きょうこさんの映画レビュー・感想・評価

きょうこ

きょうこ

映画(232)
ドラマ(13)
アニメ(0)

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

2.8

なんでこんなにすれ違ってばかりいて、こんなに偶然が起こるんだ?笑
ストーリー的には嫌いではない、が、なぜ、ラスト二人で合唱?笑

親友の病気(しかもAIDS)、親の借金(からの玉の輿結婚)、デキ婚、東
>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.9

そーなるよね、て展開。

動く高橋一生をもっと観たかった笑

かくしごと(2024年製作の映画)

4.0

公開当初、観たかった映画がやっとアマプラで。

重い
けど、ラスト、たくみの言葉にすべて救われた

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

娘の影響でハイキュー!!を観るようになり、アマプラで映画が配信されたので鑑賞、

よかった、スラムダンクもそうだったけど、一人の人間のそれまでの歩みも交えて、試合を通して芽生えるもの、という感情が鳥肌
>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.9

なんだろ。。。後味悪い
けど、松坂桃李、松山ケンイチの演技力で観れた

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

伏せんがあることはわかっていたけど、引き込まれてしまった。
まさかの展開もありがちだけど、よかった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.3

え?おわり?
キムタクは罪人にされない??
あの葬式はなに?
戦争?そんなにスケールのデカイ話なの?

シビアに演じているけど、ちょっと無理ありますわ

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.8

結婚が幸せとは限らない。

適してる人間と適してない人間がいる。

それは結婚してみてからではないとわからない場合もある。

独身は楽だな。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.8

14歳の少女と謎のほしばぁ。
ファンタジー要素多めと思ったら、14歳の少女の環境を現実的に表現されていて、
好きな人とどうにかなるわけでもなく、
家族と特別どうにかなるわけでもなく、
ごく普通に流れて
>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

日本語ってすごい、細かい、そして面倒くさい!

そしてその言葉を相手する日本人って、もっと細かくて面倒くさい!

言葉って長い年月をかけて出来ていくんだなぁ、と思うと同時にインターネット、スマホが現れ
>>続きを読む

雨の中の慾情(2024年製作の映画)

-

サイコな成田凌が観たくて。。。
でも始まり5分でアウト。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.3

キャストからは想像つかない終盤。
堤真一が出てきて一気にホラー感が増した。

なにげに北村匠海くんが出てきて個人的に嬉しかった。

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.2

山田洋次監督だね~

お母さんと息子の関係
お父さんと娘の関係
おばあちゃんと孫の関係

こんな関係、いいな。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

-

何か違和感がありながら鑑賞。
終盤でその違和感に気づく。
これ、観てました~笑

だから感想持てず。

blank13(2017年製作の映画)

3.2

糞みたいな父親だと思ってたら、父親は父親で
すごい人間臭い人だった。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

2.8

観てて苦しかったなぁ~

どいつもこいつもダメ人間、

満島ひかりのキレ感、最高。
そこから、おばさんたちとの交流も良い

でも、あのバツイチ男は最後までムカつく

子供を巻き込みたくないね

天外者(2020年製作の映画)

4.2

これを観るまで、教科書に出てくるような幕末の有名人しかしらず、坂本龍馬、伊藤博文、岩崎弥太郎などなど、
たくさんの人脈を持ち、グラバーをはじめ、外国人とも太刀合うような日本人がいたことを知らなかった。
>>続きを読む

ヒトコワ3-ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

1.5

1.2同様、しかしこれはあまりに酷すぎ(クオリティの低さ、話の内容)笑えてきた。

さんざん人を殺してきてラストの後味の悪さ、最悪

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

3.3

なぜそうなっていく!?
サスペンス?アクション?

佐野くん何者!?
てか、他の人も何者!?
みんな頭イカれちゃってるんですけど笑

まったく予備知識もなく、転売ヤーという仕事?から何がどう発展してい
>>続きを読む

みとりし(2018年製作の映画)

2.5

どんな人間でも家族でも私は、人の死に立ち会いたくないな。

あと、人に迷惑かけず楽に逝きたいね。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

良いのだけど、
世の中に、特に日本にこのような夫婦が家族が何組いるのだろうか?

理想を求めすぎている。
それが映画っていうものなんですね。

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.0

若くして好きでもない男性に嫁ぎ、相手にはずっと浮気相手がいることも知っており、
そんな中で与えられた使命を全うし、与えられた立場を優位に最後まで平和を願い活動をし、
その中で恋愛が生まれてもいいと思う
>>続きを読む

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.9

見出しで、茶番劇か?と思いきや、見いってしまった。

余命10年(2022年製作の映画)

2.9

病気ものには否定的です、
とくに若手演技派な俳優さんたちほど。
辛くて悲しくて苦しいに決まってる。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.4

なんだかすごい世界観、
不快、
けどアンナに救われた
アンナは悪くないよね

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.9

現在も引きずる日本、韓国、北朝鮮の問題、差別、争い。。。などなど。
だから戦後なんて本当に在日の人たちにとって辛い世界だったんだろうな、と改めて思わされた。
しかし、そんな中でいろいろ訳ありな家族がお
>>続きを読む