けいさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

けいさん

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サベージ・キラー(2013年製作の映画)

2.9

綺麗な主人公なのに…
復讐劇なのだがただスカッとする感じでは無く救われないしモヤモヤ、なんか辛い

スキャナーズ(1981年製作の映画)

2.5

アマプラで鑑賞
2021作品で★4との事だったので予備知識なしで観てみた
しかし明らか80年代の映像や衣装、演出でめっちゃ期待からのギャップで全く楽しめなかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

きもちわるっ

グロ描写は手加減なし、エロ要素は明るい場所では流石にモザイクあり

家族を失って天涯孤独となったメンヘラ主人公とそんな彼女と気持ちは無いもののダラダラ関係を続けてしまっている彼氏のクリ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.4

原作ファンである
楽しめる作品ではあるけど細かい設定や人物背景がこの時間では描ききれないだろうし流れ的に唐突に感じる所もあったかな
でもバトルシーンは盛り上がるし、メインのお話、里香ちゃんとの純愛物語
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

カメラワークがスタイリッシュな作品
あらすじ読んで興味引かれたから鑑賞したけど思ってた感じと違った
むしろ観た後だと異食症の設定は他のなんでも良く、そこに至った経緯やきっかけが重要で主人公が感じたスト
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

前作の内容あまり覚えてなかったので今作冒頭からあまり繋がり分からなかったが、後で調べるとあまり繋がっていないみたい
前作のどちら側視点で観るかで印象変わるって手法も少し取り入れてたけど今回は基本おじい
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.2

怖がらせるホラーって感じではなく、キリスト教をなぞったストーリーで、罪深きジャーナリストといたいけなろうあの少女が主人公。
読めてしまう展開ではあったがそれなりに楽しめた。
しかし二ーガンのイメージが
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チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.0

古い作品だがチャッキーのチープさが程よく怖い
そんなバカな、というような演出が沢山あって力を抜いて鑑賞するにはちょうど良い

オールド(2021年製作の映画)

3.2

設定が面白い。シャマランだしどんなストーリーになるのか楽しみだった
結果はシャマランとしては大人しめの展開に感じた。
人生や人間って儚い生き物やなと思った

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

設定は良く、途中まではメッセージ性というか風刺をきかせてる感じでどんな風に進んでいくのだろうと思ってたし、主人公や登場人物の心理変化など良かったが
終盤からラストにかけては難解で理解できなかった

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

ソウシリーズとしてはイマイチかな
新たなストーリーの序章なのだろうか?
ラストは良かった

パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

2.6

めっちゃシリーズ出てて繋がりとか気になるけどよくわからん
が、初期作品で怖かった印象があるのでつい見てしまうシリーズ
この作品は怖くない。序盤から悪魔というか、怨霊の形がカメラに映るのもなんかさめちゃ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.4

わかりやすい起承転結、ピースフルなコメディ作品
終盤のプレゼンシーンは作品自体のメッセージが込められてて胸熱

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

3.3

ホラーの巨匠、清水崇監督がこんな作品も撮ってるんですね。
アニメのイメージが強いので難しい作品ですよね
CGは違和感ありましたがストーリーはアニメとは少し違ってて楽しめました。
ファンタジーな物語に初
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ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

3.3

日本人の自分にはそこまで響かなかったが、当時のアメリカ国内と戦地の兵士の温度差や過酷な戦場の状況をドキュメンタリーのようなタッチで上手く表現した作品

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.7

前作観てないけど楽しめた
わんちゃんが大好きな人の人生に幸福をもたらす物語
感動した

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

リメイク作品なのでどうしても元作と比べてしまうけど、ちゃんと今の時代に合うように作られてて現在の自分が観て楽しめた
もちろん原作と同じく何も考えずにただ観るだけで楽しめる作品になっております

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

世界観に置いていかれることなく観れたのだけど、余分な情報が多くストーリーに上手く絡むこともあるが邪魔な時もある

あらすじだけで言えば心に傷をおった少年少女達が立ち直ってゆくお話

ザ・ハント(2020年製作の映画)

2.9

序盤から盛り上げてきて物語のテンポが早くノンストレスで観れた
ラストのバトルは何故か少しコメディタッチな演出もあって少し毛色が変わった気がして違和感があった

ハロウィン(1978年製作の映画)

2.9

誰かのお誕生日会でピザでも食べながら観る映画
内容は無い

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

クオリティが素晴らしかった
個人で作りたいものを作ったら撮りたいものを撮ったらこんな作品が出来ましたって感じ
それが媚びてない感じで良かった

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ダークファンタジーと聞いていたが一概にそう一括りにできそうにもない作品だった

第二次世界大戦のナチス支配下のスペインの設定やと思うけど、その設定の中にファンタジーを盛り込み、ファンタジーなのに戦争渦
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拷問男(2012年製作の映画)

2.7

痛い系観たいと思ったけど、犯人捕まえるまでがなかなかだった
ストーリーは別に期待してなかったのでまぁよし

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

ラブストーリーはあまり観ないが、この作品は一癖も二癖もあって楽しめた

主人公のテルコ役の岸井ゆきのさんはめっちゃハマってた、
この作品のテルコはこじらせ女子と一言では片ずけられない歪み方をしてて、序
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.5

深い、よく考えて作り込まれてる

世の中は悪人と馬鹿しか居ない

善人になりきれない主人公も、ラストもいい感じだった

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

樹木希林さん無しでは成立しなかったであろう作品
主要キャスト4人共素晴らしい演技でした

ストーリー自体がゆっくりと進んで行き、ゆっくりと変化していくという是枝監督らしいものだったので、この作品の空気
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スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(2017年製作の映画)

2.8

過去作品あまり覚えてなくて繋がりがちょっとわからない所があったけど、まぁ見れる
内容は薄いが何も考えずに観れるドンパチ作品

ファウンド(2012年製作の映画)

2.9

映画としてはホラー、スプラッターあたりなんだろうけど子供の悩みを題材にした少し社会派な作品だったのかな。
が、そんなに響く作品ではなかった

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.3

資料館シリーズずっと観てきたけど、間が開きすぎてあまり繋がらなかったので復習しなきゃな

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

観終わった後はシリーズを本当に完結させるために作ったんだなと感じた
シリーズ通して散りばめてきた伏線の回収、少し説明じみていて庵野監督にしては違和感さえ感じる演出
しかしシリーズ全て観てきた我々にとっ
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.1

主人公目線でみてると謎が多く、ハラハラドキドキ引き込まれはするが、どこか物足りない。薄い。
内容が多くて連続ドラマ向きなのかな?終わり方もまだ続きありますよって感じやったし

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

面白かった
万引き家族と比べてしまうけど、こっちの方がエンターテインメント性が高かった様に感じた
物語の進み方や一線を超える超えないの伏線とかとても分かりやすくて入り込めた