ちっちきぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

メイズ・ランナー2：砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

メイズ・ランナー：最期の迷宮(2018年製作の映画)

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

君に届け(2010年製作の映画)

わいもこんな恋がしたかったンゴ

シャイニング(1980年製作の映画)

考察までがセット

ファミリーファミリー(2019年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

不気味な雰囲気からくる怖さ
最後には綺麗に謎も解ける
監督が同じなのもありusの雰囲気とめちゃくちゃ似ている
おもろい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

短編の3話が絶妙に絡み合って最終的に1つの話としてまとまる。
90年代特有の雰囲気と女優陣が最高

大きな春子ちゃん　Am I too big?(2014年製作の映画)

スマイル(2017年製作の映画)

東京物語(1953年製作の映画)

これまた人生の教科書
ラストシーンでは家族としてどうあるべきかの想いが込められとる
こんときの原節子綺麗すぎ

良いビジネス(2017年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

おもろい
むずい
夢の夢の夢行きたい

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

最高

愛がなんだ(2018年製作の映画)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

ラストの二の印象と雰囲気が一変する渡辺大知の演技が好み
ミュージカル調可愛い

7番房の奇跡(2019年製作の映画)

そういちへ
間違えてトルコ版見たよ

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

東京から帰省し、ほのぼのとした地元での日常を送りながら心を休める
反抗しつつも、父の優しさに加え地方ならではの人との関わりを経て少しだけ前身する主人公をどことなく好ましく思えた

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

なんてことない会話のキャッチボールとゆったりしたテンポ感はすごく好みだった
ただ無駄に感じるシーンもそれなりに多い

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

主人公を通して躁鬱の辛さが鮮明に描かれており、社会の末端を覗いているかのよう
社会不適合（あきら）に近い人同士が惹かれ依存し合うが、互いにしか分からない感覚を共有しているという点では、普通のカップルと>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾！(2007年製作の映画)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

まさに人生の教科書

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ストーリーがおもろいかと言われれば割と単調。マチルダとレオンの演技力に魅力が詰まってた

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

映画のブランドとビル・マーレイの魅力のおかげでなんとか止めること見れた。撮影技術が発達した今の時代に、あえてこの映画を目的なしに何となく見ようと思っている人には苦痛かもしれない

tokyo skin(1996年製作の映画)

一世代昔のキラキラした雰囲気がすき

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

それおれによこせ

マダガスカル(2005年製作の映画)

ウォーリー(2008年製作の映画)

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

大好きな作品

96時間(2008年製作の映画)

こりゃ男なら憧れてしまうよ

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

長期的な計画をもって一喜一憂せずにコツコツやる大切さやなぁ
まあ大学の課題は前日にやって後日サクッとだしゃええけど

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)