力が特段に半端ない。
もはや映画と言うより、降霊実験。
ある意味、史上どのホラー映画より、怖い…。
自主性作とは思えない程のガチバトルムービー。
ゼロレンジ・コンバットみたらみんな肩甲骨グニャグニャマネしたくなる。
マッツがエロい。
とにかくエロい。
仕事を辞めるマッツ、田舎に引っ越すマッツ、敵を情け容赦なく殺すマッツ、ビッグボスみたいなアイパッチをするマッツ。
どのマッツ・ミケルセンもセクシー
とにかくかっこいい。
とにかくスタイリッシュ。
怖いバイオハザードとして宣伝してたあの予告編はなんだったのか…
まぁそんな事はこの映画の面白さの前には意味をなさないのはもはや常識。