今回も圧巻。
わかりやすいことを深く。
現場の根っこまでカメラが潜入している。
そこまで突っ込むので社会がうつしだされたり、人間に真正面から向き合わないといけなかったり、、
信じ切る強さというものを目>>続きを読む
有権者にとって選挙は結果じゃなくて、意思だと思う。結果はどうであれ、意思を伝えないと、やっぱり、美化できないと思う
ほのぼのとした音楽が流れ、出てくる人全てが太陽のような優しい人たち。
三宅監督っぽくないなと思いつつ、現代と対極の理想の世界を徹底的にえがくことにより、男女の関係にすぐ結びつけたがったり、世間体を恐れ>>続きを読む
主演女優賞、撮影賞、視覚効果賞、脚本賞、監督賞、、全部とってもおかしくない。
どっから切ってもいい映画
カメラ固定、セリフ棒読み、無表情
登山のウルトラライトスタイルと通づるものがある
三宅洋平の参議院選の時も選挙は祭りごとと思ったけど、今回もそのエネルギーはすごかった。少しひいて俯瞰的な立ち位置で広く知るより、中に思いっきり入ったり飛び出したりして間違ったり、考えていくほうが、リア>>続きを読む
役者の演技がとても繊細で儚い。
ただ、私には難解キャンディーズだった。
劇伴がないことで、気まずいところはすごく気まずかったし、時間も都合よく流れてくれなかった。
ポスターが良すぎる
杉咲花の関西弁が全く違和感ない。
細かいところも関西弁。
ある↑じゃなくてある↓ってちゃんと言うてはった。
映画見終わった後のトイレ、心なしかいつもより半歩前に立ちました
全ての政党に偏りなく、エンタメに昇華できてて面白かった。
ダースレーダーってこんなにシャイなんだ
戦後の時代背景とドラマとゴジラがこんなに合うと思わなかった。
見終わってからペリーリュ読みたくなった
ちょっと凄かった。
面白い映画というよりこれは凄い映画だなと。途中で思った。
誰だってひとりは寂しい。
映画や小説で語られる、全てを受け入れてくれるアイコニックな老人ではなく、しっかりと個人として高齢者に向き合った作品。
社会に一矢報いたい。監督の言葉通り、また誰か側に少したて>>続きを読む
脚本と没入感と色気が素晴らしかった。
どのキャラクターにも没入できる様はさすがだな。