KeisukeOguriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KeisukeOguri

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やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.4

「死」に対しての価値観が歪んでいるため、ん??と思うところもありつつ、
まあ殺し屋組合があるぐらいだからね笑
とフィクションとして楽しめた。

あらすじ等特に工夫は感じられないが、
気兼ねなく見れる映
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

貧困差をテーマにしている映画の中でも、ダークな笑いとサスペンス要素のバランスがとても良いと感じた。

地上、半地下、地下という縦軸で貧困を表しており、作中にその構造を意識させられるような描写があり、は
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

話の構成が秀逸すぎる。
現在から過去にもどっていく過程の中で、
過去をまるでチェキフィルムの最初みたいな背景色で表したりと、諸々おしゃれでした。(最初のシーンもそういうことだねってあとからわかりました
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

純粋におもしろい!
あらすじ的にはあまりひねりがないけど、
急にゾンビにフォーカスを当てたアクションシーンになって、クスッと笑ったと思えば、めちゃくちゃシリアスな展開になったりと飽きずに見られる。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

従来のカーチェイスものと一線を画していて、さらに最高の選曲も相まって中々の良作。
主人公は知らなかったが、脇役が豪華すぎる。

ジョンハムは久しぶりにみたけどやっぱりかっこいい。(元広告代理店マンとい
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ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

2.8

ジェイクギレンホールが好きなので鑑賞。演技は良いが作品自体はイマイチ。

もう少し過激な表現があったり、より不気味感を出すなりしてほしかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

劇中に出てきた
「俺がイカれてるのか、世界がイカれてるのか」
「善と悪は表と裏」

まさにこれ尽きる。

ホアキンフェニックスの演技は最高だし、
エンディングもまるでドタバタコメディのように終わらす感
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.8

期待していただけにがっかり。
音楽も良い、役者もいいのにもったいない。

優柔不断のバカが最終的に周りの人に迷惑をかけて自分の幸せをつかむお話し。

後半主人公にイライラしっぱなし。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

4.2

ジャッキーのシリアスな演技、派手なアクションではなく実践的な殺し方、、

歳をとって演技の方向性が良い意味で変わってきてる。

カジュアルは香港国際警察、
シリアスはこの映画が金字塔になるんじゃないか
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.6

どうせストーリーグダグダでキャスト任せの雑な映画だと思ってたが、

案外ストーリーも良かった。

とにかくライアン・ゴズリングの三枚目キャラが最高だった。
本来こっち側の人なのかもしれない笑笑

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.5

この類の終わり方は非常にすき。
その後のストーリーを視聴者に委ねている感じ、、

感情的になり暴走する父、事件を追いながら論理的に物事をすすめる刑事。
普通の映画なら協力して解決するが、本作では刑事は
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