きえさんの映画レビュー・感想・評価

きえ

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ピクセル(2015年製作の映画)

2.9

こういう映画のお決まりのプロットやけど

でも小さい時夢に見るやん!
ゲームの世界に入れたらあいつ倒して~とか!!!!!!

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.3

タイトル的に「なんでウィリー・ウォンカが魔法使えちゃうのかとか、明らかに!?」ってわくわくしてたら
思ったよりもミュージカルに全振り(無駄にDolbyで見て良かったかも…)
よき

夢みさせてもろた

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

母性と父性に着目
マリアのアダへの執着、なんか頼りないイングヴァル

母性vs母性 →マリアの勝ち
父性vs父性 →マッチョ羊の勝ち

ワンカットワンカットの構図が絵画的で、キリスト教的なメタファーも
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電気海月のインシデント(2019年製作の映画)

3.5

棒読みな部分がちょっと見てて辛かった

IT用語が専門的に詰められてていいので(面白かった!!!)、だからこそ、アクションいらんだろ〜と思う、サマーウォーズの「よろしくおねがいしまああす!」的な感じで
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

-

何度見ても霜月がすきになれないマン

SSは基本、尺足りなくて駆け足感が否めないかなって

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

4.2

評価ぼろくそだったアニメ3期がこの映画をもって再評価されてるの、わかる〜!うれし〜!(わたしは3期好き)気持ち良すぎるよね全部繋がってくの…!

ドミネーターでの戦闘をもうすこし見たかったけど、常守狡
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

拷問シーンはちょっとだけ見て、むりだと思って目閉じて耳塞いじゃった。めっちゃ痛々しい…泣
脚本はよさそう。阿部サダヲ(の役の漢字が最後までわからなかった…)の達成感と、被害者たちの自尊心にまとめられて
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.3

中国とインドの割合でいうとカレー粉ちょっと入れた回鍋肉って感じ。おいしいけどずっと濃いいし中国多め。
あと敵が襲ってきて、圧してたはずなのに結局捕まってるし、場面転換急だし、???が多かった。
そんな
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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.4

ガチでMV。メラニーの世界観大好き。
変顔、ちょっとグロ、ロリ服、ダークファンタジー

テンポも雰囲気もずっと一緒だけどメラニーの表現の豊かさでぜんぜん飽きなかった!振りもかっこいい。差別野郎はぶった
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

これも複数人でバーで鑑賞(やっぱ楽しすぎた)

ストーリーはばりばり予測通り。つまんないだろどうせ~って見始めたのに、みんな
・太鳳ちゃんいくらでも見れる
・肉が全部まじで美味そう
・まじで美味そう…
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.7

複数人でバーで鑑賞(たのしすぎた~)
わたしはハガレン、タイトルくらいしか知らずの初心者。
・ロケ地が晴れすぎて雰囲気合わない
・まじコスプレ
・衣装もセットもきれいすぎて雰囲気合わない
・最初のシー
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ベイブ(1995年製作の映画)

5.0

小さい時はかわいいとしか思ってなかったけど、ひたむきで率直でなんて素敵な話なんや…勇気っていうかやさしすぎるねベイブ…ボロ泣きボロ泣き。犬も羊もお互い偏見を持ってるのがかわるのがすき。寛容な犬のフライ>>続きを読む

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.3

ネオはよぼよぼしてたけどあれ公園でサンドイッチ食べてる普通のキアヌ・リーブスやんって思っちゃった
トリニティかっこいいいい…

アクションじゃない面での闘いが熱かった!!

2度めのチャンスね、虹色の
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スターフィッシュ(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

新しくできた友達に「(わたしが大好きな)カメ出てくるよ」っておすすめされて見たけど怖いじゃん、怖いのだめって言ったのにあいつ絶対許さない……いや「許して忘れよう」だ…

カメって常に自分の殻を背負って
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氷菓(2017年製作の映画)

2.1

小説おすすめしてもらって読んで「面白かったけど、これだけなんや…まああっさり読めるわりには面白いな」って感じだったから、映画にするのにどれだけ引き伸ばしたんだろうと思って見たけど、特に伸びてなかったな>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

3.3

昔見たときは全然理解できなかったけど、改めてみたらなるほど〜がすごい。アクションがかっこいいっていうより面白おかしい…!日本アニメが彼らにはこんな風に見えてたのね。

マーカスチョン演じるタンクがまじ
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燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヘタレな若者が主人公かと思いきや、海のシーンで一転!若者はただのきっかけのひとつで本当の主人公はおじさんふたり、ソンとセンだった!びっくり~。
青春の途中で時間が止まっちゃったふたりが、若者の登場と師
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フェリチタ!(2020年製作の映画)

3.7

母親のカナヅチの伏線がだいすき。
やり直しの伏線も。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.2

ご都合主義is夏の少年たちの夢さ


おもしろいからおけ

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.3

わたしの脳内にもA現れてくれよ〜…

よく高校生が「大人でも子供でもない」って言われるけど、アラサーになって思う、「30歳も、大人でも子供でもない」。なんなら何歳までも。そんな藻掻き叫びをブワッと演じ
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街の上で(2019年製作の映画)

3.5

愛おしい“素”って感じ。
演技が素。素が愛おしく描けるって…

結局なんだったの?って思うけど
結局なんだったの?って思うことだらけの人生だし、本当素。スッスッ

下北民が見るのと他の人が見るのとでだ
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高台家の人々(2016年製作の映画)

-

主人公と名前おなじなのでみんな優しくきえちゃんきえさん言ってくれるし斎藤工に呼び捨てされるしでありがとうございますありがとうございますありがとうございます……ありがとうございます………その他とくに褒め>>続きを読む

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.3

エドワード·ヤンが少しだけ出演と音楽担当。ほのぼのする夏休みかと思ったら怪我とか犯罪が冬冬を取り巻いてるし結構物騒、でも子どもたちは無邪気。そのギャップがリアル。
額縁構図、サンドイッチ構図、放射構図
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プロミス ~氷上の女神たち~(2016年製作の映画)

3.0

試合シーンの日本ディスりは少し胸痛むけど…きれいで大好きなオ・ヨンソのボーイッシュな役もすごくよかったし、女子っていいな〜女子楽しいな〜、王道スポ魂だけど南北問題も描いてて結構深い。オ・ダルスはやっぱ>>続きを読む

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