ワンシュチュエーションならではの緊張感が爆発している作品。
実際に起きたこと自体がワンシュチュエーションだったのもあり、相性最高の状態で作られたんですね。
やっていることはただのドアを開けろ!→絶対やだ。という単純なものですが相手を「知らない」「見えない」だけでこんなにも事実のすれ違いが起きてしまうのが本当に恐ろしい。恐怖は人を突き動かす。そしてなぜか孤独へ孤独へ進んでいく。
そういった意味では主人公の方が軍人だった経験もあり恐怖に支配されず始終冷静に行動していたと思います。
エンディングでは実際この事件が起きた後のことまで書かれており、当時の音声も聞くことができます。
楽しかった!