自分の気持ちに気付いちゃったら最後。あれやこれや奮闘してておもしろい
ジュリア・ロバーツの魅力万歳す。
おいおい、あぁぁ〜(落胆)、ぶっ飛びだなあ〜。感想3種により最後まで薄ら笑いで鑑賞。
何度見てもアンハサウェイは美しいしお仕事サクセスストーリーは気分が上がってしまいワイン飲んでしまう。ついには働くの楽しそうなんて思ってしまう。
「ペニーワイズおもしろくなりすぎだよ〜😉💦」という感じ。ペニーワイズに割と壮大な歴史があったことに驚く。
ホラーは薄れたけどまあ、おもしろかった。
恐怖そのものと徹底的に闘う(向き合う)ってのは斬新でおもしろかった。そう、おもしろかった!
見直した、ループものは途中必ず飽きるけどテンポが良くてループにハマってしまう
ちゃらんぽらんな渋谷系若者の染谷将太に耐性が無かった私は簡単にやられた。
あと、普段の生活において林業を知る機会なんて無いのでへぇ〜〜という感じで抵抗もなく学べてラッキー。
どんなに最悪な夜でも必ず明けるし淡々と朝が来る。ある日、あかるい朝がくればそれでオッケーだなって思えました。
まじでずっと退屈そうなのが良い。煙草に見えるけどキャンディー舐めてるのも可愛い。
クリスチャン・ベイルの役者魂は正真正銘ですね、そして丸1年眠っていないことへの不安感とか異常さを本人目線であまり触れていないことが返って怖かった。
現実をなんとかしようとするほどネットに依存しネットで友達作りに勤しむ。すべてはネットが中心の世の中、誰でもケイラになり得る。リアルだからこそ痛々しい。