デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ、どちらもカッコよすぎる
ただ、やはり司法取引エンドは気にくわないんだよ〜!!!こういうものは白黒決着つけて欲しいのだ〜
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一度炭鉱夫になるものの、それでも夢を捨てきれず「炭鉱は僕の人生じゃない」ってお父さんに言うシーンが本当に好き。恩や環境によって惑わされそうになっても、やっぱり自分の本心はごまかせないだなと、感動しまし>>続きを読む
久々の二回目。何かとファンもアンチもいるノーランの代表作。色々と言われているように確かに欠点もある映画ではある。船のやつは条件が緩いと思うし(両方とも押さなければ危害はない)、そもそもあれは劇中で唯一>>続きを読む
子を持つ親が観れば感動するかもしれないけど、そうでない自分にとっては嘘くさい作られた感動という感じがしてどうもムリ。特に前半部のロマンスは本当に嘘くさい。恋愛プロパガンダみたい、少し前によく流れてたデ>>続きを読む
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理性がきかないところを地獄というなら、ここはそういうところだ(確かこんな感じ)。
我々の社会で定められてる法などなきに等しい戦場。極限状態に追い込まれた時に、どうするか。
僕たちはエリアスとバーンズの>>続きを読む
心温まりますねー。その一言に尽きます。それにしても、このおじいちゃんと羊たちの沈黙のレクター博士が同一人物なんですよね。アンソニー・ホプキンス恐るべし。
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ウィルソンという愛すべきキャラクターや、無人島生活での痛快さがまず良い。その先には切なさがあり、しかしながらしがみついてでも生きることの大切さを教えてくれる。そして、最後はちょっと希望が見えてくる。>>続きを読む
親父とのシリアスな場面からいきなり歌が始まったりと、全体的に馴染めなかった。可愛い女の子はほってけぼりにされて、ゲイの男の子との関係ばっかになるしね(笑)
ただ、炭鉱のストライキや、それのせいで張り詰>>続きを読む
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これはモテなくて色々と拗らせまくった男の究極の妄想映画ってことであってますよね?
どの女も相手してくれねぇ。女ってのはどいつもそんな奴ばっかだ。ベッツィーにフラれた時のトラヴィスの結局彼女も〜のセリフ>>続きを読む
久しぶりに鑑賞するほど前ほどのめり込めないけど、やっぱり最後はジーンとくる。