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シチェーションスリラーは面白いもんですよねぇ。どうやって脱出するのか?!っていうとこがね。
でもこの映画はそれ以外にもミステリ要素があるんでそこも注目の部分ではあると思うんだけど、むしろ後半そこがメイ>>続きを読む
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なんかちょっと中島監督みがあるっていうか。いやでもそれも最後だけか。他はそうでもなかったか。
イヤミスみたいな事なんですかねこの映画のジャンルは。ただどういう話にしたかったの?っていう。物語の軸がどこ>>続きを読む
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とても綺麗な映像でシリアスな雰囲気がほとんどのこの映画にすごく合っててこういう邦画が本当に好きでしてねぇ。一昔前の行定監督の映画とかね。邦画ってこてんぱんに言われたりするけどさぁ、エンタメ系には確か>>続きを読む
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もうね冒頭からキテると思うんだけど長澤まさみが息子の擦りむいて血出てる膝小僧をベロンって舐めるでしょ。ああ、こりゃ長澤まさみがぶっ飛ばしてる映画なんだろうなーってね。まぁ実際そうだったわけですが!>>続きを読む
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凄まじい映像体験をさせてくれる映画ということで。実写主義のノーラン監督なので、これどこら辺までがちゃんと撮ったのかなってのは興味ありますよねぇ~主役の人がアクション難しかったって言ってるので、ってこ>>続きを読む
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前から安藤政信が好きで、そこに山田孝之が製作に参加しているっていうことで、予告見たら罪とは罰とは?みたいな人間の暗部を描いているような内容だったんでワクワクしながら見させて頂きました。
いやーもう良>>続きを読む
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すごく興味深い映画だったんですけども、これカルト宗教のお話っていうよりも、どっかの部族に滞在しに行ってみましたみたいな事なんだと思うんですよね、感覚的にはそっちの方が近いのかなぁと。
劇中にもあるん>>続きを読む
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前作から10年ぐらい経ったっていうことで、前作は最高でしたねぇ。うん、今作これ何だろね。前作はバランス良かったと思うんですよねぇゾンビ映画あるあるを主軸に皮肉りつつコメディとして上手く昇華させてたもん>>続きを読む
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タイトルの37秒は生まれた時に脳へ酸素が行かなかった時間という事で。それが理由で脳性麻痺から車椅子での生活を余儀なくされている主人公の女の子の物語という事で。
まぁこの主人公のお母さんがそりゃもう手厚>>続きを読む
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アカデミー賞も3つぐらい取った今作ですが、やはりそりゃ撮影賞は取りますよねこれは!長尺のワンカットを繋いで行っているっていうことですが、繋ぎ目が分からんからノーカット映画か?と思ってしまうほどです。ま>>続きを読む
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原作があるんですよねこれは。でも原作通りではなくてオリジナルなんだっけかなぁ。
ジョーカーはバットマンの最大の仇敵で「またお前か」なんて事もバットマンにも言わしめるほどのキャラクターにも昔々人間味があ>>続きを読む
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シリアスな状況や環境を全体的に喜劇的な形で描いている今作品なわけですが、結構無難にまとめてある映画だし、分かりやすい形で転換を迎えてから物語が加速していって、シリアスな形で最後はドタバタして行くってい>>続きを読む
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あぁーもうね、コメディ映画としてこの映画は観たほうがいいんでしょうね、うん。
まぁちょこちょこギャグも入ってきてるんですけども、シリアスな部分もギャグに思えるような穿った見方になって行ってしまったのは>>続きを読む
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メル・ギブソンが監督ということで。久しぶりにメガホン取ったらしいですね。
この映画は戦争映画で、史実を元にという事なのでリアルな部分を追求しているみたいですが、まぁ映画だし、アメリカが作った映画なの>>続きを読む
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賛否ある作品だって聞いてたんですけど、まぁヒットしてるなら当然そうですよね。ミュージカルって難しくて、表情とか動きのキレとか観たくなっちゃうんですけど、でも字幕も読みたいんですよね。洋画全般的にね、ス>>続きを読む
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観終わって何を言えばいいのか分からなくなる映画の一つだと思うんですけど、一つの事件があってそれを基軸にして三つの出来事が展開して行くっていう流れなんですよね。
まぁ普通に観てて気になるのはその一つの>>続きを読む
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映画の良し悪しってその時々だけどさぁやっぱり脚本の大事さってのが自分にとっては大きくて、脚本があれでも監督の手腕で化けるのもあるんでしょうけどもねぇ~。原作はあまり気にしないほうがいいんでしょうかね>>続きを読む
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原作は読んでないんですけど、三つの短編が映像化されているということでね。
各話が独立しているわけではなくて、まぁどの話の主人公たちはそれぞれ多少の繋がりがある形で作られていて。
そのどの話もが、良かっ>>続きを読む
タイトルと音楽を担当しているのが向井秀徳ということでね。ナンバガールをどうしても思わせてしまいますよね。向井さんに依頼した監督さんも影響を受けたのかなぁと。
この映画どうしたらいいか分からない。今も>>続きを読む
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元々エイプリルフールのネタとして扱われていたこの夢のタッグマッチ。まさか実現するとは思いませんでしたよね。でもこの二強をどう調理するんだシナリオ難易度高すぎじゃない?って思ってて予告編みたら安藤政信が>>続きを読む
原作も読んでるんですけど、わりと忠実に描かれているんじゃないのかなぁと。まぁ主人公はもっと太めでもっとダサいおっさんの方がいいしヒロインたち可愛すぎだろっていうね。でもそれは仕方ない色々とあるだろうし>>続きを読む
映画もドラマのもどちらも観たんですけど、ドラマはカットされてた部分が入ってていいんですけど、ここのシーンはカットなのか?!っていう、見せ場というか肝になるようなシーンが二つばかりカットされてて驚きまし>>続きを読む
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監督がシティボーイズの公演の作・演出などされてたり劇団も主宰してる方で、そんな方の映画ってどこかでやはり劇団臭さみたいながあるんですよね。でも作品によるのかなーこの人の映画に「横道世之介」っていう映>>続きを読む
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悪役同士が手を組んで世界を救うみたいな内容ですよねこれ。それで僕の勝手な期待では「こいつら頭狂ってんだろうなー世界を救う為にバンバンなんかやらかしてくれんだろうなー」っていうのがあったんですよね。
で>>続きを読む