ストーリーは入り込めず。
しかし、日本人の危機感の無さをはっきりと出していた。
正直、あの騒いでた奴らが爆弾に合い、吹っ飛んでいく姿に、
ざまぁみろ、と思ってしまった。
何気なく観てて心地よく、なんだか心が温まる。
松潤も上野樹里もほんわかしてて良い。
キャストが良い。
会話のテンポ、ストーリーのテンポ、
毎日が悲しい恋愛になるのに、長澤まさみの演技で毎日が楽しい恋愛になる。
毎日が新しい恋愛、
観ていて飽きない、とても切ないのに楽しい恋愛映画。
ホアキン・フェニックスの怪演が最高。
心優しい主人公が現実と真実を突きつけられ、どんどん気が狂っていく。
確かに神経やられて、あのような状況に陥れば、人間おかしくなるかもしれない、
おかしくならなけれ>>続きを読む
予告を裏切らない内容。
ラストまでずっと観ていられる映画。
キャストが豪華。
いい歳してアシスタントの仕事して、事故でケガして、まるでゴミのように解雇され。。。
そんなときに蟻につられ描いた何気ない丸。
それが自分の知らないところでどんどん有名になって社会を丸で侵食していく。>>続きを読む
なぜ思いがあるのに別れた!?
なぜリツコと結婚した!?
ガッキーも生田斗真も若い!!
高校生から大人になるまで、成長がしっかりと描かれている。
生田斗真、ジャニーズの時から(当時)やっぱり演技が>>続きを読む
ループすることに戸惑う人々。
いや、もっとびっくりするでしょwwwって思うところがコメディ。
ループすることで、人々のやり直しができたり、
ループするのだけど、その2分で話は進んでいって、
ループす>>続きを読む
三流サイコパスコメディ。
リカが飛んで倉庫の壁を蜘蛛のようによじ登り、また飛んでおりてくるwww
それに警察組織のお粗末なことwww
これ、役者さんたちも本気でサスペンスとして演技してないですよね?w>>続きを読む
出てくる奴ら、全員イカれてる。
問題作として濃いのだろうけど、私には苦手な分野だった。
自分を肯定することができず、本当の自分を出せなかったことがこのような結果を生んだのかな?
まぁ確かに「モアイ」は外から見たら変な新興宗教のように見える。
そんなもんだね。
一人の力では世界は変えれない>>続きを読む
ゲイの話って、けっこうリアルでエグいところがあるけど、これはそういう表現がなく、男性二人の雰囲気がとても綺麗で心地よく過ぎていく。
一人の男性が女性との間に子供ができ、しかし求める人は彼女ではなく、別>>続きを読む
キャストは良い。オカルト感強め。
恐怖感弱め。
ホラー、サスペンスというよりSF?
想像してたのと違い、感情入り込めず。
面白い。明らかに設定に無理があるけど、それはこれだから。
ただのコメディでなく、大切なものを教えてくれる、楽しくて感動もする内容だった。
ラストは思った通り。
良くも悪くも。。。
最後の晩餐、どこ行った?
DVシーン(ほぼ音声)が悪い意味で酷すぎて、他のシーンが良い意味でチープに感じた
複雑なようで、簡単。
現実的で非現実的。
結局、兄弟の犯行。
主人公、知らぬまま終わる。
良い!この歌が好きだからなおさら良い!
医者になることを期待され親の期待に応えるために、医学部への進学に必死になるが、医学部には到底届く成績でなく、でも親の期待を裏切れない、そこで歯学部への変更となる>>続きを読む
原作を発売当時、読みました。
その映画化。
あー、こういう始まりだったなぁ。。
ラブホにはいろんな人間ドラマがあるんだなぁ。。
時に裸で遊ばないといけないときがあるんだなぁ。。
と思い出した。
でも>>続きを読む
普通の男女の恋愛を普通に表現するのは簡単だけど、
このような表現だと、吸い込まれるものがある。。。というか、気を抜いているといつなのかがわからなくなるだけかな?
夫婦仲が悪くなる中、妻の脳腫瘍が発見。
しかし、陽性で夫婦仲もこれから元に戻るというときにまさかの事故。
行き場をなくした夫。
死に場所を探しに富士青木ヶ原の樹海へ。
死にたいのか死にたくないの>>続きを読む
アッコちゃんが、ウザいぐらいのハイテンション
ハチャメチャすぎる
爆弾ってwww
実写には向いてない
これ、好き。
赤ちゃんの取り違いに気づいた主人公の思い。
母と血が繋がってないことでもなく、
なんていうのか、母を思う気持ち、すごくわかる、濱田岳の演技がすごくよかった。
構成はおもしろい。
伊能忠敬は本当に地図を完成させていなかったのかな?
社会で何となく習った偉人
良かったです!
成績も良く無難に毎日を過ごしていた高校生が何か物足りなさを感じていて。。。
人が好きなことに夢中になり好きなもののために努力し必死になる姿って、どの時代もいくつになっても、素敵、と思>>続きを読む
いいですね、こんな歳のとりかたしたいものです。
お父さん、いい人じゃん!!
よかったなぁ、さすが仲野太賀くん、
気持ちがうまく表現できない姿、見てて本当に苦しくなる。
本当は言いたい本心があるのに、言い出せず、それがどんどん負へと落ちていく。
そしてその友人を演じる若葉竜>>続きを読む
終始、胸くそ悪く、後味の悪い映画だった。
しかし、死刑囚の言葉が世間に出て真実が暴かれるというストーリーはおもしろかった。
あれだけ必死で記事を追い続ければ、一番殺したくなるよね。