- 子供の繊細な表情や小さな声
- イランの荒削りな街並みのなかを子供が往来する風景の美しさ
- ラストのページの押し花
-伊藤蒼さんがすごい。
美少女やイケメンが主役の映画ではなく、こういうリアリティのある人物が登場する映画をもっともっと観たい。
- ラストの卓球長回しのシーンは痺れる。
- 西成の吹き溜まり感、泥臭さ>>続きを読む
-どういう演出方法で、この芝居、このシーンになったの?と驚くシーンが多かった。監督と俳優のどちらの熱量もすごいと思った。
-非常階段のシーンは迫力がすごい。
-性暴力描写は辛い
-暴力を肯定している価>>続きを読む
-未見の名作を鑑賞。素晴らしい映画でした!
-アクションシーンが迫力があって良かった。
山でのゲリラ全然や、バイクカーアクション、市街戦もカッコよかった。熱い男のアクション映画と思ってたら、ラストシー>>続きを読む
-松坂桃李。えげつない。最後、彼の闇が明らかになった時、これまでの目の奥の暗さや諦観、痛々しさが込み上げてウッとなった。
-女性の私でさえも、少女の儚い美しさに、抱いてはいけない感情を抑えるのであった>>続きを読む
- 人は誰しも老いて死にいく。自分はいつまで生きるのか、いつ死ぬのか。いつ死にたいか。いつ死ぬべきか。誰しも考える普遍的なテーマに向き合った作品。素晴らしい。
-日本で撮っているのに、ルックがアジア映>>続きを読む
- POVホラー
常に動画回してるのは気になる。
- 序盤怖い。楽しめる。
- 宗教の感じや美術良い。
- 物語が進むにつれ、どんどん誰を信じたら良いのか何を信じたら良いのかわからなくなる不穏さ。
- 辛い、でもエンドの一文に強さと執念を感じ救いがあった。
- 蒼井優
- 男女のグダグダな恋愛が面白いときもあれば、ちょっとよくわかないなって感じもあったり。世代ではないし、アメリカで青春をおくってもいないので、ノスタルジーは感じない。
- 発表会のシーン、聴覚オフになる演出で、耐えてた涙がとまらなくなった。
- こんなに思い合ってる家族本当に羨ましい。
-手話がすごく感情的で、字幕なくても伝わるのすごい。
-人肉食に目覚めた表情と演出ウケた!
- ホラーっぽい、おしゃれ。色味とか。撮り方とかかっこいい。
-こんなの日本じゃ撮れない……。
-現実とフィクションの狭間で揺さぶられる映画体験。
-途中自分の判断力に迷いが生じて、”そういう物として認識していいプラン”と”見えてる物は仮定として、盲信してみるプラン”の2軸の視点で並行してみてい>>続きを読む
- 成功のあとの転落のストーリーが辛く、切なく、苦しかった。
-女性ボクサー
-暗い部屋、印影の強いライティングが渋い
-生活保護画像のパンチ強め