絢さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

RRR(2022年製作の映画)

4.7

179分余裕すぎてビビる。
(なんならエンドロールも)

めちゃくちゃ面白かったのが
こんな平日の昼間にみんなバーレル
ポップコーン持ってたのまじで
娯楽作品として最高すぎると
(語彙力が低下してるの
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トロール(2022年製作の映画)

3.3

可愛いトロールがでてきて
人間と心を通わせて、
ほんわかな映画だと思ったら逆でしたね

ガッシャァァァン
バババババババッ

って感じでしたね。
山が動き出すのいいな。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

4.0

朝からは見るんじゃなかった(泣いちまった)

血の繋がりだけじゃないんよな、
ムロツヨシも皆々様、すごい演技力。
ノブコブ徳井がめっちゃよかった。

カーリングシトーンズの主題歌も
すんごくいい。
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

あの沖縄居酒屋ちょうど
やってなくて入れなかった

社会人ってこうなっちゃうよね。

チェチェンへようこそ ーゲイの粛清ー(2020年製作の映画)

-

道徳的価値観や差別的な観点から
忌み嫌う者を傷つけることは
断じて許されるべきことではないという事実


これが今でも戦争の裏で
続いているとは本当に辛い。
人の好きは否定したらいかんだろ。

ジェノサイド・ホテル(2017年製作の映画)

3.6

辛いよ。

ホテルムンバイを
また別視点で見ている感じ。

こういったテロを扱う作品は
だいたい信仰や価値観で人の命を奪うから
目に見えないものを信じるべき
じゃないと思うわ。

そんな自分も平和ボケ
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

-

事実を知りうることを必要とするならば
見るべき至極の作品である。

リアリティと直結。緊迫感に満ちた本編。
言葉にせずとも見るべき、知るべき作品だ。
評価などは必要ないと思った。

必要な勇気と痺れる
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

4.1

さすがのデルトロさま!!
かなり凝ってらっしゃる。

悲しいピノキオだけども!!
ミュージカル調ちょっと気がくわないけど
ストップモーションってやっぱすげ。

ギレルモデルトロあるある
戦争に繋げがち
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.8

そりゃグレる。



一昨日あたりに「ライ麦畑でつかまえて」
を読んだんですけど
こりゃまた分からん。
ひたすら主人公に怒りを覚えるという。
絶妙な余韻の中、この映画を発見。

それは同調しちゃう。
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ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!(2021年製作の映画)

4.1

可愛いしテンポはいいし、作り方が巧い。
洒落てますがの。気分はほかほか。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

虫映画。

レビューしてなかったので

まあなんだかんだ完結編としては良き!!
ロマンだよね、恐竜は。

ありがち「後ろ後ろ!!」のシーンで
頑張ってしゃっくりを
止めてた斜め前の男の人に幸あれ。
(
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愛地獄(2016年製作の映画)

4.8

何十回も観てるライブ映像だけど
ライジングサンのときの
世紀末感たまらない。

でも俺はこういう音楽が好きなんだなって
付属のブックレット読みながら思いますね。

Mr.Children / Split The Difference(2010年製作の映画)

4.2

素朴で洒落てるミスチルが最高。

DVD付属のCDもええのよ。
横断歩道を渡る人たちも沁みる。

次のミスチル映画楽しみ!!

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

それこそ劇場で
戦争映画を見るのは1年ぶり。
それも残留日本兵を描く実話。
「ONODA一万夜を越えて」
今回は全く別の視点、
違う国で起きた本当の話。

戦争の持つ惨たらしさを全面的に
出すのではな
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

これほど刺激がある映画はやっぱり好き。
片山監督、長編デビュー作。
「さがす」にも通ずる何か。
なんだろ、言葉には出来ないけど
人間の、、他の監督じゃ出せない
凄い部分に焦点を当てやがる。
これだから
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

原作をおとといあたりに読み終えた
その勢いで見にきました!!
音、躍動感、第ゼロ感。

ほんとは10-FEET聴きに向かおうと
そしたら何だこれ、
汗、こちらも汗をかきまくるという。

これは体感して
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

ここにきてこうきますか。
新海誠の新境地。

ファンタジー要素は残しつつ
現実と向き合う姿勢は
実験的であり、能動的。

かなり今作も良かった。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.7

初手、オープニングから
チャドウィック・ボーズマン満載で
感無量でした。

いつもMCUの映画は下調べして
観に行く場合が多いけれど
今回はなんの情報も観ずに映画館へGO

音楽はいい、自然の写し方も
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.0

最高!!

森見登美彦×アジカン
好き同士の自分得作品。

原作が大好きな自分にとっては
もちろん期待大だったんですが、
劇場の音、もうちょっと
上げてもらいたかった😭

とはいえ、めちゃくちゃ良かっ
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牛首村(2022年製作の映画)

2.6

村シリーズの中では一番マシかも


とか言いたかったけどしょーもないし
気色悪いだけ


日本のホラー、観る価値ないまできてるよ

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

アクションはやっぱりめちゃくちゃすごくて
音響も凄いんだけどそんな一瞬のそのシーンいる?が多かった。
内容よりも個性ゴリ押し映画。
ヤクザ映画ってどっちかに正義を
見出すんだけど
それがなかったのが残
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.1

周りにめちゃくちゃ勧められ
アニメ一期を2日で見終わり映画に
辿り着きましたね。

ボンドルド軸の物語。
相変わらず序盤からグロい笑

劇場版クオリティやっぱすごい。
レグとボンドルド卿のバトルは見も
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

何も内容がわからない映画って
見た時の達成感っていうか
内容知ってるわ、ってなるのいいよね。
こちらのノープもなかなかのそういう映画。

ホラーっていうよりかはなんだろ
SFの部類?
明らかになってい
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.8

マイケルベイとジェイクギレンホールで
期待値MAXだったんだけど
ずっとアクションもアクションで
飽きちゃうからもうちょっと
なんか欲しかった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

伊坂幸太郎めちゃくちゃ好きなんだけど
実は殺し屋シリーズ「グラスホッパー」まで

いやめちゃくちゃ面白かったよ。

デビットリーチ具合が全開すぎて。
最高。ブラピも最高。
ドウモアリガト最高。
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.4

この場を借りて言わせていただきます。









これ観るんだったらお腹壊してた方がマシ




















強いて言うなら渋谷のミスチルの
SOUNDTRACKSの検証シー
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.7

バイト先でカカロットはキャロットから
きてるんですよって言ったパートの人の
言葉がずっとよぎってた

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

あんなシーンやこんなシーンが
見れて嬉しいけれど
他のFILMシリーズに怠るなと感じた。

ウタの歌が今回の肝だけども
ちょっとしつこいかな、
俺はREDの全貌を楽しみにしてたのにな

正直ライブシー
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.7

こりゃ、飛んだおったまげ映画!

ガチで好きなわけではなく、
安い日に見に行ったけど、
倍のお金出したいくらい面白かった。

CGだからって舐めんじゃないよ
最高すよ最高。

一番面白かったのは席が空
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