yukarasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

5.0

公開当時ハム太郎目的で観に行ったら、ゴジラが怖すぎて震え上がった覚えあり。
大人になって観たらめちゃくちゃ面白いじゃないか。

ラフマニノフ ある愛の調べ(2007年製作の映画)

3.0

ラフマニノフの人生ダイジェスト版みたいな印象。物語の時系列が行ったり来たりするからか、いまいち没入できず。ラフマニノフ役の俳優がめちゃくちゃ似てた。

カラーパープル(1985年製作の映画)

3.9

スピルバーグ=エンタメ、のイメージが勝手にあったので、こういった社会派的な作品もあるんだと驚いた。
全体通してみるとやっぱりエンタメだったけど。市長の奥さんが1番苦手。

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

2.2

本編視聴済み。プリクラ機のテンション思い出した。元気な声とポップな音とキラキラ画面。時々モザイク。

リヴィッド(2011年製作の映画)

3.2

もう少しゴシックホラーな要素をみたかった。前半の館に向かうまでのシーンがどうでも良すぎた。哀しい雰囲気はとても良い。

スヌーピー誕生(1991年製作の映画)

5.0

スヌーピーの生い立ちとチャーリー・ブラウンとの出会い。この頃の作画が一番好き。子犬達の演奏会が楽しすぎてずっと見てられる。一つ一つのしぐさや動作も細かくて愛おしい。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.6

軽い気持ちで見始めたのに内容がだいぶ重い上に生々しさもあって連鎖していく傷が痛々しくて息詰まりかけた。
まさか監督本人の経験を基にしていたとは。
どこまでが芸術か、虐待の根源にあるものは何か。深く考え
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.8

原作長いし読むの時間かかりそうだったので映画から鑑賞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.6

再鑑賞。初見に親の前で見てしまい、とんでもなく気まずくなった思い出あり。

ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜(2010年製作の映画)

3.8

本を読む前に映画から鑑賞。当時のリアルな生活感や雰囲気が知れて良かった。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

3.0

コワすぎシリーズ全て見終わってしまった。寂しい。。視聴者に語りかける工藤と市川にグッときた。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

家族を守れなかったという背負いきれない真実がなんとも切なく哀しい。

草原の実験(2014年製作の映画)

4.5

タイトルの意味はそこにあったか。。
一生忘れない映画になりそう。

少年と自転車(2011年製作の映画)

3.4

ウェスカーのモノマネがちょっと似てて笑った。

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

日本最高峰の特撮映画。
月夜に浮かぶイリスの美しいシルエット、砕け散る京都駅、炎上する京都で負傷をしながらも次の敵に立ち向かうガメラ。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.4

MVやLIVEしらなかったから、落ち着いて話してるとこ初めて見た。

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.3

残酷なシーンが淡々と描写されてて結構苦しかったがラストシーンで全てが解放された。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.3

何回でも繰り返し観れる映画だと思う。
90年代を思わせる映像が魅力的。ちょっと泣いた。