きょうこさんの映画レビュー・感想・評価

きょうこ

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Cloud クラウド(2024年製作の映画)

3.3

なぜそうなっていく!?
サスペンス?アクション?

佐野くん何者!?
てか、他の人も何者!?
みんな頭イカれちゃってるんですけど笑

まったく予備知識もなく、転売ヤーという仕事?から何がどう発展してい
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みとりし(2018年製作の映画)

2.5

どんな人間でも家族でも私は、人の死に立ち会いたくないな。

あと、人に迷惑かけず楽に逝きたいね。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

良いのだけど、
世の中に、特に日本にこのような夫婦が家族が何組いるのだろうか?

理想を求めすぎている。
それが映画っていうものなんですね。

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.0

若くして好きでもない男性に嫁ぎ、相手にはずっと浮気相手がいることも知っており、
そんな中で与えられた使命を全うし、与えられた立場を優位に最後まで平和を願い活動をし、
その中で恋愛が生まれてもいいと思う
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.9

見出しで、茶番劇か?と思いきや、見いってしまった。

余命10年(2022年製作の映画)

2.9

病気ものには否定的です、
とくに若手演技派な俳優さんたちほど。
辛くて悲しくて苦しいに決まってる。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.4

なんだかすごい世界観、
不快、
けどアンナに救われた
アンナは悪くないよね

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.9

現在も引きずる日本、韓国、北朝鮮の問題、差別、争い。。。などなど。
だから戦後なんて本当に在日の人たちにとって辛い世界だったんだろうな、と改めて思わされた。
しかし、そんな中でいろいろ訳ありな家族がお
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正体(2024年製作の映画)

4.2

ストーリーのはいり方から吸い込まれる内容。
ストーリーが進むにつれて、主人公の人柄が浮き彫りとなり、
途中、ある痴漢冤罪事件のストーリーも入れられ、
司法とは何か、裁判とは何か、刑事事件のあり方を考え
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L♡DK(2014年製作の映画)

2.0

剛力彩芽の演技が下手すぎて、失笑。山﨑賢人の演技も下手だけど、山﨑賢人はかなり成長したなぁ、と思った。
ストーリーでなく、演技でむず痒い。

アナログ(2023年製作の映画)

4.0

良い!ニノの演技が良い!
桐谷健太、いらないなぁ~笑

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.8

ストーリーは入り込めず。
しかし、日本人の危機感の無さをはっきりと出していた。

正直、あの騒いでた奴らが爆弾に合い、吹っ飛んでいく姿に、
ざまぁみろ、と思ってしまった。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

世界観がいい。
前世でも夫婦だったとか、そういうのいいな。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.1

何気なく観てて心地よく、なんだか心が温まる。
松潤も上野樹里もほんわかしてて良い。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.9

キャストが良い。
会話のテンポ、ストーリーのテンポ、
毎日が悲しい恋愛になるのに、長澤まさみの演技で毎日が楽しい恋愛になる。
毎日が新しい恋愛、
観ていて飽きない、とても切ないのに楽しい恋愛映画。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.3

いやいやいやいや、怖い怖い怖い怖い

あり得ないわ

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ホアキン・フェニックスの怪演が最高。
心優しい主人公が現実と真実を突きつけられ、どんどん気が狂っていく。
確かに神経やられて、あのような状況に陥れば、人間おかしくなるかもしれない、
おかしくならなけれ
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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.3

予告を裏切らない内容。
ラストまでずっと観ていられる映画。
キャストが豪華。

まる(2024年製作の映画)

3.0

いい歳してアシスタントの仕事して、事故でケガして、まるでゴミのように解雇され。。。
そんなときに蟻につられ描いた何気ない丸。
それが自分の知らないところでどんどん有名になって社会を丸で侵食していく。
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ハナミズキ(2010年製作の映画)

3.5

なぜ思いがあるのに別れた!?

なぜリツコと結婚した!?

ガッキーも生田斗真も若い!!
高校生から大人になるまで、成長がしっかりと描かれている。

生田斗真、ジャニーズの時から(当時)やっぱり演技が
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鯨の骨(2023年製作の映画)

2.0

何を伝えたいのか、わかるようなわからないような、
で?みたいな。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.3

ループすることに戸惑う人々。
いや、もっとびっくりするでしょwwwって思うところがコメディ。

ループすることで、人々のやり直しができたり、
ループするのだけど、その2分で話は進んでいって、
ループす
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リカ ~自称28歳の純愛モンスター~(2021年製作の映画)

1.1

三流サイコパスコメディ。
リカが飛んで倉庫の壁を蜘蛛のようによじ登り、また飛んでおりてくるwww
それに警察組織のお粗末なことwww
これ、役者さんたちも本気でサスペンスとして演技してないですよね?w
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成れの果て(2021年製作の映画)

1.8

出てくる奴ら、全員イカれてる。
問題作として濃いのだろうけど、私には苦手な分野だった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.5

自分を肯定することができず、本当の自分を出せなかったことがこのような結果を生んだのかな?
まぁ確かに「モアイ」は外から見たら変な新興宗教のように見える。
そんなもんだね。
一人の力では世界は変えれない
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his(2020年製作の映画)

3.9

ゲイの話って、けっこうリアルでエグいところがあるけど、これはそういう表現がなく、男性二人の雰囲気がとても綺麗で心地よく過ぎていく。
一人の男性が女性との間に子供ができ、しかし求める人は彼女ではなく、別
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

2.7

キャストは良い。オカルト感強め。
恐怖感弱め。
ホラー、サスペンスというよりSF?
想像してたのと違い、感情入り込めず。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.4

面白い。明らかに設定に無理があるけど、それはこれだから。
ただのコメディでなく、大切なものを教えてくれる、楽しくて感動もする内容だった。
ラストは思った通り。

森の中のレストラン(2022年製作の映画)

3.0

良くも悪くも。。。
最後の晩餐、どこ行った?
DVシーン(ほぼ音声)が悪い意味で酷すぎて、他のシーンが良い意味でチープに感じた

マッチング(2024年製作の映画)

3.0

複雑なようで、簡単。
現実的で非現実的。

結局、兄弟の犯行。
主人公、知らぬまま終わる。