ストーリーは、うん。ぐさり。
胸糞。
あったかくてほっこりした関係が長く描かれてたから、その対比で余計に。
元気でちょっと可愛くてすてきなおばちゃんだわ~
ほっこりとにやにや
カメラワークに随所、感心。
なかなかいまこんな楽しいカメラワーク観られません。
わたしは大好き。
これくらいの「日常感」ある食べ物映画
料理をして、食べ物に愛をこめる。
触れたこと味わったことのないものは
みんなこわいし、
それは食でも愛でもおんなじなのね。
生きるのに必要、ど>>続きを読む
映像美と水音と金魚ダンス。
真木よう子のあっさりめの演技の
バランスがすてきでたまらない。
みなさんおっしゃる通り、肉がきゅんきゅん鳴いててかわいい。
狂っている。で、なんか全編、すえたようなカラメルのようなチョコレートのような匂いがするような、ほこりをかぶったような、気持ち悪いアンティー>>続きを読む
いくつかの「ふたりの関係」を
白猫黒猫って表してるのね?
わちゃわちゃしてるのにうるさすぎない
このバランス!すき!
元気もらえる。
ストーリーとか設定は置いといて(嫌いじゃないけど)
メインふたりの気迫の演技を堪能。
あとディスりじゃなく、前田敦子ってだらしない役合うね~、もらとりあむタマ子然り。
映画にした意味っていうか
映画なのかっていうか
おとぎ話のPV感がでかすぎて
最後のシーン………あれはいらないかな…
過食症の設定は薄い。
ただ、かわいいものを食べる
っていう行為の設定はすてき。
いかれてる。
言ってほしい言葉ぜんぶいうようなコウタのセリフ、ぐさぐさくる。
誰も報われなかった。つら。
ジプシー映画がすきなのだけど。なんだか似たものを感じる。和製ジプシー。現実味もとめちゃあかんやつ。
情熱って、つい独りよがりに走っちゃうけど、わかってもらえたときにはみんなをしあわせにするよね。な話>>続きを読む
最後どんでん返しでわりと面白かった。
玉城ティナちゃんかわいい…
飯豊まりえちゃん可愛いけど
あの役が中条あやみちゃんとかみたいな
もっと小顔!人間離れしてる小顔!!
みたいな神がかり設定だったら>>続きを読む