タヌキさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タヌキ

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

魔女の宅急便に影響されて、虫取り網(我が家にはほうきがなかった。)で空を飛ぼうとした幼少時代。
おそのさんもいい人だけど、パン屋のご主人も無口だけどいい人。

学校II(1996年製作の映画)

4.0

歌手になる前のあゆが見られる。
(しかも「ミュージシャンになりたい」という理由で母親と進路についてケンカ中)

親切な夫婦の車に乗せてもらうシーンが個人的に好き。
校長先生が「嫌な仕事を振りやがって。
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学校の怪談3(1997年製作の映画)

2.5

久しぶりに視聴
学校が現代風に変更。
花子さんが話す
3が1番怖いと言うけど、個人的には3が1番怖くない。

学校の怪談2(1996年製作の映画)

-

学校の怪談シリーズでは2が一番好き。
岸田今日子さんは妖怪になってなくても怖いと思った作品。
笛の憲くんが好きなキャラクター。

学校の怪談(1995年製作の映画)

4.0

子供の頃はところどころ怖くてひえーって思ったけど、大人になって見ると懐かしい気持ちになる。
これがエモいってやつか…。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.5

原作ベースにオリジナルストーリーです。
内容は正直あまり面白くなく(苦笑)
見所は高畑充希さんの歌声と菜々緒さんのコスプレです。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

4DXで公開されていたので鑑賞。
ハリーポッター真面目に見たのは初。
スネイプ先生が(今回の)黒幕?って思っていたら、実はオドオドしているクィレル先生が黒幕だった。
クィディッチの試合中にハーマイオニ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.5

有働さんが最後までわからなかった(苦笑)
奥さんのことを「君の顔が好き。」って言っちゃうところが面白くて好き。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

新田刑事役のキムタクがかっこいい。
原作を読んでいれば途中で犯人がわかるのですが、それを新田刑事と山岸さんがどう追い詰めるかが見どころ。
さんまさんの出演シーンは薄々わかっていたので、「おっさんまさん
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ミンボーの女(1992年製作の映画)

4.0

ヤクザにつけこまれているホテルが弁護士の井上まひると一緒にヤクザと戦う映画。
鉄砲玉が若かりし頃のギバちゃん(柳葉敏郎さん)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

記録用。
Queenとフレディーマーキュリーがどう成り上がっていくかの映画。
ラストのライブシーンが圧巻。
そしてドラマー役の俳優さんがイケメンで惚れた。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

記録用。
平泉成さんは平泉成さん。
凪先輩みたいな彼氏がいたら苦労するだろうな(笑)

スーパーの女(1996年製作の映画)

4.5

スーパー大好き主婦の花子が幼馴染の五郎が経営するスーパーを建て直す話。
原日出子さんかわいい。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

テレビでは何度か見ましたが、たまたま調布市の映画館で上映されると聞いて鑑賞。
パズーの「僕は海賊にはならないよ。」のセリフで「いや、なるよ。(中の人が。)」と思った人が一定数いそうですね。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

コロナ禍のリバイバル上映で鑑賞。
アスベルの声優さんがもののけ姫のアシタカ役の人じゃんとスタッフロールで気づく。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

なかなか見られなかった作品。
2人の間の時差にどうして気づかないんだ!?とモヤモヤ。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

山ちゃん目当てに吹き替えへ。
「俺神ってるだろ?」のセリフに某赤ヘルチームの選手を思い浮かべる。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

予告編詐欺とはこのことか!と思った。
予告編は本格ミステリーだったけど、実際はゾンビもの+ミステリー。
中村倫也さんファンには物足りない内容かも。

貞子(2019年製作の映画)

3.5

中田秀夫監督だし、佐藤仁美さんも出ているので多少期待していましたが「微妙」でした。
4DXが楽しかったので、このスコア。

リング(1998年製作の映画)

3.0

原作は男性が主人公だけど、映画は女性に変更。
若かりし頃の竹内結子さんも出演。

家族全員で悪霊を追い払おう!という雰囲気。
息子のためならなんでもやる母親。

リング2(1999年製作の映画)

2.5

らせんとは違う世界線の話。
こちらはホラーテイストで。

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

2.0

記録用。

終始シリアスな展開だけど、スリーアミーゴスのシーンだけ笑わしにくる。

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

犯人がわからずに終わる作品。
続編やるとかやらないとか言ってたけど、どうなったんだろう?
シリアスなシーンで國村さんの「お母様」のセリフに吹き出した。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

1.0

記録用。
今まで好きだった踊るシリーズとはなんとなく毛色がかわったなぁと思った。
新しい人が入ってきて、世代交代という意味もあるかもしれないけどなんとなくリアリティが無くなった気がする。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

5.0

記録用。
子供ながらに「青島はどうなるのな。」と思いながら見た記憶。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ピカチュウがもふもふで触りたい。
西島秀俊さんの声目当てで見に行きました。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前半は半地下の家族が金持ちの家族にどう寄生するか、後半の展開が怒涛。

・誕生日会を開くと何かしら事件が起こるパク家の息子がかわいそうで仕方なかった。
・キジョン、その技術があれば就職とか出来たのでは
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