菅野研さんの映画レビュー・感想・評価

菅野研

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

ちょっと馬鹿にしてたけど、面白かった。
出来すぎた話かもしれないが、よかった。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

2.5

モノクロと原色に近いカラフルな映像は確かに綺麗にだとは感じたが、、、、

KIMI サイバー・トラップ(2022年製作の映画)

3.0

いたって普通の展開。

隣人のオジサンが、実は○○○でした的な事もなく普通のストーカー。

痛い主人公になったり理由も途中まで分からんし。
どーした監督!!

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.0

何なの?
ありきたりな未来予知的な内容が、ホラー化しただけ?
主人公同士が同性カップルに意味があるのか?

分からん。

そこまで考える必要もないのかなぁ〜

ザ・ハント ナチスに狙われた男(2017年製作の映画)

4.0

「事実は小説よりも奇なり」
フィクションだったら出来過ぎな話が、映画化で多少は脚色された部分はあると思いますが、実話と聞くと凄い話だと感じる。
最初の説明とシーンで主人公が生きている事はわかっているの
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.0

30年前に話題となった漫画「沈黙の艦隊」の映画化。
当時は「レッドオクトーバーを追え」等の潜水艦映画ブーム的な感じだった様な記憶が、、、、
原作も「どう終わらせるの?」的な感じ続いて、最後は「え?」と
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[リミット](2010年製作の映画)

3.7

埋められ棺の中だけで進む話。
レザボア・ドッグス以上の密室空間で登場人物も一人。
これで90分の映画を製作するのは凄い。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

近未来のSF物ではあるが、ゴテゴテの特撮CGは一切なし。 風景や小物を多少近未来的にもカスタマイズした低予算SF。
それでも、凄い面白い内容。
持ち時間による貧富の差が激しい時代背景で、持ち時間が無く
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