ホロッと感動できた。映像特に木々や川のせせらぎ等が実写かと思うぐらい美しい。
テンポは確かに良かったが説明パートは理解しやすくて良いのだがテンポを悪くしているようにも思えた。
妖艶な美しさの歳上の女性と、純朴な可愛い少女が互いに惹かれあう 純愛を感じました。
アン・ハサウェイが可愛い、デニーロが単なるいいおっさんなのがこの映画の良いところだと思う。
猫飼ったことある人なら分かるあるあるネタ満載、猫が可愛いのと役者さんがみんな好い人そうな方ばかりで癒された。
なるほどそういう事だったかと、前後半で全く表情が違う菅田さんの演技幅が、業界の裏表を現しているように感じた。
なぜあんな状況なのに前向きで明るくアホなのか…淡々と話が進み、ほぼ主人公しか登場しないのに画面に釘付けなのは火星、宇宙の映像美だからだろうか
自分と違う事を受け入れ出来ずに排除しようと気持ちが差別的になるんだと思う。ドキュメンタリーだけあって考えさせられる。
スピルバーグとトムハンクスで戦争物はで駄作な訳はなく、トムハンクスの人を説得する言葉の力とワガママなくらいの筋の通ったところが格好いい
映画は好きだかそれ以上に生まれ育った地元と家族が好き過ぎて、変わっていく環境の中でももがきながらも輝いていたんだな
4コママンガだけで引っ張るのは少し無理があったかなぁと、メインストーリーが分かりやすいと見やすかったかも
ゆっくりと母と息子の話が進むが、どこか現実的でない感じがラストに味になってくる
無料観賞券頂いたので観たけど結構感動するし別れ際のさよならが話のピークだと思ったら細かい所で何度もウルッときました
コーヒーへの情熱と言うか愛ですな、ドキュメンタリーではなく愛をただただ語る会。大坊珈琲店店主が淹れる姿は神々しささえ感じました
覚醒!映像の迫力、展開の良さなどさることながら、旧三部作中心に全てのエピソードから流れを汲み新たなる三部作の始まりを告げるに相応しい脚本だと思いました。ストーリーの展開やくすっと笑える所、感動的な所、>>続きを読む
ポリゴンの動きが最初は馴染めなかったが、話にはグイグイ入り込めた!!早く2と3の公開が待たれる!!
法では裁けない事、人びとが知らぬうちに関わっている事、それでも前を向き歩き出せる強さ チューリップがきれいでした
安さの秘訣=生産者の苦悩 悩ましい問題が堆積して考えさせられる
底抜けに明るい家族にドすけべなお父さんにおバカなエピードが続くが、急に終盤ホロッときます
こうだったら面白いよねって終始話は進むが、なんせSFなんでどこまでがフィクションとしての体なのか曖昧だったように思われるがクスッとする所満載でした。
高所のドキドキ、見つかる・時間が無くなるハラハラで手に汗握る。だから緊縛の中にくすっとする笑いが起こる。3Dで観るのがいい作品。
短いながら良く構成されていてグッときまます(ShortShortsfilm Festival&Asiaにて観賞)
冒頭の緊張感から最後への流れなるほどやられた感じがあります。短編の醍醐味です。(ShortShortsfilm Festival&Asiaで観賞)
色々なゲーム小出し一つ一つ短めなのが残念な所だった。でも矛盾しているがテンポ良く心地よかった
ヒーロー、ヒーローしている正義よりこういうのが時代的にいいのかも アベンジャーズにどう繋がっるのか期待です
コミックとは全く違うモノと割り切っても、足りない感じはあるが酷評の割には楽しめたかも
周りがどうこう言おうと2人には関係ない、余計なお世話なのだ。って事でしょうね
こういう環境下では子どもは強がっていくしかないのか、ジャックの決断に逞しさと邦題の意図がを感じました。