ベッティさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ベッティ

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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

実在のサイコパスなんだけどすみません。もうちょっと内容が欲しかったです。彼の内の部分を知りたかった...

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

「普通に生きたい」「愛し愛されたい」普通の人なら夢に掲げるまでもないことを将来に託してしまう中学生。普通じゃない。
見てるとキツくなってくるのだが、普通から逆行し続ける住田と大好きな住田の世話を焼き続
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

フランシスの言動に対する周囲の視線にこちらだけが気付いてしまい少し痛々しい気持ちになる。なるけど不器用でまっすぐなフランシスにときめいちゃう。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.0

ラブコメディの最果て。おもしろいけど順調にこの道進んでいる自分に焦り。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

そんなにすれ違ってたらハッピーエンドな訳ないでしょと半ばイラッとしながらも丸くおさまってしまう恋愛映画に夢を抱いてしまう。。

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

人間の欲の深さと残酷さをまざまざと思い知らされた。終始気分悪いなあと思ったけど自分も人間であることを思い出し、この先にある未来に恐怖を感じました。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

親友やっぱ最高じゃん!と再認識させてくれる。そもそも親友なんて人に出会えることは奇跡に近しいんですからそう思える人がいるならこの映画一緒に見たらいいんですよ。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.4

いつ何時も偏ったものの見方はだめです。を全て忘れて純粋に1回見て、2回目には表情やらちょっとしたシーンも念入りにじっくりと見ました。

トールマン(2012年製作の映画)

3.7

意外な展開が何個かあって最後まで予想できないストーリー。正義とは何や...となってしまうんだけどその前にタイトルが大いに邪魔していてまあそれはそれで意外そのもの。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.0

ジェシーアイゼンバーグ姿勢悪いな〜と終始思っていた