懐かしさで星+0.5
昭和感漂うサスペンス。舞台が沖縄だからか、彩度コントラスト高めでなんだかシナリオもすごく懐かしい香りがする。
少年少女も演技が特段上手いわけではないけれどこの映画への情熱というか>>続きを読む
ポスターほどには明るくない話。
巨人が「人生には喜びがなければ」と
最後に言い残すけど、そこまで映画を見た私にはそうは思えなかった。
正面切って現実と戦うには辛すぎるから、バーバラは巨人と戦った。>>続きを読む
題名が完全に主人公を置いてきぼりにしている。周りの人間がヒャッハーして主人公があわあわする。
現在の視点で始まり、何があったかをビデオを見ながら追いかけるタイプ。
主人公とヒロインが善人なので周りのヒ>>続きを読む
クライムアクションかと思ったらファンタジー映画だったよ…
血はばぁーってでます。ひとまずばぁーってでる。苦手な方はご注意下さい。
警察vs犯罪者かと思ったら全然そんなことはなく、この人は生き残るかし>>続きを読む
息子が悪魔に取り憑かれ…
てない!息子元々異星人だわ!
12歳の息子、自身にめっちゃ強い力があるとわかりやりたい放題。これが…厨二病の最終形態か…。
眼球に刺さったガラスを自分で抜いたり、「あ…あ>>続きを読む
実話を元にした映画で淡々としてる。
しかし、この作品は役者の力量か演出かすごくヒリヒリしながら観た。
大きなテロも最初は小さな小さな世界の変化から始まる。どんな些細な成功体験だろうとテロリストたちに>>続きを読む
なんかずっと、なんでこの島の人たち罪を犯した外国人観光客を複製して罰を与えて、で終わらせているんだろうかと考えてしまった。
そんでもってそれのせいで最後の授乳シーンしか覚えてない。
私は複製されたク>>続きを読む
大きな見せ場はないものの、一切目が離せない不思議な作品。
賢い犯人と監督のおかげで、こちらが頭を悩ませることないまま警察と銀行強盗一味の頭脳戦が見られる。
しかし、それでは物足りない方もご心配なく「あ>>続きを読む
ちょうどいいー!
清水監督のホラーはスナック感覚で楽しめて、しかもちゃんと老舗の味で安心の美味しさ!
出演者の方々も普段の仲の良さが滲み出る良いお味!
楽しかった!
横浜流星さんを見直した作品でした。
すごい今時の19歳、がとても表現されていて(主語が大きくなってしまい申し訳ありません。あくまで私個人のイメージです。)
どうしたら伝わるだろう、どうしたら分かっても>>続きを読む
全然共感できない!
これだから映画はやめられない。きっと共感できる人もいる。そういう人の気持ちをゆっくり自分の中で理解できるようにしていける。わかりやすい映画だった。
主人公はもちろん、主人公の行動>>続きを読む
はい。いい青春です!
青春映画は思わず自分を重ねてしまって、そんな体験したかったよー!と嘆いてしまうのであまり得意ではないのですが、この作品は海外の話だからか自分とは別世界のものとして楽しめた。な>>続きを読む
マシュー南が観たかったので鑑賞。
まさかの本物のマシュー南でした。ちょっと空気読めない演出にされてたけど。
今回、鑑賞前に軽くあらすじを読んだところ「不倫」の文字が。かなり警戒したのですが…
これ>>続きを読む
やっぱり遠隔操作で助ける系好きだなぁ。
被害者が危険な目にあい、主人公が電話で彼らへ指示を出し助ける作品は沢山ある。
この作品の特に好きなところはラスト。本当に最後の決断。
これ多分、911の受け手>>続きを読む
葉子がいやらしすぎる!
清純さの溢れる顔つき!
ゆっくりと囁くように喋る声!
細く、しかし陰影の映える身体!
良すぎる。良すぎますよ!星0.5分は葉子、いや葉子様への点数です!
そしてそれに相反する>>続きを読む
何かが足りなかった。
二週間ほど悩んだけどわからなかった。人間くささもAIくささもあまり感じないのは私のコンディションが悪かったからかなぁ。
あんまり泥臭くない。きっといつかの未来、って感じですごく">>続きを読む
移民問題を手に取りやすく描いた作品でした。
題名から料理の映画を想像したけど料理を通して移民の少年達が永住権を獲得する為に奮闘する物語。それぞれのキャラクターがそれぞれの方法で頑張る姿が愛おしい。>>続きを読む
*ラストに光の激しい点滅があります。鑑賞される方はご注意下さい!
辿り着く答えである犯人は単純なものですが、ミスリード、からのミスリードで最後まで楽しく観られました。
また遠隔操作捜査ものは良いね>>続きを読む
ゆるゆるCIAに所属する主人公。
BL大好きなハッカーの女性という癖強い設定のキャラがいるにも関わらずそこまで物語に食い込んでこなくて少し残念。大好きだよボビー!
主人公のパワープレイが思ったより少な>>続きを読む
こんなど変態世界観を描ける監督がそもそもクトゥ…な存在なのではと言う恐怖で★0.5プラス。
日本版のポスターのカタカナフォントがどう考えてもゴージャスすぎるので★0.5マイナス。なんでフランス版のまま>>続きを読む
さあ皆も一緒に!
コッワッスッギ!
コッワッスッギ!
コッワッスッギ!
柴咲コウさんの「蛇の目」がいいえて妙で、本当の蛇はもっと何もない眼をしているんだけど、結局のところ人間には感情があるからあの眼で正しいんだと思う。
淡々と描かれているせいか観る方も淡々と観てしまうけど>>続きを読む
転売ヤーを主人公にした社会派映画かと思いきや、ラストで突然スタイリッシュガンアクションになったのに驚きました。組織という謎のワードが出できたり、一般人である人達が銃の扱いに長けていて構えからの が美>>続きを読む
浅い。子供用プール。
予想がつくストーリーラインなのは全然問題ないけど、家族の関係性、このプールが生まれた訳、そしてホラー演出全部浅い。
ご近所の方が優しすぎて感動。
楽しかった。
美人とかイケメンがたくさん出てる
狂った犯人役の人がお腹を押すと「ケエー!」と叫ぶ鶏の人形みたいな演技をしていた。
ジムキャリーは本当に1人きりでも楽しそうだなぁ。
絵本原作とのことでナレーションが入ったり、話の展開が性善説前提の無茶なものだったりしますがそれがいい。子供向けだから。
グリンチがラスト「胸が痛い>>続きを読む
ビジュ爆発!これがフランスの本気のショタッ!
と言うわけで言葉で多くを語ると言うより画で訴えかけてくる映画でした。
主人公の顔を正面から抜く絵面がたくさんあったのですが、子役にも関わらず表情から様々>>続きを読む
SFからミステリーそして社会派へと次々変わる話の割に、キャラクターへの愛着と共感が生まれて来なかった。悔しい。
主人公に銃口を向ける時ミューズの顔があえて映らないところとかすごくかっこいいのに、なぜか>>続きを読む