MariMizunoさんの映画レビュー・感想・評価

MariMizuno

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

素晴らしいの一言に尽きます。。

物語はいわずもがな、作画・音響・声優どれを取っても本当に素晴らしかったです。
IMAXシアターで是非もう一度観たいです。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

日本アカデミー賞受賞の凱旋上映とかで、
この時期に再上映していたので鑑賞。

トランスジェンダーの凪沙と、育児放棄の母親の元で育った一果のストーリー。
心にしがらみを抱え孤独に生活していたが、共に生活
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

個人的にはもう少しストーリーに厚みが欲しかった。。(期待が大きかっただけにやや期待はずれ感が否めない。)

漫画やアニメから入っている人であれば、キャラクターに感情移入しながらより楽しんで観ることがで
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.4

話題作になっていたので鑑賞。
アメリカ アーカンソー州の田舎の風景が素敵。

一方ストーリーについては、よく言えば余韻の残る映画だが、個人的にはモヤモヤする終わり方だった。
また、ストーリーも終始一定
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

鑑賞記録。

過去に小説を読んでいたが、たまたま機内で上映していたため鑑賞した。

人間はいつ死ぬかわからないからこそ、1日1日を大切に生きるべきだということを再認識させてくれる。
オチは少し意外だっ
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.3

遅ればせながらレビュー。

御涙頂戴感が拭えないが、ストーリーやメッセージは明快でよかった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

遅ればせながらレビュー。

大学生から社会人というライブステージの変化の中で生まれる、価値観の変化やそこから生まれる心のすれ違いが繊細に描かれている。
共感できる部分も多く、自分の過去と重ね合わせたり
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

身近にALSの知り合いがいて、そんな彼につい重ねて見てしまった。

ストーリーは、理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士と彼の元妻であるジェーン・ホーキングの物語。

治療法も確立されていない病気
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.4

鑑賞メモ。

お互いを思い愛していても、結婚してずっと一緒にいられるわけではない。
裏を返せば、結婚という形でなくても、お互いへの愛や尊敬はずっと持ち続けていられる。
離婚を迎えた2人の心の葛藤を描い
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

鑑賞メモ。

舞台は1980年代〜90年代のアメリカアラバマ州。
1人の黒人の冤罪事件をテーマに、真の真実とは何か?を問いかける一作。

正義のために権力と闘う1人の弁護士の姿がとても尊く、こうした1
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.3

やや脚色されている描写も見受けられたが、デジタル社会のもたらす光と影、とりわけその影の部分に焦点をあてた作品だった。

SNSで見せられている情報が操作されていることをユーザー自身が把握し、正しい情報
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

2回鑑賞して再評価。
3.3→3.9。

一回目は漫然と観てしまったが、二回目はストーリーの中に出てくるルールを一つ一つ丁寧に押さえての鑑賞。

クリストファーノーランはやはり天才だなと思う。おそらく
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

記録用。
何度か見たらさらに新しい発見や解釈が得られそう。
ラストがただただ現実であることを願ってしまう。

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