ちゃんけんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちゃんけん

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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

3.3

やっぱり自分が物心つく前に製作されている年代の映画ってすごく古臭く感じる。
懐かしいなーと思うことができないからなんだろうけど。
SEとかふざけて作ったのかな、って間違えるほどちゃちいし。
そんな細々
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アルティメット(2004年製作の映画)

4.0

人間ってこんなに体を操れたのでしょうか?(笑)
窓全開の車にノーハンドでどこもぶつけずに足から飛び込めるもんなんですね。何気ないシーンでしたが身近にある分、凄さがわかりやすいシーンでした。
あと、覚え
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

「抱きしめたいけど、抱きしめられない・・・」
剪定・ヘアカット・彫刻の才能はあれど、慣れない人間との生活で幸せになれるのかなストーリー。
上映始まって最初にスタッフロールを流しつつ、背景には監督の世界
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.9

いかに子供心に帰れるか。
引用、結婚前夜。
「私、不安なの。上手くやっていけるかしら。」
「やれるとも。のび太くんを信じなさい。のび太くんを選んだ君の判断は正しかったと思うよ。
あの青年は決して目立っ
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ハッピー フィート(2006年製作の映画)

3.3

可愛いキャラクターアニメかと思ってたらミュージカル映画!
なんだろう…
HIRO(ダンスの才能)さんとATSUSHI(歌の才能)さんが出会ってEXILE(エンターテイメント)ができますよーって話(笑)
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.7

・キャッチコピー
任務:未来から来る犯罪者を消せ標的:30年後の自分

タイムパラドックス系の映画でも犯罪もの。ストーリーの軸となるのは現在の自分が死んだら未来の自分も死ぬという原理。
しかし、TK能
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ミルク(2008年製作の映画)

3.3

20世紀100人の偉人の1人にも数えられているハーヴィー・ミルク。彼は世界初、同性愛者で公職を得た人らしい。ミルクが選挙で当選し、暗殺されるまで(ネタバレではない)をショーンペンが演じる。
当時のゲイ
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.4

正直、序盤のダメ男アピール〜中盤の冒険をしていくうちに思い切って行動できるようになる描写はスローテンポで話が進み、見ていてちょっとだけ退屈でした。
けど終盤からが素晴らしすぎて…
総括としてのスコアな
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ドライヴ(2011年製作の映画)

4.4

間をゆったり持ってる映画でその間がすごく効いてる。日本の間とは違うように感じた。映像が海外っぽいから様になってるように感じるのかなー。
口数少ない主人公はその間を魅せつけてくれますね!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.4

ミスリードからのミスリードからのえっ!からのええっ!という映画です。

劇場版 NARUTO-ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!(2004年製作の映画)

3.1

思い出補正ありきでいい印象があります。
やっぱり少年時代のアニメといったらナルト、ブリーチ、ワンピースに分かれる世代だったので。その中でもナルトのこの映画は他のアニメ映画作品を凌ぐ出来。
ストーリーの
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THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

2.5

原作の漫画一気読みしたついでにレンタル視聴した映画
作者の岸本先生があえて漫画から排除したというナルトとヒナタの馴れ初めストーリー
ヒナタは前から俺のこと好きだったけど、よく考えたら俺もお前のこと好き
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.8

期待値高めに設定してたけど、大きく下回ることはなかった。
まさかのノンフィクションという驚きと、フィクション並みの行動力にただただ圧巻。
序章、1章〜4章という構成。
1〜4章にはタイトルがあり、その
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

2.6

好きでもない嫌いでもない知り合いが好きだって挙げた映画。この映画も好きでも嫌いでもなかったw
好きになる要素としてはやっぱり神話とかが好きだったり、キリスト教の天使、悪魔について興味を持って調べたこと
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インビジブル(2000年製作の映画)

2.8

天才博士が自身の体を使って透明化の人体実験を行うんだけど元に戻せないからいたずらしちゃおうかな〜って話
え?細胞が透明化?
どうやって細胞の反射なくすの?っていうそれっぽい設定を無理やりつくってごり押
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.4

吹き替えで見ましたが、大島優子がやっていたのだと知らずに終わってからびっくりしました。
お見合いをして結婚させたいお母さんと結婚したくない娘という構図。2人が喧嘩して仲直りする話なんだけど視聴年齢層が
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スナッチ(2000年製作の映画)

4.7

こんな内容をよく102分にまとめれるんだとただただ脱帽です。
ガイ・リッチーって監督すごいですね。次はロックストック見てみたいですが楽しみです。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

組織票はよくないと主張するのに結局は組織票でグランプリが決まるという矛盾。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.6

映画の公開が決まった頃に気になって漫画を読んでみたけど面白かった。
こうなると映画は原作(漫画)に勝てることは稀であると思っているので敬遠していた作品。
やっぱり漫画のような登場人物の無機物感は100
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ザ・エッグ 〜ロマノフの秘宝を狙え〜(2009年製作の映画)

2.6

終盤まではなんの変哲もない金庫破り映画。
見所としてはやはり金庫を開けるまでのスリルさなんだけど、現実的じゃなかったり、もともとそういうの好きじゃないので早く終わらないかなーと見てました。
最後にちょ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.6

後でレビュー書こうと点数だけつけてたけど日にち置いてなんか変わった。
4.2つけてたけどその時は最後の恋愛要素に感情移入しすぎて悦に浸ってただけだなと。けどやっぱ恋愛も男目線から見ると、か弱い彼女とい
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あしたのジョー(2010年製作の映画)

1.7

いいのは顔と筋肉
ダメなのはこの映画を作ったこと

そして父になる(2013年製作の映画)

4.1

息子が小学生になろうかという時、子どもの取り違えが発覚する。しかし両家は育て方、環境、性格と全てが真逆。
血のつながりか、6年の歳月かどちから選べと言われても即決できないのが情です。
タイトルの「そし
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