菅野研

ザ・ハント ナチスに狙われた男の菅野研のレビュー・感想・評価

4.0
「事実は小説よりも奇なり」
フィクションだったら出来過ぎな話が、映画化で多少は脚色された部分はあると思いますが、実話と聞くと凄い話だと感じる。
最初の説明とシーンで主人公が生きている事はわかっているのですが、それでもドキドキ感は凄いし、みるみる痩せ細っていく感じが怖い。

それにしても戦後これだけ経過しても、色々な史実が出てくるんですね。
菅野研

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