いとけいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

劇場版SPEC～結～ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

完全なダメ映画
ドラマが面白かったのに、ここまで酷く完結させるのも逆にすごい

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

ドラマ以外の中では1番面白い
過去についてよくわかる

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

ジュラシックパークシリーズの最終作
ジュラシックパーク、ロストワールド、ジュラシックワールドなどの主要キャラクターが勢揃いしてて、個人的にはマルコム博士が懐かしかった！
恐竜は三畳紀、ジュラ紀、白亜紀>>続きを読む

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

完全に女子ボクサーの成り上がりストーリーかと思ってたら、、、
イーストウッドとフリーマンのコンビ渋い
かなり重たい映画で後半はかなり魅入ってしまった
人生の善し悪しは、統一の基準があるわけではなくて、>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

ほぼほぼ解剖シーンのホラー映画
解剖がリアルだったり、怖いところはあるけど、つまらなかったなぁ

ミッドサマー(2019年製作の映画)

まさに明るいホラーという表現がぴったりな映画
グロいシーンもあって、繰り返し見たいと思うような映画ではないから評価が高くないのは理解できるけど、個人的には斬新で見たことないタイプの映画だったから面白か>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

年老いていくビーチの話

タイムスリラーで序盤の不気味な感じは、好みだった
お姉さんがただのとんでもない怪物になってわろた

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

タイトル通りかなりB級映画だった笑
登場人物の見た目がみんなださい

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

最初は兄の部屋にある服装からスタートして、年上の悪をすることへの憧れが加速していく少年を描いた映画
90年代半ばっていうタイトルがなんとなく分かる、SNSとかに頼らない直接的なコミュニティで、悪いこと>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

セリフが少なく、音楽も抑えている分細かい描写でメッセージを伝えてくる映画
1回見ただけだとなかなか難しい映画だと思ったけど、なんか引き込まれるストーリーではあった
なかなかこの映画を一言で表すのは難し>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

運要素は確かに強すぎたけど、ストーリーはスラムの少年が億万長者にっていう単純なものではなく、引き込まれるところが多かった
最初はスラムで中々観てられないくらいインド映画クオリティ低いなーとか思ってたけ>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

単調な毎日を過ごす平凡なおじさんが実は強すぎたっていうよくありそうな感じでラストの方は闘いも急に雑な感じだったなぁ

バスの中の闘いと、老人ホームのじーさんがぶっ放したところは面白かった

名探偵コナン 銀翼の奇術師（マジシャン）(2004年製作の映画)

推理はめっちゃ単純だった
ジェット機操縦はやばすぎだろ
パトカーの並び方綺麗すぎ

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

珍しく殺人事件の推理がほとんどない作品
仮に全員が脱落したら、どうしてたのか気になる
ホームズの話はよくわからなかったけど、面白かった

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

昔からこれは結構観てる
最後の少年探偵団の神業ジャンプは非現実的だけど、一人一人がみんな支え合っててすごい好き
園子が間違えられて射殺されかけるのも好き

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

トロピカルランドってコナン誕生の場所なのか

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

今のコナンの映画ほど凝ったストーリーではないけど、怪盗キッドやっぱかっこいいし、曲が倉木麻衣とかB'zとか最高だわ
蘭にコナンの正体バレそうになるシーンだけは当時の記憶が鮮明にあった

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

いつもの007の結末と違いびっくり
愛が報われない感じでいつも終わるけど、ある意味報われて終わったのかな
ダニエルクレイグいつまでもかっこよすぎるな

ザ・ハント(2020年製作の映画)

人間狩りの映画
主演女優の演技がすごかった
色々変だけど、それなりには楽しめた

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

ドイツ軍のエニグマ暗号機を解読し、戦争を2年早めた英雄とされる数学者アランチューリングの実話
内容もさることながら俳優も良かった

つみきのいえ(2008年製作の映画)

短編映画なので評価むずい
短いけど良かったとは思う

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

人生の価値はお金なのか、名誉なのか、愛なのかそれが1番大きなテーマなのかな
シンプルで分かりやすい題材だけど面白かった
普通の人生こんなやり直しみたいなことはないわけだから、人生のほんとに大切な選択は>>続きを読む

悪人伝(2018年製作の映画)

韓国映画だけど面白かった
俳優がリアルヤクザすぎていかつすぎ

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

グロが若干あるけど、内容は面白かった
2人の運の無さがやばい
みんな闘う武器が怖すぎる笑

プリズン・エスケープ　脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

タイトルがネタバレじゃないか？笑
でも実話で作り過ぎていないリアルなハラハラ感が凄くてそこは面白かった
脱獄方法すごすぎ
執念がすごいわ

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

序盤は隠して生きる話だったけど、後半からは面白くなった
主演は有名な人だけど、ドイツ語話してるのは初めて見た
ドイツ映画だから独特な感じだった
待てはドイツ語でも待てでなんか面白かった

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

ゴッサムシティあんなに荒れてるのに、住んでる人たくさんいて不思議
悪役が前作ほどインパクトなくて、キャットウーマンとかも要らん笑
見応えは相変わらずあって楽しめた
地獄の人を助けて、最後力になるor>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

ジョーカーの登場で演出が一気に面白くなったし、バットマンの生き様がカッコ良すぎる

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

バットマンの考える正義がかっこいい

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

アメリカ人目線で愛国心とか全て語られてるけど、アメリカ人だってかなり残酷なことしてると思う
普通のアメリカの戦争映画よりかは実話に基づいているしっかりした作りではあった

最初の音の部分、片耳でぼーっ>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

純愛映画の名作
めっちゃいい映画だった

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

これは監督が悪いとかではないけど、
とにかく実話でもこんなに胸糞悪い話だとさすがに見てて辛い
最後幸せそうな映像が続いてハッピーエンド的な感じになってるけど、失ったものは取り戻せない

インセプション(2010年製作の映画)

夢の階層の設定が難しくて疲れるけど面白かった
これを映画にする発想がすごい
ラストシーンはどちらにもとれて面白い
サイトーにとって会社つぶすことってここまでするほど重要？笑

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

途中からの逆転は笑った
ラストやばい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

臭いとか細かな言動で無意識に見下しているのだと伝えたいのかな
韓国社会の貧富の差がリアルに表現されていた
ラストは買えたという妄想だと思うけど、表現が上手かった

グリーンブック(2018年製作の映画)

「最強の2人」に近い2人の関係性
関係性もいいバランスだし、黒人差別について考えることもできるし、実話に基いたいいストーリーだった
最後まで見飽きないいい映画