撃ち合わない西部劇。「東京ゴッドファーザーズ」の元ネタとのこと。
銃と赤ちゃんとガラガラがワンフレームに収まってるのはこの映画だけだねきっと笑
素敵な着地🙏✨
問題児ふたりを抱えたパパの話。
巻き込まれたインディアン相棒ほんと可哀想、、笑
殺人を犯すことで何者かになったつもりでいて、それが誤解であったことを知った時、何者でも無い状態には戻りたくなくなったのだろう。
何とも歯切れの悪い、、
撃ち合いで決める時代から法の時代への変遷期、キッドみたいなやつも必要だったのかも。
地獄の3時間。
西部開拓時代の始まりから鉄道が敷かれ始めるくらいまでの史実を良い感じに追ってくれるのかと思っていたら、移りゆく時代を生きた人々の日常系オムニバス、カタルシスゼロ映画だった。
胸熱凸凹コンビのロードムービー🔥
三船の名作を予習しといて良かった、チャールズ・ブロンソンとの絡みがなんだか可愛い笑
本が良い‼︎👏🏼
「用心棒」の構図にゴジラvsコングを乗せた感じで、それぞれのキャラクターも立ってて見やすかった!
初・勝新太郎⚔️
ストーリーよく分からんし何言ってるか聞こえない時あるし出演陣は三船と田中邦衛、加山雄三以外あまり見分けがつかなくて物語を追うのにも疲れた、、
ラストはスプラッター映画くらい血が噴き出てて笑ってしもた⚔>>続きを読む
見せ場が少なくて会話劇感が強いぃ、、
でもメインの4人はキャラ立ってて良かった。スタンピーおじいちゃんかわいい👴🏼
出てくる人全員が不器用な映画。キャルがアナキンばりにずっと闇堕ちしそうでハラハラ、、
ジェームズ・ディーンの壊れそうな繊細さが魅力ではあるけど、映画としてはあまり好きではない。
中盤までは良かったんだけどオチが刺さらず、、
うっすい「続・夕陽のガンマン」て感じの印象。
西部劇の中でも、ひとつの命が重く描かれていた。撃ち合いよりも人間ドラマがメイン。これがハリウッドウエスタンか、、マカロニも好きだけどこれもこれで好きだ、、そして一切ツバ吐かない笑
アラン・ラッド、キャ>>続きを読む
短い時間でキュッと仕上がっていて、白黒なのに飽きずに見られた!笑
終盤の馬車で走りながらの撃ち合いシーンがすごすぎ、てかガチで人死んでない!?🐎🐎💥💥
シンプル激おもろ映画!
離れた誰かを思い出す時って、確かに楽しい記憶から辿って、なんで離れたんだっけって順番で思い出してることが多い気がする。
ラストシーンは映像と音楽が相まって、感傷的な気持ちとなぜか清々しい気持ちが同時>>続きを読む
君が君で君だ≒君が君であるために〜♫
「体調どうですか?」→「少し切ないです」笑った
ウェス×短編は俺には合わなかった、、
ただ紙芝居的な独特の世界観はまじで1級品✨
終盤はタランティーノ節!
途中撃ち合いが少なくてダレたけどおもろい!
クリス・プラットの役どころおいしいなあww
ラストの戦いが丁寧に描かれてて手に汗握った、、💦
7人ともくそかっけぇじゃん、、🤠💥
断然、七人の侍より好きな自分がいる、、
マカロニばっか見てたからこれがハリウッド製ウエスタンかという感じ、、
個人的にはベルナルドが推しです✨
初・三船作品。
苦手な時代劇の白黒、且つ聞き取れない日本語などありながらの約3時間半。きつかった、、歳とってからまた見よ。
U-NEXTに165分版があったのでこちらを鑑賞。
今まで見てきたマカロニとは一線を画す、ストーリー重視の作品だった。
冒頭が最早クライマックスのような気合いの入りよう、そしてラストの決闘、、🌋最後>>続きを読む
全編120分のうち、105分は悶々、エンドロール前ラスト5分でカタルシスじゃぶじゃぶにしてくれる映画🤤