「あの日、闘いが始まった。」
八つ墓村、砂の器の野村芳太郎監督の問題作。
小さい子供が苦痛に悶え、のた打ち回り、舌を噛みきる等、かなりハードな映画でした。
しかしながらその実、破傷風の恐怖を余すこと無>>続きを読む
「散歩する侵略者」に続き、2回目の劇場での黒沢作品の鑑賞。
本当に“お見事です”の一言に尽きるのだけど、せっかくTwitterより沢山書けるので色々書いていこう(笑)
元々自分はスパイ映画が苦手で、そ>>続きを読む
ドイツ産のホラーサスペンス。
母を母かどうか疑う映画なんだけど、子供の容赦ない暴力は時々、大人のソレを越えてくる。
冷たくて、アジア圏とは違ったジットリした感じがまた精神にくる。
子供特有のおぼつかな>>続きを読む