ベッティさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ベッティ

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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.0

自分の気持ちに気付いちゃったら最後。あれやこれや奮闘してておもしろい
ジュリア・ロバーツの魅力万歳す。

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

2.5

おいおい、あぁぁ〜(落胆)、ぶっ飛びだなあ〜。感想3種により最後まで薄ら笑いで鑑賞。

クルーレス(1995年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

可愛い❗️オシャレ❗️可愛い❗️えぇ兄⁉️
いいの⁉️超ハッピーじゃん❗️という具合。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

何度見てもアンハサウェイは美しいしお仕事サクセスストーリーは気分が上がってしまいワイン飲んでしまう。ついには働くの楽しそうなんて思ってしまう。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

「ペニーワイズおもしろくなりすぎだよ〜😉💦」という感じ。ペニーワイズに割と壮大な歴史があったことに驚く。
ホラーは薄れたけどまあ、おもしろかった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

恐怖そのものと徹底的に闘う(向き合う)ってのは斬新でおもしろかった。そう、おもしろかった!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

見直した、ループものは途中必ず飽きるけどテンポが良くてループにハマってしまう

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.5

ちゃらんぽらんな渋谷系若者の染谷将太に耐性が無かった私は簡単にやられた。
あと、普段の生活において林業を知る機会なんて無いのでへぇ〜〜という感じで抵抗もなく学べてラッキー。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

2.5

どんなに最悪な夜でも必ず明けるし淡々と朝が来る。ある日、あかるい朝がくればそれでオッケーだなって思えました。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.0

ありきたりなホラーだろうと括って見てみたら本当に怖かった。

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.5

まじでずっと退屈そうなのが良い。煙草に見えるけどキャンディー舐めてるのも可愛い。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.1

クリスチャン・ベイルの役者魂は正真正銘ですね、そして丸1年眠っていないことへの不安感とか異常さを本人目線であまり触れていないことが返って怖かった。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

現実をなんとかしようとするほどネットに依存しネットで友達作りに勤しむ。すべてはネットが中心の世の中、誰でもケイラになり得る。リアルだからこそ痛々しい。