主人公の家族関係の不遇さが冷静に考えるとえげつない。
ベイマックスのかわいらしいキャラクター映画と思ったら、ガンガン戦闘シーンやるんだ。
恋愛あるある映画。
好きなところが嫌いになったり、上手くいく期待をするけど、実際は違ったり。
恋愛が好調だと仕事も上手くいったり、逆も然りで。
決して映画的でない視聴者の共感を得る映画。
前半だけでやめておけばよかった。気になってみるけども。裁判の堅苦しい演技を中学生の大人になりきれていない年齢の人間が行うと余計ごっこ遊び感が強くなる。入れない。そこに尽きる。
X-MENとパラレルワールドのような立ち位置にあるのかな?
数は少なくも、ミュータントという人種が確実に存在する世界で、自分をミュータントにした人物に復讐を誓った主人公です。
最初はグロいと思っていた>>続きを読む
体は小さくなるし、質量もそれに伴うのはまだ設定としてわかる。
だがパンチ力は変わらず、むしろ小さくなって画びょうの要領で破壊力が増すってところがうーん。
日本人俳優がいて、字幕で見ているのに一部吹き替えみたいな感じを受けてちょっと混乱。
しかも個人的に好みの演技ではなかったので鬱陶しかった。
見終わってメルカリでムカデ人間シールを購入しました(笑)
139分もあったんだ…
もうちょっと観れたなって言うかもっと観たかったな。
人間には心の闇があってよくないと物語上重要な設定なのに唐突に来たから展開へ置いてけぼりくらった感じはある。
そこらへんの感情>>続きを読む
自我とか魂とか、よく寝る前に考えるときりなくなるのと似てる
この作品の好き嫌いは、そういったことへの興味関心と魂などについて考えた時間に比例してくるんじゃないかなって思いました。
結局考えたって答えな>>続きを読む
仕事のない物書きのおっさんが、家族を連れてオフシーズン中のホテルの管理人を任される。
閉鎖環境で徐々に精神に異常をきたし、ぶっ壊れるおっさん。
映画では突発的なサイコパスのような演出がされ、原作者が怒>>続きを読む
作品人気からブロードウェイ・ミュージカルとしても上映された本作。日本でも三浦春馬と小池徹平が主演を務めた。
倒産寸前の靴工場の経営再生を目指す新社長。
そこで目をつけたのがドラッグクィーン用のブーツ。>>続きを読む
もっとチープな映画だと思っていたらしっかりしてるんだね。
大統領にすらユーモアやギャグセンスを求めるアメリカの国民性が表われているようで羨ましくもありました。
日本で同じ額かけて同じようなストーリーを>>続きを読む
暴力団員の須藤が逮捕されたことで、複数の未解決事件の告発を受ける雑誌記者の藤井。
本当に描写はサディスティックで胸糞悪くなるし狂気の沙汰。
けどそういう描写のときは、須藤の舎弟の日野がいる。日野は殺人>>続きを読む
MLBで経済学出身のやつをGMの相談役のポジションとして招いたアスレティックス。確率論で人選を行う新しいチームマネジメントは上手くいくのか
今までのアメコミ主人公だったら基本スペックとして持ち合わせてるはずの特殊能力をはじめ、資産・知能・愛憎もないところに現代らしさを感じる。
ストーリーは…
アーロンテイラージョンソンの画像検索したらかっ>>続きを読む
警察官連続殺人事件を素行の悪い警察官が解決するステイサム映画
もはや定番とも言える犯人の標的の選び方、それをさも大発見であるかのように騒ぎ立てるシーンがあり激萎え
ノンフィクションやっぱだめだ。フィクションの中のリアリティのほうがエンターテイメントとしてはインタラスティング。
非常に偏ったマイシー(私見)でソーリー。
スロースターター映画。
ジェニファーローレンスのスタイル抜群すぎてびっくり