冒頭のかがりの顔の肌質のアップ。
あれで思春期に差し掛かった頃だとわかるのに。別の意味で評価されることに、内容が良いだけにモヤモヤする。
映像に雰囲気があり美しかった。
小道具の使い方がシーンを印象付>>続きを読む
邦題がロマンチック。
でも現実は厳しい。
翼が生えたとしても、地上ではそれだけでは生きてはいけない。
母親目線で見たら、ラストシーンは映画館で思わず手をぎゅっと握りしめた。
あれで良かった。
現実問題>>続きを読む
3時間近くあってモノクロにも関わらず
映像が神々しくて
時折息をのむような聖書の中の出来事のような世界観
目を背けたくなるような場面も多いからこそマルケータの無垢な瞳の美しさが映える。
ワンダって何歳なんだろう。
映画で感じた年齢より設定な上なのかもしれなぃなぁ
こんな形でも人に必要とされて
おそらく初めて褒められて
あの時の嬉しそうなちょっと誇らしげな顔がとても印象に残る
あと大空>>続きを読む
映像美
どこを切っても美しい
現実と小説の内容やら練習やらで話がちょっとややこしいけど
2人の関係性が素敵で
とにかく結ばれてほしいと切に願いながら観ていた
幸せになって欲しいなぁ
あんな美人で可愛ら>>続きを読む
出てくる女優みんな美しい
目尻を上げたアイラインのキュートさ
フェイのアンドロイドはため息もの
長めの作品のはずなのに
美貌にドキドキしてる間に
終わっていた
もう一度観る😅
ダメ人間とわかってるのに
憎めない、時折堪らなく魅力的な顔をするから離れられない人の典型
役者が上手いからリアリティがあって
胸が痛かった
映像の色彩が状況を物語りそこも素敵だった。
ホップで軽快
躍動感
いじらしくて切ないけど
前向きで可愛いフェイに何度でも会いたくなる
スタイリッシュ
疾走感
虚無感
これが初めての監督の作品鑑賞で
正直、観た時は「あーなるほどね。皆んな好きだよね」と
すごくかっこよくて目が離せなかったくせに、
なんだろう、、
素直に認めたくないみた>>続きを読む