フワギャルさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フワギャル

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恋するふたり(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

想像を裏切ってきたストーリー。

誰が悪くて、何が愛で、何を守りたいのか。

「恋は盲目」ということを思い知らされる映画。

共に歩く(2014年製作の映画)

1.0

人間みんながそんな綺麗事みたいに立ち直れない

阿部定 〜最後の七日間〜(2011年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

阿部定は本当は殺人を犯してない可能性があったと初めて知った。
AVを見ている気分になる

ヴァージン(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

U-NEXTでたまたま観てみたら、
1本目 今泉力哉でびっくりした
だからあんなにこちらまで甘酸っぱい気持ちで恥ずかしくなったのか〜と納得した

2本目は、ブスじゃないのにブスって周りの人に言われ続け
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梅田優子の告白(2008年製作の映画)

3.0

前野健太の曲がいい

思い当たる節ばかりで自分を客観視しているようだった
期待して落ち込んでまた期待して、、、
学習能力のなさもまた人間って感じる

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

親子の共依存のお話。

自分に害だと思ったら切り捨てられる人からしたらなんでいつまでも離れずにいるんだろうと思うだろうな、夏帆の役みたいに。

自分は恵まれた親に育ててもらえて幸せだなと感じたけど、人
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2時間あるが、テンポが良いのであっという間だった。

つくりものの世界。

映像自体は血塗れだが、内容がグロいわけではない。後味がいい。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.0

サラッと観る映画としてはおもしろかった。

原作を知らないからかな?

美女捨山(2015年製作の映画)

1.5

ルッキズム主義の人が作ったのか、それともルッキズムに対して反抗するために作ったのか、よくわからなかった。

男が作ったんだろうなとしか思えない映画。
美女は煌びやかに着飾って性格も良い。それとは反対に
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.5

おしゃれで可愛い映画

イェニファーがとてもいい人

障害は個性と分かっていても、頭で理解するのと心で受け止めるのはまた違う難しさがあるよなぁと思った。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.0

ワンシチュエーションでここまで飽きずに観られるのはすごい。

林くん役の白石隼也の演技が下手で、周りが実力派なだけに1人だけ浮いていてかわいそうだった。

葛城事件(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

父親が死刑囚である息子と同じ死に方を選んだのが、不器用な父なりの愛情であったのならいいなと思った。

田中麗奈の役の存在意義がよくわからなかった。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.0

ピュア恋愛

親離れ子離れは大変なことなんだろうなぁ

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

2.0

リスクにもっとフューチャーしないと勘違いしてしまう人が出てしまいそうだなと思った。

フリーキッチン(2013年製作の映画)

3.5

気味が悪いけど、なぜかまた観たくなる映画

「お袋の味」
人間のお肉って美味しいのかな、、、

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

大人になって観返してみたが、こんなにメッセージ性が強い映画だと思っていなかった。

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.0

加害者家族は被害者のようなもの

でも本当の被害者からしたら加害者家族は犯人の家族としか思えない

理論と情はうまいこといかないのが世の常だなぁと思う