んんーーーー最高。めちゃくちゃ期待通りの出来だった。もう何だろう、ひたすらにカッコイイ。序盤からぶち上げすぎ。vs蜘蛛男とか最高以外の何物でもない。流血表現が意外と多かったのは予想外だったけれど……。>>続きを読む
凄まじいどんでん返しが待ってる映画だと聞いて観てみたが、いやぁこれはすごい。もう完全に「うわぁこれは騙された」って感じ。これは是非ともネタバレ「一切無し」で今作を観て頂きたい。始まりから終わりに至るま>>続きを読む
展開の持っていき方に少しばかり違和感を覚えつつも、メガロドンの恐怖感はしっかりと演出できてる。ふつーにこええ。だがそんな海の悪魔に相対するは世界最強のハゲことジェイソン・ステイサム。何だろうこの安心感>>続きを読む
オープニングのブチアゲ具合に関して今作の右に出るものはないと思ってる。ミュージカル要素もいいね……『雨に唄えば』までに及ぶとは思わんけど、少なくとも「金字塔」的立ち位置には今作は登るんじゃないかなぁ。>>続きを読む
まずゾンビ映画をあんまり観ないので、今回初めて鑑賞してとても新鮮な気分……ブラピが主演だからという理由で観てみたけど予想以上に面白かった。
ガチガチのゾンビホラーってよりかはゾンビパニック。終盤は完全>>続きを読む
純粋無垢な少女の生命が奪われてから始まる映画。悪を御する為には正義を辞することも厭わない……こういう渋めなギャングものはかなーり久々だったけど、いやぁ染みるねぇ。だけどまぁ死ぬ程ハマれたかと言われれば>>続きを読む
まぁ、もう、何でしょう、とにかくカオスすぎて脳の処理が追いつかない。会社は違うけどこれが本当の「マルチバースオブマッドネス」なんじゃねぇかと……良くも悪くもぜーんぶぐっちゃぐちゃ。話題作ではあるけどオ>>続きを読む
今まで怪獣特撮というジャンルに触れてこなかったけれど、これは面白い。ガメラとギャオス、空を超高速で飛べるという互いの特徴があるからこそ成せる、前代未聞のハイスピード「怪獣空中バトル」。特撮を代表する怪>>続きを読む
『インターステラー』の設定を軸に『マトリックス』のようなダークSFを混ぜたような感じ。いずれ地球もこうなるのかねぇ……
ただ自分が生きるために奔走し続けたマックスが、案外あっさりと命を捨ててしまった>>続きを読む
「イケオジ版ジョン・ウィック」「87ノースがジョン・ウィックをやったらこうなる」……2時間にも満たない短い上映時間の中で繰り広げられるバーイオレントなアクションは必見。余計な描写を省くことで、丁度いい>>続きを読む
まぁ色々言われてる通り展開はちょっとお粗末さを感じるけど、ウィルスミスのデッドショットとマーゴット・ロビーのハーレイ・クインは正しくハマり役だと確信。特にハーレイ・クインのキャスティングした人は本当に>>続きを読む
試写会にてひと足お先に鑑賞………映画を決して「ひたすらにキラキラしたもの」として描写せず、「その煌びやかな夢の裏には黒い所もあるんだよ」と、暖かい家族の話と絡めた上で表現しているのが良かった。スピルバ>>続きを読む
純粋に設定とか見た目とかがカッケェ。紅蓮の炎を纏うライダーが街を疾走する……これだけで厨二心が擽られる。
ただストーリーは至って凡庸。平たく物語が進んでいきサラッと終わる感じ。もしリブート版とかやるの>>続きを読む
んーーーーーちょっといろいろ詰め込みすぎ&物語が浅いで冷めてしまった………特にナイオビが典型的な保守的BBAになってるのが残念。ネオももーちょい活躍して欲しかったよ……これじゃ銃火器使えないけど体術と>>続きを読む
ザイオンのロボットが『アバター』に出てくるロボットに見えて仕方なかった。そしてネオとスミスの最終決戦は完全にドラゴンボール。ただ何故ネオはスミスに乗っ取られても尚反撃できたのか、そもそもスミスは何がし>>続きを読む
覚醒したネオが見せるキレッキレのアクションは純粋に見ていて面白い。ただもう少し重みが欲しいかも?スタイリッシュなのは良いけど少し軽すぎる感。ずっと「ザ・SF」な世界観を保ってきた『マトリックス』だけど>>続きを読む
ショーンが再登場&ハンが復活………TOKYO DRIFT大好き民からしたらこれだけでお釣りが来るレベル。んでまぁアクションはまたもやぶっ飛んでると……宇宙進出はもう笑うしかねぇよ。だが、それがいい。あ>>続きを読む
率直な感想としては「素直に面白かった」って感じ。特に捻りもなく純粋に。量子世界の住民たちの見た目がSWのキャラクターっぽかったりだったりするのもおもろいなーと。あと不穏な終わり方も好き。
ただ『ドクタ>>続きを読む
何気に人生初のタイタニック。『アバター』同様、キャメロンの名作を映画館で観ることができることに感謝感激……
ジャックとローズの激甘なラブストーリーもいいんだけれど、何よりも臨場感がすげーなと。前半の>>続きを読む
サンタクロースvs強盗集団、クリスマスの夜にて起こった血みどろの戦い。序盤〜中盤は正直失速気味だったけど、サンタが武器持ち出して無双し始める所からはTHEバイオレンスアクションって感じで……正に血肉沸>>続きを読む
ワイスピの「ワイスピっぽくなさ」が全開。でも番外編だしホブスもショウもカッコいいからヨシ!!そんな映画。終わり方も含め『アベンジャーズ』っぽいなぁ〜って印象。カーチェイスよりも肉弾戦メインですし。
ギラギラしまくりで最早やりすぎな気もする狂気的なオープニングと、無声映画特有?の観てるだけで火傷しそうな熱量の籠った撮影現場に非常に目を引き込まれた......IMAXで観たからか音圧も凄いことになっ>>続きを読む
「ファミリー」の大黒柱ことドミニクがまさかの裏切り......まぁお察しの通り終盤には仲間に戻る訳だけれどそれまでの経緯がまぁ悲惨というか......エレナが不憫すぎる。
そして前作の悪役ことデッカー>>続きを読む
一見ロマンスだと思わせておいて、実はそんなものは1ミリも無くて、ただひたすら「現実」に徹した映画………嗚呼辛い。でもこうなるんだよなどう足掻いても。2人の心が永遠に通じ合わぬまま時だけが過ぎて行く様が>>続きを読む
飛行機からのバンジージャンプwith車……過去最高にぶっ飛んだ展開だなぁと。ビル三棟を貫通しスーパーカーで走り抜くとこなんてもう規格外すぎて……笑本当に初期から変わったなぁ〜〜と痛感。
そしてEDです>>続きを読む
今まで生きていた世界は実は虚構の世界で、皆現実を見ずに生きてたんやでって。これが公開された1999年は未だフィクションの領域を出なかっただろうけど、今の時代これが現実になりつつあるってのが怖いよねぇ。>>続きを読む
『1』以来姿を見せてなかったドムの恋人レティを取り戻す物語......ポールといいハンといい、今作は「愛」にスポットライトを当てていてこれまた新鮮な気持ち。んでX3でハンを殺したのはDKではなくジェイ>>続きを読む
『ドクター・ストレンジ』といい、ベネディクトは傲慢な天才を演じるのが本当に上手い。どうしようもなく愛に取り憑かれていた彼が「ドイツは愛で戦争に負けたぞ」と言うのがなんとも......
『X2』『X3』からのメンツが勢揃い。ハン生きとったんかワレ。カーアクションだけでなく肉弾戦などのアクションも増えてすんごいゴージャス。新キャラにして超人気キャラのホブスも登場。適度にコメディ要素も含>>続きを読む
『1』ぶりのヴィンディーゼルとポールウォーカーの共演。やっぱこの2人やなぁ。ブライアンも警官になったりレーサーになったりFBIになったり大変やなぁ()
いい意味でも悪い意味でも、映像が軽くなったなぁと......イェーガーが怪獣もとい敵をぶん殴る時の重みが無くなって、代わりにすごく軽やかな挙動になったような。うーーーん正直これなら前作の方が重みがあっ>>続きを読む
クソデカロボットとクソデカモンスターがひたすらに戦う………「男子の好きな物」をこれでもかと言わんばかりに詰め込んだ作品。人間ドラマは少々味気ないけれど、それすら覆すレベルで戦闘シーンが大迫力満点。あの>>続きを読む
演技も脚本も演出も、全てが作品の緊迫感を底上げしてて、特に中盤〜終盤は神にも縋る思いで拳を握りしめながら観ていた。観てる途中も観終わった後も、兎にも角にも最早感情が追いつかない。
いやはや流石韓国だ、>>続きを読む
原爆が落ちた直後の長崎の惨状に、思わず目を背けてしまった……現実はこれと同じぐらい悲惨だったのか、あるいはそれ以上だったのか。
東京の夜景と爆音をかき鳴らしながらドリフトする車たちが最高に映える。1、X2と順番に観てきたが、今んとこ今作が個人的にNo.1。とゆーかハンがカッコよすぎるんよ……