ちゃんけんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちゃんけん

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イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

2.3

最近邦画が好きになってきた。
邦画は間の取り方一つでクオリティが全然変わりますね〜
これは間は良かったけど心に来るものがなかった。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

2.4

金ロー
娯楽映画すぎ
テンプレートみたいな展開を流し見してた(笑)

清須会議(2013年製作の映画)

2.7

金ローで見ました。
もっと三谷監督らしいギャグとテンポが欲しかったです。
ただ普通に面白い歴史映画をみただけだった。

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

2.3

赤塚不二夫さんの作品だったんですね〜。おそ松くん、バカボンのイメージが強すぎて知りませんでした。
ひみつのアッコちゃんテレビ放送世代じゃなくても知られてるくらい有名なアニメを実写化しましたが、その必要
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

2.3

可愛い子につられ、40代サラリーマンが社交ダンスを始める。
もう演技というか喋りが、田舎から上京したての標準語みたいで聞いてて恥ずかしかったわ!笑

ソラニン(2010年製作の映画)

2.3

2人に流れるダラダラっとした雰囲気。映画の中の2人にとっては心地よかったのかもしれないけど見てる僕はだるかったです。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.1

コナン映画の中で一番見た回数が多いと思う。小さい頃は飽きずに見てたなー

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.4

大人になっても残ってる子供心を刺激してくれるよー!あのときに持ってた映画館に行くだけでもドキドキしていた気持ちは持ち続けたいねっ!

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

4.1

この映画の邦題は逃げたなというか、もっとインパクトあるタイトルにできたと思う。
これは僕個人のツボにはまりました。分かってるけどドキドキする展開は王道をいくサスペンス映画でした。
ラストもわかっちゃう
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あなたへ(2012年製作の映画)

3.0

妻からの遺言は故郷、長崎の平戸に遺骨を撒いて欲しいとのこと。また、夫婦で前々から車で旅行をしようと言っていたので、富山から平戸まで車で行くことに。その道中でのたくさんの出会いを描く。

HOME 愛しの座敷わらし(2012年製作の映画)

2.2

東京から岩手に引っ越したことがきっかけで、それまですれ違いが多かった家族の絆を取り戻す。その裏はサブタイ通りで、引越し先である日本家屋に座敷わらしが住み着いていた。
座敷わらしと人間との交流が思ってた
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ザ・ハリケーン(1999年製作の映画)

2.8

キャッチコピー「真実は負けるはずがない。」
全くの予備知識なしで見ました。タイトルからパニック映画系かと思ってたら違いすぎて戸惑いました(笑)
人種差別による冤罪の話。また主人公の灰色の獄中生活からの
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ザ・コア(2003年製作の映画)

2.6

現時点で地面を掘る技術はだいたい10kmまでしか開発されてないらしい。
なのにまさかの地球の半径である約6000Km先が目的。10kmとか耳の中が痒いのに表面を指で掻いてるようなもんだよ!(笑)
さら
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デアデビル(2003年製作の映画)

3.4

3年前に観たけど期待してなくて結構面白かった。
後天的に盲目になり、目以外の4感が超人的なヒーロー。

燃えよ!ピンポン(2007年製作の映画)

3.4

実にB級らしいストーリーと笑いで友達とガヤガヤみる分にはちょうど良かったです。
この映画でわかったことは友達とB級映画を観ると1.5倍面白くなるってことです。

少年H(2012年製作の映画)

3.6

ALLWAYS 3丁目の夕日みたいな映画と思って鑑賞したら違ったよ(笑)
WW2直前から終戦までを10歳の少年Hの成長とともに描いた映画。はだしのゲンや火垂るの墓とは主人公の年齢や時代背景などの共通点
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.3

ほかのアメコミみたいに主人公は金持ちで技術力があったりするありがちな境遇。けどバットマンやスーパーマンとかと違うのは主人公がバカでハイテンションな感じで面白かった。

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

2.2

展開のために重めの内容を扱い、その内容すらコメディのノリで通過する不快さ。ドラマがなかなか好きだっただけに残念。
当時ドラマの延長を映画で締めるって策略も気に食わなかったので見に行かなかったが、正解だ
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へっぽこエスパーなごみ!(2012年製作の映画)

1.4

愛媛のご当地アイドル、ひめキュンフルーツ缶が主演の映画。誰それ?やったけど録画視聴。
へっぽこエスパーたちで校長暗殺計画を防ごうと奮闘する。
車椅子と超能力者出てたし日本版X-Menってとこですね(嘘
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極道めし(2011年製作の映画)

4.4

キャッチコピー「忘れられないメシがある。忘れられない人がいる。」
獄中、囚人の唯一の楽しみである食事。その監獄めしの中でも玉座に鎮座するは年に一度、お正月に現れるおせち!シャバでは恋人が初詣なんてして
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.4

キャッチコピー「愛は、本に託された」
ただのラブロマンスではなくて時代背景と民族意識、人種差別などを知らないと解釈できないところもある映画です。私たち日本人には一般的でない文化も暗喩されています。ぼく
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.4

どの角度でもかっこいいトムクルーズは観ていて飽きない!予想を裏切らないサクセスストーリーでこちらまで幸せでした。

POV(ピーオーヴィ) 〜呪われたフィルム〜(2012年製作の映画)

1.2

ももクロの『シロメ』と全く同じ匂いがしたけど、最近かわいい子のこういうホラーを撮るのが流行ってるのかな?

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.3

ストーリーの奇抜さ、問題提起、光る演出、などの映画を個性的にする要素がなく、全然disってないけどすごく没個性。けどつい観てしまう映画になってるのはとっても魅力的だった。あとから思い返せば別に観なくて>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

当たりの映画を観ようと期待してみたら中の上くらいの感じだった。たぶん大好きなジャンルじゃないからかな。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

ブルース・ウェインの幼少期からバットマンとなりジョーカーの存在を知るところまでの話