模型の完成度、大爆発の中戦うシーンめちゃめちゃ見応えあった。
左近寺が出てきて嬉しかった。すぐ消えたけど。
公開当時ハム太郎目的で観に行ったら、ゴジラが怖すぎて震え上がった覚えあり。
大人になって観たらめちゃくちゃ面白いじゃないか。
ラフマニノフの人生ダイジェスト版みたいな印象。物語の時系列が行ったり来たりするからか、いまいち没入できず。ラフマニノフ役の俳優がめちゃくちゃ似てた。
スピルバーグ=エンタメ、のイメージが勝手にあったので、こういった社会派的な作品もあるんだと驚いた。
全体通してみるとやっぱりエンタメだったけど。市長の奥さんが1番苦手。
本編視聴済み。プリクラ機のテンション思い出した。元気な声とポップな音とキラキラ画面。時々モザイク。
もう少しゴシックホラーな要素をみたかった。前半の館に向かうまでのシーンがどうでも良すぎた。哀しい雰囲気はとても良い。
スヌーピーの生い立ちとチャーリー・ブラウンとの出会い。この頃の作画が一番好き。子犬達の演奏会が楽しすぎてずっと見てられる。一つ一つのしぐさや動作も細かくて愛おしい。
感動のシーンで埃舞ってるのちょっと笑う
軽い気持ちで見始めたのに内容がだいぶ重い上に生々しさもあって連鎖していく傷が痛々しくて息詰まりかけた。
まさか監督本人の経験を基にしていたとは。
どこまでが芸術か、虐待の根源にあるものは何か。深く考え>>続きを読む
再鑑賞。初見に親の前で見てしまい、とんでもなく気まずくなった思い出あり。
本を読む前に映画から鑑賞。当時のリアルな生活感や雰囲気が知れて良かった。
コワすぎシリーズ全て見終わってしまった。寂しい。。視聴者に語りかける工藤と市川にグッときた。
市川が木刀持って走り出すの男前。
このレビューはネタバレを含みます
日本最高峰の特撮映画。
月夜に浮かぶイリスの美しいシルエット、砕け散る京都駅、炎上する京都で負傷をしながらも次の敵に立ち向かうガメラ。
MVやLIVEしらなかったから、落ち着いて話してるとこ初めて見た。
残酷なシーンが淡々と描写されてて結構苦しかったがラストシーンで全てが解放された。
何回でも繰り返し観れる映画だと思う。
90年代を思わせる映像が魅力的。ちょっと泣いた。